05« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.»07
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
それこそが安高様のなさり方「第三の陰武者」
2007/05/29 [Tue]09:37
2巻は案の定、バレ、入れ替わり、巻き添えの不幸がさらなる勢いで降りかかってくる。

殿様の影武者にしては確かにそんざいな扱いでかわいそうだが、前巻以上にうろたえるわ欲をかくわ後悔するわで、杏之助の小物っぷりも光る。小物だけに小萩やら家族やらの件でいじめられる。そしてまたズレていくと。
終わりはもちろん救いがないけど、ま、篠村も定光もいい目を見てない。

陰武者なんていう存在の無理でどんどん掛け違っていく悶絶していく一直線の展開に乗り切れて面白かった。まとめて読めばよかったかな。でも初めて買う作家で、2巻まとめ買いするかどうか。




(2007/04/02)
コンビニにて「シグルイ」で知った南條範夫原作の漫画を発見。いい機会なので購入。陰武者って影武者と違うのかなと思ってこれは戦国の世の暗い部分とかそういう意味かと考えたのだが。1巻の段階では詮無かった。

筆も使ってる(と思う)絵が強い影を作り出していて、晴れがましいお役目も力強く頼もしい城主も賑やかな街並みも、軒並み陰の世界に見える。これは連想しすぎもあるけども。
最初は絵の見栄えがくどいかと思ったが合戦後はがっちりとはまって見えるようになった。上手に1巻している。

某城の城主に、徳川家康とかでおなじみの陰武者がおりまして主人公はそれに抜擢、という話。
野心は持てども、実際に戦場に赴き、痛い役目を果たすとなれば厳しい。生まれも育ちも武士だったらいいが、お役目への意欲を支えてるのは功名心とか扶持米とか役得だったりして俗っぽいな。そこがまた親近感を持たせる所。読者は武士じゃない。

この先は「もっと悲惨な身体的同一化を迫られる」、「正体がバレそうになる」、「城主と本当に入れ替わる」、それに伴う「自我の変化(俺こそ本当の安高だとか)」がありそうな展開。絵柄の濃い影を引き連れて、どう展開するか。


「シグルイ」の「駿府城御前試合」含め、原作の南條範夫作品も読んでおかなきゃいかんかな。
ただ残酷ともいえない過酷な世の視点に興味を持ってきた。

第三の陰武者 1 (1) 第三の陰武者 1 (1)
黒藤 広隆、南條 範夫 他 (2007/03/29)
リイド社
この商品の詳細を見る


第三の陰武者 2 (2) 第三の陰武者 2 (2)
黒藤 広隆、南條 範夫 他 (2007/05/28)
リイド社
この商品の詳細を見る

スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック


ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。