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思わぬところからごほうび「鉄子の旅 プラス」(菊池直恵)
2009/03/10 [Tue]10:07
普通に6巻まで読んでいた、最近のテツブームを象徴する漫画の追加版。

07年の鉄道ブームにアニメやドラマでもテツが吹き荒れて、終わっていた「鉄子」もじわじわと続いていたらしい。
今年も0系新幹線やブルートレインのネタがあったけど、横見さんはどうしてたんだろうか。
なんて、自分が思っているのも「鉄子」のおかげ。
鉄道趣味のかんどころがわかる漫画として画期的だったんではないか。影ながらの影響の面で。

「たびてつ友の会」はちょっと時代がずれてしまったが、惜しいことをしたな。
あの「鉄でいいじゃないか!」のぬくもりは、オタクがまだ日陰だったころの叫びだよなぁ。

ともあれ、その「最近の鉄」も落ち着いてきたし(定着したか)、いいころあいではないか。


「最近のテツの象徴」というのは、一般的な、テツに興味がない人が「テツって?」と踏み入れている状態。

ただ濃いだけでもないし、やたらとテツがいいというマンセー漫画じゃない。
その正直なところと、絵の丁寧さ、旅のいいところだけをダイジェストで読める構成。
いいバランスだ。
でもそのバランスを維持するためにキクチさんは常にブーブー言わねばならず、横見さんは(リアルなんだろうけど)ハテンションの奇人でありつづける。
出くわす風景は「あっと驚く絶景」「マニアにしかわからない条件がすごい」など、初心者にわかりやすい驚きを提供しようとすると、パターン化はさすがに感じる面がある。
で、キクチさんがちょっとテツになって、ま、マニアじゃなくてもわかる良さはあるよね、という丸い収まり。

これ以上続けるなら、キクチさんがテツになるしかない。

キクチさんの次回作は、何のエッセイになるんだろう。
男っぽう性格からして、結婚妊娠出産が似合わなさそうとか、妙に近しく考えてしまうのは実録漫画として面白かったからだな。


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(2009/02/25)
菊池 直恵

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