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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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おくめんのなさでもあって「ゆうきまさみのもっとはてしない物語」(ゆうきまさみ)
2008/08/19 [Tue]11:49
ニュータイプ連載のエッセイ漫画の単行本。前の「もっと」なし「はてもの」も読んだはずだ。
そこでウマに例えて特撮フィギュアのリアル再現について語ってたのが印象的。

その印象をフックに、高いなーと思いつつも「もっと」をAmazonで購入。箱入りのカラー印刷で連載スペースを活かした横長判だから、なんだか高くなって当然なのか。部数が少ないから高く売るために特殊で豪華にしたのか。
ま、いいや。

連載は1996年から2006年。ワールドカップ2.5回分。
エッセイ漫画なので、作中のゆうきまさみはネタ枯れや過労、老化に苦しみ、南の島へ出かけ、自作や絵や、ほかの漫画、特撮について日記的に語る。
ついでにサッカーや政治なんかも語る。

ネタとしてはもう、エッセイど真ん中で、奇妙な体験だらけでもないし、ハイテンションに「こんなことがあったー!」と喜怒哀楽しない。なにしろ喜んだりしてても「実際はこんなではなかったが」と自分でトーンを落ち着かせるのだ。

これは漫画家としてつい物語や盛り上がり、ネタを調理しそうになるところを、照れている。テンションを上げることに照れている。だから書いてあることはもう、普通だ。でも普通で自然だから、なんだか「話が合う人といっしょにいる」感じになる。そうそう、そう思ってたとか、自分のモヤモヤはその感覚だったか、という。
漫画のうまい人が日常を語ると、合点がいって気持ちいいのだな。だからネガティブなコメントでも、反発は覚えない。「そういうこともあるな」と、自然に受け取れる。作者が構えてないから読み手も「へぇ」で済む。
だって、数独やmixiやるんだぜ。で、それをネタに入れる。なんという平凡な。自意識、気位が高い人だと、そんな普通の趣味は明かさないのでは。

しかしアニメはじめ映像作品の話題がさほどないのだけど、ニュータイプ読者はどう読んでるんだろう。ネタになる作品は変われど、読者層は変わらないのかしら。あって当たり前の漫画コラム。これって新聞の4コマと同じ?

と、南国の作者のようにのほほんと読んだ自分のゆうきまさみ歴はといえば、「パトレイバー」と「土ワイ」か。なんか、読もうと思うと長期連載になってて追いつきにくいんだよー。バーディー読むならどこからがいいの? リニューアル作からでいいの? と。
面白いに決まってるから、いつ読んでもいいんだよという気もあるのはいいわけだが。

ゆうきまさみのもっとはてしない物語ゆうきまさみのもっとはてしない物語
(2008/07/25)
ゆうき まさみ

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