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そういうつくりの映像です「ハチワンダイバー」9
2008/11/25 [Tue]11:30
生死とプライドをかけたバトル、そして青い恋。主人公はバカ熱血。
青春漫画の条件が揃っているが、無茶をしようとして茶々が入る、真っ向から立ち向かうつもりがアホ集団にしか見えないなど、正統な道に見えないところがアングラ的でいいよな。

路地で見かける変な人たちが実は、と。組織設定やビジュアルが固まってなくて、ただ将棋をするというシンプルさが「それっぽい」「確かに不気味」。漫画としてはソレらしくなくて冗談みたいなんだけど、よく考えてみるとそういうものかと思える。
いや、そう読まされてるだけか?

受け師さんとの「なんでも」「そうでもないことは」「好きって言って」のやりとりも、漫画でいえばカップル成立するところで理性がストップをかけているような。
将棋にご都合主義は似合わないんだろうか。あんだけの応酬があっても描いてて流れに納得できなかったのかもしれない。スガタが青いままま方が面白いんだけど。

土管のショートカットとかクルマ拉致の肉弾戦とか、かっこいいな。動きがダサくていい。ぎこちない。
格闘漫画を描いたらいいのに、ってそれは前作か。
長期連載になってなければ読みたいが、あの巻数はしんどいな。

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世界が平和だと思うなよ「ハチワンダイバー」(柴田ヨクサル)8
2008/09/08 [Mon]10:51
受け師さんは表紙で寝てるだけで出てこない。
それはいいのだが、ええと、半分くらい、将棋やってないぞ。その将棋にしても定跡よりも意地が勝ったりして、綻びが面白い。

んで、自分のささやかな世界を守るためには、肉弾戦も必要であると、その実力は将棋がどうとか常識がどうってレベルではない。
勝負の世界に生きる者の言葉として説得力はありそうだ。・・・いやしかし。
将棋云々じゃなくて、この作品の根底を語っている。いきなり。ボス戦でもないのに。いいのか。惜しまないな。熱さを。

ハチワン世界に読者から関係者としてダイブできるか、試されている展開だな。
ここで「そうだ!殴れ!戦え!」と(読んでる瞬間だけでも)応援できたら仲間。引いたら読者。
どっちでもおもしろがれればいいんだけど、その試されてる感自体が面白さだよな。

このあとは揺り戻しで正統派将棋になりそうな気もするが、これなら人間将棋でどうか。
王が自分で、コマは仲間、友達で、取られる際に刺される、殴られるとか。取った駒を使うこともできるけど、人間は入れ替わりで。
それならオールスターで戦えるのではないか。

なんて。
ドラマがある意味漫画らしい、王道の展開でまとまっただけに、原作の方はそれを超える筋書きであらねばばらないという力比べ。(なのか?)
面白い。将棋の知識がないからなおさらに。

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私というプレゼントがありますが「ハチワンダイバー」(柴田ヨクサル)7
2008/05/16 [Fri]09:18
“やすひこ”つながりでもないけど、ドラマの第一話を見たら面白かった倒錯将棋漫画を読む。
ドラマは受け師さんの、色っぽい設定なんだけど押し出しが強すぎてどうも、というニュアンスがよかったような。スガタのモテなさが際立つというか。

あの「やすひ子」カードは、本当になにがなんだか脈絡のない出方だったのだな。強いて言えば「ガンダム THE ORIGIN」の愛蔵版4巻のオマケ漫画が柴田ヨクサル、ということなんだけども。お話の流れ的にはなにがなんだか。まぁいいか、笑えたし。

もはや将棋盤を介して会話ができる熟成ぶり。スピーディな展開で忘れそうだけどもう7巻なんだよな。巨悪組織が出てきて死ぬの腕落すだの言いだすし、受け師さんには「メイドの時間を無制限に買う」宣言。これは将棋以外の付き合いでの告白ともとれるが、ただの依頼だ。受け師さんも圧倒されてキュンしてるようにも読めるが、そのへんはかわしてギャグになりそうな。
そもそも先にスガタが乗り込んだということは、負けて、もしくは負けかけて救援として受け師さんなり、誰だっけ、あの腕力も強い師匠なりが出てこないといけない。

正統派でひっぱって、次の巻へと。


将棋漫画だけど「でも将棋じゃん?」みたいな空気が微妙にこびりついていて、そこで気を抜かせてくれるところもある。
「画面としゃべってるのか?」とかドアの押し引きとか。なんで将棋でこんなことに、な空気を残してある。そこに生死をがどう、人生がどうと言い出すから面白いんだけど。
プロじゃない世界だからかな。

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無敵宣言した次でもう「ハチワンダイバー」(柴田ヨクサル)6
2008/03/28 [Fri]09:43
予想以上に面白いまま続いている。強くなったはずの主人公があっさり負けて、受け師さんは相変わらず圧倒的。
将棋の強さ表現はあいまいというか、それは実際の将棋でもそんなもんなんだろうな。戦い方や相手棋力の値踏み、現場感覚次第で。羽生も負け続ける時があるってもんですな。

この漫画の欠点は、全員がプロではないところだろう。超人的に強い将棋表現で踊っても、それ以上の生ける伝説が現実のNHKで戦ってたりする。七段とかどんなレベルだよ。
仮にこの先、トッププロが出てくると漫画としてどうなってしまうんだろうか。
その未熟感、挫折感、うらぶれ感が全体に漂ってるので、必死になっててもマヌケに見える効果もある。

将棋表現でみると、澄野戦では象が出てきてこんにちは。この象がまた下手カワイイのな。でもしまいにはハンマーに戦術が描いてあって「映像的に」殴りあい。
おいおい、それはだめだろう。盤や駒からはなれたら将棋表現じゃない。
なにやってもよくならないか。
……6巻だし、そんなペースなのか?

とか思ってたら「将クエ」でそれを発展させたような域へ突入。もう、止まりそうにない。
将棋の戦術、棋譜はかなり情報化されてるそうだし、実際に将棋ゲームも数多い。
ゲームのオートモードに戦術カードの組み合わせってのは確かに面白そうだな。
と、キレイにごまかされて納得した。漫画の腕力にねじ伏せられてるなぁ・・・。

全編真顔なので、たまにギャグについていけないこともあるが先はまだ楽しみでいられている。
ともあれ「やすひ子」カードの登場は7巻ですか。

→5巻までの読みログ
僕もおまえも受け師さんを「ハチワンダイバー」1-5

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僕もおまえも受け師さんを「ハチワンダイバー」(柴田ヨクサル)1-5
2008/01/11 [Fri]08:30
「エアマスター」時代から読みたいなーと思いつつスルーしてしまって、ようやく追いかけ読み。宝島社「このマン」はじめ評価高かったので、エイヤと。

裏社会に足を突っ込んでしまった、という導入に引き込まれて、自意識と生活を賭けて真剣勝負。心躍る展開だ。
将棋知識がなくても、やってることのギリギリ感や積まれたものの重さはひしひしと感じられる。

特に漫画家との対決は状況も戦法の表現も激しくて笑いながら興奮できた。
将棋の戦術とキャラクター性と、その描写。このバリエーションはもっと見たいかも。主人公が盤にダイブするんだから、ライバルたちも特殊な戦法を持っていてほしい。
受け師さんはカッコがメイドで正統に強いからいいのだが、キリノはもうちょい、ワザに広がりを見せてくれようー。

基本的には主人公のレベルと現れる敵がインフレしていくバトル漫画でいいのだろうか。
で、その戦闘は将棋なのだけど、それ以上にセリフバトルで相手を呑んだ方が勝てる。というか将棋の内容は描かれているわけではないので、盤上の趨勢をセリフが代弁しているというか。
なにしろ顔よりも大きな吹き出しで特大のフォント使用。2~3文字のセリフでも顔より面積がでかい。

漫画的には一見、言葉で圧倒する島本和彦作品に近かったりして。
ただし、いい意味で説得力に欠けている。一対一の対決だし、自分の力量を示す際に「容易に理解されてはいけない」部分がある。何言ってんだかわかんないけどアイツなりの理屈ですごそう、という熱気が大事なんだな。島本作品だと強引でも理屈は通す。
「ハチワン」のセリフ戦は、相手の理解や読み(将棋だけに)の範疇を超えて跳躍したものが勝つ、のかね。

というわけで、5巻ではサイコな精神バトルになったところ、肉弾派を思わせる澄野さんが登場。
振り幅、大きいな。決して丁寧ではない、手作りの絶叫マシンに乗ってる読書感。

澄野戦で戦術描写に変化が出るといいなぁ。そろそろ、ダイブだけじゃ勝てなくなるはずだよね、漫画展開の時期的に。

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