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酒と涙と戦と女「怨歌劇場」
2007/04/26 [Thu]19:15
女子相手が得意な宙出版から「漢(おとこ)文庫」、だ。投資先がこっちに来たかとか、余計なことを考えつつ手に。

「火垂るの墓」といえばすっかりジブリなんだけども原作は野坂で、その漫画も収録されてる。そこをフックにして読むとキツい昭和前半をかみしめられてぎゃふん。底本の発行は昭和55年、1980年か。終戦から35年。んで、今年はそこから27年目か。すでに80年も歴史の射程だなぁ。

戦中~戦後すぐの衣食住、性、労働の描写がこれでもかと積み上げられ、史料がどーの、証言がどーのといった次元ではない。作者の見たまんまだ、と思わせる。日本中が貧乏で臭くて腐乱してて困っててヒマで病気やケガしてたんだな。説教臭いシーンはほぼない。
その説教臭さがない純生活描写を意外に感じてしまうのは「はだしのゲン」読書経験からのギャップか。

そらま、生きるのにせいいっぱいでナニを立たせることくらいだもの、余計なことったら。(生存について考えれば余計でもないね)
読んでると苦しい苦しい……。一晩に一話をかみしめるペースでいっぱいいっぱい。
ふう。

怨歌劇場 怨歌劇場
野坂 昭如、滝田 ゆう 他 (2007/01)
宙出版
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