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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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勝手に言葉作るよね「さよなら絶望先生」(久米田康治)15
2008/11/19 [Wed]09:42
DVD付き限定版を買ってなくてすいません。地上波のアニメも途中まで見てたけど、視聴をあきらめてすいません。
だって速いんだもん。小ネタを見逃してる感触に耐えられなかった。
ツタヤでレンタルされてたら見ようとか思ってて、きっと実行せずにすいません。
でもアニメのサントラは聴いてます。


さておき、すっかり脂が乗っている面白さだが、ネタつぶしの恐怖もいや増しているようで、その苦しみをネタにしちゃったらホントに後がなさそうだ。
後がなさそうな状況もネタになり、それに時事ネタ的ないじりから生まれてるからいいんじゃないかとも。
でも時事ネタって食品の被害とか凶悪犯罪になると扱いづらいよな。ってんで政治、スポーツ、芸能でやってると煮詰まるのか。

海の日のネタで「無海の地方の七県者」には笑った。笑ったところで「最近勝手に言葉を作るよね」とされて、実に冷静な作者ぶりにまた笑う。
言葉を作れるんだから、ネタつぶしなんて怖くない。時事ネタを合体させたりしてたよね、過去には。
正直、打ち合わせやネタ出しの苦労は素人目にも考えたくないほど脂汗なんではないかと。
(そこで「ガチンコで笑いやってる」とか明確に言い出すとカッコ悪いけどもさ)

海の日のネタではちゃんと背景に柱が描いてあったり(連載時はどうか知らないけど)、「報われないとわかっているのに」でみんな背中から登場するとか(意味はわからんが)、細かいところまで仕掛けがある。
普通に読んで面白く、読み込めばもっと笑えるところがあるという、マニア向けのサービスも欠かさない。
何かしら「ネタ」を作る際には参考にすべき構造だ。むー。すごい。

こういう仕掛けをしたら作品のボリュームが増すからやる価値あるって、
「絶望先生が言ってた」
って主張してみるか。どこにって生き方に。

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なんというエレガントな超訳「さよなら絶望先生」(久米田康治)14
2008/07/29 [Tue]09:25
漫画好き、漫画業界に関心がある世間から期待されてしまった最新刊。

「恥辱に塗れたあの日々」とか書いてあっても、この漫画の場合はパロディというか、ここでノッてボケてナンボみたいな勢いもあるしな。
プロの芸としてボケておいて、裁判ざたには触らぬがやはり大人。
大人が描いてなかったら、14巻も続けられないって。

今巻のヒットは「消去法でテレ東の旅番組」「オレ改造されたのか?」あたり。
あとは超訳字幕は全部おもしろかった。あ、ここで裁判ざたについて遊び放題だったのではないか。

巻末には「かなよし」に異動する担当者さんへの手向けに少女漫画の企画案が載っていて、
またこれの「ありそう」なこと。ありそうすぎてベタというか、少女が読んでも媚びてるのが透けそうだけど、そこまで「ありそう」だから良いパロディ。
世の中の見方、見ている量がすごいな。漫画家が漫画しか知らないなんて、今では通用しないな。
こんだけ世の中に開いた漫画もないと思う。


関係ないような話。
M-1のDVDを見ていて、キングコングの漫才は速い。で速いとどうなるかというとボケツッコミの回数が単純に多くなる。
同じ時間でたくさんのボケツッコミを見られると、笑いとしては得した気分になれるなーと。
(実際の面白さではやはりサンドウィッチマンだと思ったけど)

「絶望先生」の箇条書き例示や、巻末のオマケなんかも、大爆笑ってんじゃなくて全体で得した気になるのよね。だから単行本で読むとかいうと、連載から支えた方がいいんだろうけど。

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小さな希望は持ってるもの!「さよなら絶望先生」(久米田康治)13
2008/05/23 [Fri]19:49
遅れがち。いかんな。以前は生活が忙しくても一日30分くらいは捻出できるだろーという姿勢だったが、一度もたつくと転がる転がる。
自分で自分に気持ち悪い。来週からきっちりいくか、なんか、いい感じのペースを考えないとな。

で、アニメが絶好調の絶望先生を読む。
本編のクオリティも高いんじゃないか。ネオ日●組襲撃のシーンは、生徒総出で愛のアクションだぜ。巻末にあったら最終回かと、思ったかもしれない。おモテになりますしな。

お気に入りは「そこに勝者はいない」。この不毛なトークバトル、言葉遊びこそ絶望先生。
オチはまったく逆に転換して「敗者なし」。わははは。キレイにオチてる。

「オチがない」と自己言及してるけど、はいここで笑ってー、って描写にいたる寸前で止めてるんじゃないの。小さなボケツッコミを繰り返して、最後の大ボケに至っては呆れている、置いてかれてるスピードで笑う漫画、だよな。


田中陽子って誰だと調べてしまった。「改蔵」で7年前に埋められたと思われるキャラらしい。仕込んでたわけじゃないけど、7年殺しから思いついたとしていいネタが文字通り埋まってたのか。
感動した。ネタ探しは思いつきの域を超えたアンテナ感度(目の細かい底引き網か)だし、ねちっこく調べて貯めて使う。その作りこみに感動した!


14巻は7月予定だそうで、2か月ペース。楽しみだ。
でもやはり読みログのペースやセレクトを変えていかないとなー。読む漫作品、作家を増やしつつ手持ちのお気に入りの記録にも使いたいわけだし。

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日本の歴史は司馬遼太郎が作る「さよなら絶望先生」(久米田康治)12
2008/03/22 [Sat]08:20
続きものの感想が続くなぁ。新規開拓をサボってはいけないぞと自分に。

今巻のヒットは「一見様」「2番底」「二重拘束」かな。「二重拘束」は「勤労感謝」ともリンク。してるかどうかはどうでもいい。
「一見様」を踏まえてかどうか、確かにあまり、キャラクター設定に頼ったギャグは少ないような。いつもそうだっけ? 千里ちゃんのキレ芸ばっかりの印象もあった、そんなころもありました。

しかし安定して面白い絶望ぶり。改蔵のころはサンデー読んでて単行本は買ってなかったんだけど、「絶望先生」は連載分じゃないところも面白い。贅沢な感覚だが、本編が安定して面白いだけに、オマケ部分が余計に面白く読めるというか。

表紙のそでにある「前巻までのあらすじ」と「絶望児童文学集」は流れるように読みつつ笑える名文。これだけを集めても面白くないだろう。本編ありきの素晴らしいオマケだ。
これ、もちろん作者が書いてるんだよな。ひょっとして編集部だったりして。
それと、連載時の最終コマに続いてオチが追加されてる。ほんのヒトコマなんだけどお得感は高い。
それに告訴状とか、読者イラスト(これも一周まわった面白さ)とか。もういろいろ。

単行本派の自分は幸せ。改蔵もそっちで読むべきだったか。しかし連載時に作者を応援しないと単行本が伸び悩むのかもしれないが、そこは「二重拘束」なのかな。どっちも買う選択は「それは無い」だ。自分は悪いファンだ。
作者へのロイヤリティを示したくなる単行本だ。これで400円は安いだろ。
でも大事に扱ってるので2冊目は不要。いまのところ。


アニメも黒板の小ネタはでかめのテレビでオンエアを見てもおいつかないから、DVDで確認するのがベスト。そもそも映像特典もあるんだろうしな、DVD。
ネットで拾える圧縮映像では、見られない、よな。HD画質でネットにアゲられるんだっけか。


→過去巻の読みログ
周り騒がせて中心無風人間の集まり「さよなら絶望先生」11
糸色倫は後ろでしたぁ「絶望先生」10
あなたの方が上ですか?「さよなら絶望先生」9
アニメ化したら路線、変わらね?「さよなら絶望先生」8

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周り騒がせて中心無風人間の集まり「さよなら絶望先生」(久米田康治)11
2007/12/25 [Tue]09:54
アニメ「俗」に向けて首を鍛えなおしている模様。しかしアニメ化の帯がなかったら新刊だと気付かなかったかもしれない。

糸色倫(確かにこう書くと絶倫に見えるな)は例によって後ろ姿で登場、が多い。でも切り抜きの人物画を入れるうえで変化つけてるだけで、意味はないか。
その倫が「首を鍛えてらっしゃるの」と暴露。絶望は努力の果ての芸だったと。この巻で特に首つりはしてないが、イメージアイテムに縄はあるよな。さすがの11巻。差し替えになる千里ちゃんの残酷オチも定番だったところへと。
今巻では「スルーライフ→生産者表示」がイチ押し。一話で2ネタ使っている。お得というか、これだから「またか」にはならずに楽しめるわけで。脱線する理屈の展開を追いかけるのが楽しいのだから。

ネタのかぶり、使いまわしについてはスルーライフで。政治家が嫌いでサッカーが好きで、でも某ジョカトーレについては冷やかに。
仮に仕掛けが同じでも時事ネタ含みだから問題ない。でも単行本をまとめ読みするとくどくなりそうだし、連載で追いかけるか、新刊のたびに読むのがいい漫画。
正直、藤吉さんの腐女子ネタとか、5年後はどう読んだらいいのか。「一般的になったのこのころからだよねー」「801ちゃんとかあったよねー」ってなってればまだいいけど。

著作権の過保護における「当社のキャラクターの著作権を侵害していると判断せざるをえない」という言い回し。お役所的な声明は「せざるをえない」だよな。うん。

しかしセンセイ、モテすぎだ。


→木野君の未来的ファッションネタはこのへんから定番化、の読みログ
糸色倫は後ろでしたぁ「絶望先生」10

→アニメが始まったあたり、の読みログ
あなたの方が上ですか?「さよなら絶望先生」9

さよなら絶望先生 第11集 (11) (少年マガジンコミックス)さよなら絶望先生 第11集 (11) (少年マガジンコミックス)
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糸色倫は後ろでしたぁ「さよなら絶望先生」10
2007/09/19 [Wed]08:33
アニメも好調、のはずの「絶望先生」新刊。録画してあるばかりで、途中から見てない。面白いから流して見たくなくて後回しになるという悪循環。主題歌の「人として軸がぶれている」もいいのだな。ダメな大人と少女たちって、なるほど筋少だったかと。
昔ナゴム、いま腐女子ですか。ナゴムじゃないか、筋少は。
「筋少すきー」で自己アピっちゃいますか。ええ、私も「筋少」聴いてました。

あいかわらずのフレーズ間違いネタの中に、木野君の私服がやばいネタがツボに。メガネのハゲネタが絵の通りに薄まってきたところで、違うところに再利用可能な爆弾が。

ハイライトは小森の「横でしたぁ」(本筋じゃないけど)。一方で倫が後ろ姿で繰り返し登場する仕込みも。なんだろう、あれは。不自然な登場だったのに定型になった、ということか。説明してないギャグはほかにもあるんだろうかと不安な楽しみを抱く。解説本が出たりしてな。まさかの展開で。

焼け肥り、恩着せあたりは普通に道徳的でもある。いや、ないか。7周半回って。いや、ないな。
オマケのアニメ誌パロディは、色つきで見たかった。特装版とかが遠い先々に出るとして、アニメ誌のようなペラペラテカテカ紙であのページが付いてたら面白かろう。
あ、アニメDVDのオマケでもよさそうだ。

いずれにせよ、ネタが尽きなくて頼もしい。つい同じネタをやっちゃうってネタは使ったっけ?「改蔵」で?

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あなたの方が上ですか?「さよなら絶望先生」9
2007/07/24 [Tue]13:22
アニメが想像以上に面白い「絶望先生」新巻。17日発売だったのを、まぁ、すぐに読まんでもと放置。ようやく買う。買い忘れてただけなのに「新刊だからってすぐに買うんだ?」と勝ち気取りしてみよう。
今回のヒットは過剰装飾と過充電。
インド……。自分も休みすぎないようにしよう…。メモリ効果のあるアルカリ人間なので、放電しきっても繰り返し充電してもよろしくないのだ。働いて休んで……。しっかり……。この切迫感だけでウツになれるな。



アニメでは膨大な小ネタがアニメ的なスピードで消化されていて、一話目なんかは見ていてチカチカ。録画して見直さないと追いつかないのではないか。そういう作りか。
時事ネタもアップデートされてた?違和感なかった(確かめようとも思わなかったが…)

巻末に収録のオマケ「絶望音頭」は夏休みアニメのエンディングっぽいな。勝手に関連づけて発見した気になれるギャグなのかも。過剰な小ネタ集の数に圧倒されるけど、基本は「気づく人は笑えますよね?」だものな。
気づいてもらえない可能性のあるサービスを心ゆくまで。絶望先生の大半は過剰装飾でできています。

講談社漫画賞少年部門も受賞。以前は「改蔵と同じ流れだ」と思ってたけど、違うんだろうか。アニメになれて、漫画賞がもらえる条件って。講談社だから(後者はそうか)?
スタイル確立→完成度向上、なのかなー。

さよなら絶望先生 第9集 (9) (少年マガジンコミックス) さよなら絶望先生 第9集 (9) (少年マガジンコミックス)
久米田 康治 (2007/07/17)
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アニメ化したら路線、変わらね?「さよなら絶望先生」8
2007/04/20 [Fri]09:56
情報がいったん消えて、それすらネタかと思ってた「アニメ化」が確定。メジャー敵視も絶望技のひとつだがどうなるのか。「こちとら深夜枠!なんですか26時って!」「所詮U局」とかだろうか。(現時点で深夜って話は聞かないけど)

「持ち越し制度」にあったようにパターンを「勝手に改蔵」から持ち越しているけど、面白いからいいのだ。ははは。

いつの間にかアゴが尖る、28歳女性の相応、タクシーで海まで。
ここが今回のヒット。
7巻でちょっと絵が荒れたというか線がぐんにゃりした印象があったけど、元に戻っているような。アニメ化の精神的効果か。

時事ネタもあるから単行本ですら「あーあのころの」笑いが生じる。アニメだとアップデートが大変だなぁ。
女子生徒をメインにキャラアニメになるのか。キャラ萌えアニメになってしまっている、というのすらネタになったりして。


さよなら絶望先生 第8集 (8) さよなら絶望先生 第8集 (8)
久米田 康治 (2007/04/17)
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