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クタラギサン…ドコデスカ…「プリンセス破天荒」(田中圭一)
2008/07/08 [Tue]10:48
というわけで田中圭一のリーマン経験活用漫画その2、ゲーム業界編。
下ネタがいつものように(Comicサイテー程度に)多く、「サラリーマン田中K一」よりも物語に起伏はないが、バカさ加減ははるか雲の上。

アートディンクで「建設重機喧嘩バトル ぶちギレ金剛!!」をプロデュースした人が描いた漫画、と思うと説得力がありそうな。
「ぶちギレ金剛!!」は遊んでないけど存在は覚えてるものな。本宮ひろ志の絵のキャラが建設重機に載ってバトルする対戦ゲームというだけで大笑い。ゲーム誌の情報だけでお腹いっぱいになれた。
D3パブリッシャーの実在プロデューサーも(名前だけ)出てくるし。
でもそのうえで「サラリーマン田中K一」のようなノンフィクション度がないってのはどうなのか。
巻末にファミ通っぽい「出てきたゲームのクロスレビュー」がついてて、そこのJAMおじさんに電撃カリ坊は許可なし? 電撃はいいとしてJAMおじさんの風貌と親子ネタはいいのか。田中圭一人脈があるのかな。


ギャグ漫画としては、女性社長が主人公のようでいて、なんだか弱い。
人物そのものよりも下ネタのインパクトが優っている。圧勝。技に溺れた感があるというか…。

ギャグ先行になるのはゲーム業界の企画の世界だからかな。思いつきの良さ、突き抜け感の強さが勝負の世界だからかも。
出てくるゲーム企画は「2つのゲームを自動で混ぜる」とか「考えた理想のゲームが脳に直接」ってのばかりで、開発の工程の苦労はもうナシ!という重たさの逆転かもしれない。
でも逆ニンテンドッグスはなんだかよさそうじゃないか。「THE 子犬ライフ」ってありそうだし。

実際のゲーム業界もこんなアホな会議、打ち合わせ、試行錯誤がつまってるんだろうか。
でも開発費を使い込んでトンズラとか、外注した会社が低クオリティかつ納期破りをするくせになんだかんだ関係が続いてるのはなんでかって会社上層部と裏金の関係があったとか、そういう(ありそうな)真っ黒ネタはないのな。
それは笑えないものな。
生々しいネタは同人ゲームで儲けたら税務署が来た、くらいでひとつ。

プリンセス破天荒プリンセス破天荒
(2008/06/27)
田中 圭一

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これが玩具への愛!「サラリーマン田中K一がゆく!」(田中圭一)
2008/07/07 [Mon]12:14
いつもの「手塚絵+下ネタ」かと思いきや、80年代の玩具業界を下地にまさかのサラリーマン漫画として筋がある。
あとがきにもあるように新境地。

作者が元タカラで営業マンをやってたことはもう公開情報で、何度か漫画のネタにもなってる。これはその集大成。
上司も同僚もライバル会社の面々も個性的で、ネタも下ネタばかりじゃない。
80年代玩具業界のうんちく(ガンダムにトランスフォーマー、リカちゃんとジェニー)なんかの話題が軸になってて、情報漫画としても興味深いというか、これはサラリーマン漫画雑誌であるチャージ連載だったからか?

開発マンの漫画は、「~~を作った男」的に漫画などになるケースがあるけど、思えば営業マンは珍しい。
夢いっぱいの玩具業界でも、営業マンは「今世紀いっぱい出禁じゃ!」とか、問屋さんと体育会系の付き合いをしていたりする。
営業ならではの泥臭さ、アホさ、熱さが漫画のエンジンになってて、わりと安易においしくできそうな玩具業界事情みたいなのはオマケ要素。
作者の経験からいえば当然なんだけど、このバランスもよかったなーと。

しかし特撮番組のカロリーは高いってのはマジだな。会社が傾くほどに。
それでいくとちょい前のコナミやタカラトミーは大丈夫なのか。売りきるノウハウや番組予算の削減なんかは進歩してそうだけど。


帯とカバーと表紙で何段も仕込んであるネタといい、(おそらく)作者気合いの一冊。
ゲーム業界に移ってからの経験を生かした「プリンセス破天荒」は……いつもどおりだった。

サラリーマン田中K一がゆく!サラリーマン田中K一がゆく!
(2008/07/05)
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ボンノー魔獣クンニリンガーだ!「Comicサイテー―田中圭一マガジン」
2007/06/11 [Mon]12:30
新刊が出ていたのに気づいてなかった。書店では敬遠されてたのかなー。Amazonのおすすめで知るとは。これをおすすめされてしまうのもなんだかな。機械的なレコメンドなんだけど、そして買ってるんだけど。

雑誌を思わせる表紙だが要するに短編集。「コミックSPA!」と「虎漫」のは読んだことがあった。掲載後にどうまとめるでもない作品がちゃんとまとまるのって、編集企画と固定読者に恵まれてるってことかも。
パロディー漫画の集大成とオビにあるが、一部の絵を大家からいただいてる感があるだけで、大きくパロってるわけでもない。自分が気づいてないだけだろうか。むむ。
あ、カバー裏の地雷か!そうかそうか。夢と時間のあれだ。


しかし下ネタへのためらいなき疾走ぶりは止まらない。中学生並みのエロアンテナが屹立しっぱなし。普通、45歳にもなれば枯れるよな。妄想は止まらないにしても制作中に我に返らないのか?とは嫁の指摘。確かに…。

特にハンラ・ウーマンはスーツデザインも、半分のアイデアも、後半の新兵器も。清々しく下ネタ。隠さない。受け入れる。秘すれば花なんて言葉は形骸だぜと。


これを読んでエレクトするかどうかって、男性のバロメータのような気がする。こんなバカネタでもエロはエロ。反応できるか、してしまうかどうか。ひどい下ネタだーと思いつつもピンと来たら、むしろ安心していいはず。とかね。

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違和感のないカップリング「死ぬかと思ったH」
2005/04/15 [Fri]01:17
田中圭一が「死ぬかと思った」を漫画化、と。下ネタ描かせたら天下一品だ。ネタの選び方に戦略を感じるほど違和感がない。

「神罰」で完成させた大作家画風の取り込みも健在。主人公は手塚、悪役は本宮、プロジェクトXのところは野中英次か? 子どもネタは藤子Fで。
んで、外科医は永井豪。これが一番笑った。豹変、ブチギレを表すのに「デビルマン」は上手い。
モノマネのレパートリーで見せるとなればもう、れっきとした芸風でしょう。

田中圭一といえば、「グリンゴ2002」は単行本にならないのかな。未読のままなので気になって気になって。

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