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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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もっとちゃんと話し合おうって「陽炎日記」
2007/08/20 [Mon]09:45
古書店で発見した、懐かしい漫画。95-96年の連載で、98年に単行本に。「げんしけん」作者の初単行本だ。

懐かしい、そして恥ずかしい。当時、現役大学生だったので、非常にシンクロしながら読んだのであった。どれくらい恥ずかしかったかというと、卒業後に「もうこれは自分には関係ない」として古書店に売っているくらい。その売っちゃう自意識からして、今からすれば照れてしまう……。そんで、そんなんを思い返しつつ再購入してる自分もな。

内容は都内の、おそらく無名ではない大学での恋愛模様。
大声での告白したり、思いが通じなくて悲しんだり、恋人が急死したり、ヤクザがらみの事件が起きたり……といったイベントは一切「起きず」、ただただ、愛と性の男女交際について語りあう。2人の会話シーンの多いこと多いこと。

そう、大学生は語り合って酒飲んで肌を合わせる生き物ですな。ははは。
Wikipediaによれば筑波大学出身だそうで、なるほどな。それこそ「一人で入って三人で出てくる」(デキ婚しちゃう)ところだと、周囲になにもない、恋愛するしかないところ、と言われた大学ではないか。(ひどい偏見だったな)

大学は「童貞/処女じゃない」可能性をたぶんにはらんで出会う場所。今だと高校ですでに、かもしれないが、ともかく自分の肌感覚では、上京してきて周囲の経験率が異様に気になっていたわけだ。自意識も高い年齢だし、そしてそこそこ以上の有名大学だったりするとインテリとしての自負もあったりして、ややこしい精神状態になるんだ、これが、本当に、漫画のように。
そこがまさに漫画になっているわけで、共感を通り越して既視感すらおぼえたんだった。当時に倣って「エヴァ」風に言えばシンクロ率が高すぎて危険だ。

おじさんになるともう「SEXは無駄だったの」とかいわないものな。無駄とかどうってレベルじゃない。

「四年生」「五年生」へと発展し、「げんしけん」に至るまで、とにかく大学生を描いてきてるのだな。

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