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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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人間ってやっぱすごいな「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)24
2010/05/10 [Mon]09:00
完結したと思ったところに番外編が刊行される。
映画もやってるから、そりゃなんか出したいだろうな。
でも通巻の「#24」で出るとはなぁ。「外伝1」よりも24巻の方が売れるよね。


オペラ編であり、かつR☆Sオケ的な学内の小規模実験的公演。
ヨーロッパ編はひたすらに努力、向上で音楽ってなんだ、音楽で生きることってなんだと、
(ギャグを交えつつも)真剣にやってたので、なんだか懐かしくホッとする話。
自分はヨーロッパ編の方がギリギリヒリヒリ感があって好きなんだけど、読者によっては学園編も人気があるそうだから、バランスのいい番外編なのかも。
声楽、デブをネタにしたオペラあるあるが面白くて、やろうと思えばオペラ編で違う漫画が描けそうだ。

本編も、最後の最後まで描ききらなかった終わり方が良かったのだけど、
24巻もオペラの最後の最後まで描いてない。そこがいい。
漫画では練習で人物を描いて、公演そのものはめでたしめでたしの略、でもいいと思う。
音はCDやDVDでしか聴こえて来ないんだし。

いや、今後に本編の正真正銘の最後が描かれるかもしれないし、オペラ編が25巻に続いてもいいんだけど。
どうなんだろう。25巻、出るんかいな。

のだめカンタービレ(24) (講談社コミックスキス)のだめカンタービレ(24) (講談社コミックスキス)
(2010/04/26)
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このピアノを聴くたびに「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)23
2009/12/02 [Wed]09:41
つるっと完結。面白かった。

やっぱり「楽しく弾くので」にまとまるよな。
楽しく弾くのは自分の内面のことで、どこで誰と弾くかは外のこと。
外のことについては、環境による内面の変化だけを気にすればいい。そのために練習や苦しい思いも必要だろうけど、一度、達成感、快感を得ればそれもまた乗り越えられる。

きれいに成長して原点も見つめ直した主人公。きれいな終わり方だと思う。

のだめの音楽的人生がどう選択されるかとか、のだめと千秋が協奏曲をやるのかとか、
ほかのキャラ、黒木くんとターニャ、Rui、フランク、ユンロン、日本のみんな(FAXで出演のみだ、今巻は)がどうなるとか、どうなったとか、描き切ってない部分もあるけれども、それは別に具体的な描写が要るような気分ではない。
だって最後まで読んで知ってしまったら、その先が気になるかもしれない。
「よかったね」「めでたし」の続きほど怖いものはない。

白雪姫と王子様の老後は想像したくない。
ここまで読んだら、のだめと千秋はいろいろありつつも上手くやるだろうなぁ…ホワワン、でいい。

宿命のライバルとの決着とか、積み残しの問題が解決されてないんじゃないもんね。
のだめと音楽の向き合い方はとりあえず、決着してて、次に行くぜということだ。

気になるところで終わってくれてるから、最高に幸せに想像することができるんだよ。
だから、映画やアニメで「その後」が描かれても、描かれなくても、いいんだ!
と、思っている。今はね。

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なんつー独創的な演奏!「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)22
2009/08/19 [Wed]09:22
悪魔ミルヒーの誘いを受けて、のだめ復活。
前巻ラストの怪しい感じそのままに、見事な演奏で喝采を得ても、解決にはならないのであった。

主人公が特殊能力を発揮して、それが認められて。
流れでいえば最高の恍惚に読者を乗せて、でも違う。

凡人からすると、得意なピアノで海外留学もして、著名な指揮者と大喝采を浴びるってのはさ、十分に幸せで、普通の漫画ならそこを目指すんだけど、のだめはそうじゃない。
知ってて読んでるつもりでも、オクレール先生の指摘を読むまで、うっかり忘れてしまうのだよな。
千秋も「いい演奏ができればいい」普通の感覚だから、すれ違う。

えーと、根本的に相性、大丈夫か。
思えばこの漫画で、のだめと千秋の恋愛って、こう、バキっと規定されるような展開って、いつだったっけ。
学生時代の恋人と、すれ違うのも社会人よね。

まだまだ読ませるなぁ。もう単純なクラシックギャグではとうにない。

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こゆことですかァァ「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)21
2008/09/11 [Thu]15:14
Ruiと千秋がコンチェルトでムキーな21巻。ヨーロッパ挫折編、二度目か。三度目?

Ruiと千秋はどう見ても恋愛関係に発展しそうな条件がそろっている。Ruiはすっかり振られた気分だが、のだめがシュトレーゼンマンの方に行く一方で、千秋がマルレにRuiを誘ったっていいじゃないか。
しばしの別れは最終的な愛のコンチェルトへの布石になるなる。わー、恋の波乱は漫画の華よ。

で、そもそも千秋ってのだめのどこが好きなんだっけ? なついてくるし、世話が焼けるし、特異な才能があってかわいいってんなら、Ruiでもいい。そういうもんではない、と思ってるのは現在の千秋ち読者だけかもしれない。
そこで千秋自身が「俺はRuiのことを……!」みたいな思い当たりはしないだろう、キャラとして。だからこその音楽バカなんだし。
となれば、ねぇ。わー、恋の波乱は漫画の華よ(くどい)。

で、のだめは先生を変えてさらなる飛躍を目指す。そうそう、普通の人は教師、導かれ方で大きく変化する。ブレなかったり、自分で課題設定できる能力があれば苦労は一個減っているのだ。
のだめも十分に才能はあるけれど、もがいてあきらめて逃げて、古典的な努力型の主人公じゃないか。

いまどき珍しいんじゃないか。運命じゃなくて才能に翻弄されるなんて。
10代の読者もいると思うけど、泥臭い努力の美しさはオジサン、オバサン世代のものじゃないよね。ね?

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ショパンでそーゆープレイされると「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)20
2008/03/18 [Tue]09:28
続くなぁ。正月のドラマも面白かったし、人物は全員若手だし。まだまだいける。
そもそも最終回に「のだめと千秋のピアノコンチェルト」があったとして、後日談がいくらでも。
こんだけ役者揃った舞台の幕はそうそう下りないな。

かわいいターニャがまさかの落選で泣くわ太るわ。なるほどそこで黒木くんか。エピソードのための落選かと、ターニャファンとして釈然としないところへユンロンがさらりと解説。ハマりすぎたのは曲と技術というより、ターニャイがその相性に溺れたようだ。客としては見せつけられた感があったと……。よくわからんが、ヌードデッサンでセクシーポーズされたような感じなのか。官能小説は音読すると引いちゃうとか。
千秋の「俺の音楽を聴け!」はハマってるんじゃなくて、本人が知識と技術で客を曲にハメていく「聴け!」なのだろうな。

この巻に限ったことじゃないけど、楽曲についての感覚や感想、解釈のやりとりは読んでて楽しい。
千秋の技術的な話にのだめの感性解釈が合わさって、解釈対象は知らないけど想像できる。きっと曲を聴いても「そうなのかー」程度にしかわからないとも思う。
おいしんぼの「シャッキリポン」みたいな表現に出会いたい(え?)というか、表現の表現を読む。わからんがゆえに割り切った説明を受けたい手抜き根性もあるかな。

のだめ関連で出てるCDを聴いてみりゃいいんだけどねぇ。そこまで深入りしてないんだよな「のだめ」に。ギャグ漫画だからして。特訓で成長するし、主人公は不器用だけどスーパー能力もってるし、少年漫画なんだもの。ノリが。


さて、今後はのだめのブレイクが控えていそう。そろそろ、そろそろだろ。
でものだめがちゃんとしたピアニストになって、千秋をビビらせて、共演してと。

千秋も読者も(作者も?)、のだめが「共演」で満足して幼稚園の先生にならないよう、まだまだ悩んでほしいところだよね。

→19巻までの読みログ
俺の音楽を聴け!!「のだめカンタービレ」19
音楽と私どっちを取るの的な「のだめカンタービレ」18
「のだめ」の面白さに11巻でようやく到達


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俺の音楽を聴け!!「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)19
2007/11/26 [Mon]11:29
ご存じ若手クラシック業界漫画。音大生漫画だったのがすっかりヨーロッパのクラシック界漫画になりました。

千秋、のだめのステップアップに連れて、学生時代の面々は減るだろう、という予感があったが、ターニャが消えずによかったよかった。黒木くん(ヤス)のためにも、押しのロシア根性を見せて欲しい。ギャグっぽくしてはいるが、ユンロンとは母国の経済状況(音楽をやるうえで)が大きく違って、そこが集中力の差につながったと読める。読みたいというか。

でなきゃなぁ、パリに留学してる段階で才能があるんだから、どうやって振るい落ちるというのだ。「圧倒的な巧さ!」みたいな、絵にも描けない、いたずらにインフレを呼び込むだけの描写で済ませてない。
峰がとても留学できないことは「読んでたら自然にわかる」わけで、こう、ドラゴンボールでいう戦闘力を間接的に書いてるんだなと。受験に来た子も、ああ、ああああと思ってたら、だしね。ある程度はハングリーじゃないとダメ、というメッセージが通底してる。

そこを説教臭く書かないのが良いな。恋愛感情もしかり。割り切れたり語り尽くせたりするもんではないよと。
峰と清良がまた出てきて、腕前、音楽家ランキングがソフトに語られたり。みんなプロでR★Sも重たげ。そうそう、そのへんをしっかり追いつめていくんだよな。2年の重みはさくっといかず、ちょい感傷的で、作者の思い入れがにじんでるのかも。


18巻でターニャが妙にかわいくなってしまった。長いまつげに強い目。カッコいいなぁ。
黒木くんは激しく奥手のようだが、なぜなんだ。あんな色っぽいんだぜ。ひょっとしてチェリーかゲイか。

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音楽と私どっちを取るの的な「のだめカンタービレ」18
2007/06/20 [Wed]08:30
パリで足場を固めはじめました18巻。若手音楽集団に属する→シンイチとのだめが飛び抜ける→次のステップへ、という、実は少年漫画のような成長物語かもなと思った。
天才でいきなり見出されてキャリア不相応な舞台に立っちゃった!・・・とはならない。才能は十分にあって、かつ努力してステップアップしていく修行漫画。

パリのキャラが育っていて、群像劇となる。Ruiもフランクも悩みつつ前に行く。
突然のテルミンハンガリー少女も出てきたので、見方としては「取材で得たエピソードや若手音楽家の心情」(こんなことありました的な)をお話に取り入れるのが上手い、とも思った。


しかし今後はターニャの出番が減りそうで残念だ。
RSオケのバイオリン子も出番がなくなってるしなぁ……。
成長漫画ならではの、過去ステージキャラの消耗が、ちょっと悲しい。

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二ノ宮 知子 (2007/06/13)
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「のだめ」の面白さに11巻でようやく到達
2007/02/26 [Mon]03:12
今さらながら「のだめカンタービレ」を読み進める。最初はいわゆる大学漫画かなーと思ってたが、RSオケ~卒業後の話でまだまだ盛り上がる。自分としてはここでようやく面白さに到達できた。

専門性の高い学校で生徒も先生も授業も特殊で珍しくて変態でギャハハってのは大学を舞台にした漫画ならよくある面白さだよなと思ってたが、才能を高く描写されてたキャラたちがガンガン挫折したり苦労したり練習したり。おおお世界の壁は厚いぜと見事に乗せられて読み読み。
大学漫画からクラシック漫画になってる。

こういう流れだとアルデバラン的な「この俺のリズムを狂わせるとは…」的なキャラが出てきそうだが、大丈夫か。現在11巻まで読んだところだけど、高みへの上り方が今後どうなりますか。

芸術とかやりたいこととかコンクールで上を狙うにはってのはハチクロでも出てきた問題だったけども、愛をもって渡欧までして次へ行くのだめと、愛を見つけて自分を見つめ直すところで終わったハチクロの視線の違いがな、またいいというか。そもそも比べるのがおかしいが。

裏軒が音楽関係ナシのギャグアイテムになってて飯でも音楽でもスポンサーになるのが面白い。一般企業のメセナよりも気持ちいいな。実際、クラシック音楽雑誌の表4(だよね)の広告額っていくらなんだろう。でも定食屋が出せそうな、そして1600人キャパの公演でモトを取れそうな額なんだろな。

ちょっと見直したところで、今は17巻まで。買い進めよう。


しかし100%楽しんでない感があるのは音楽の知識がないからだ。そこでひっかかって読んでなかったわけだし。
ここでCD買ったら思う壺だが、ジムのトレーニングにクラシックってのがいいかもという自己暗示に成功したら買うかもしれない。

のだめカンタービレ (11) のだめカンタービレ (11)
二ノ宮 知子 (2005/01/13)
講談社
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