07« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»09
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
天魔波旬に魅いられし者よ「Cutie ハニー」(永井豪&ダイナミックプロ)
2008/03/13 [Thu]09:02
昨日の初代に続いて扶桑社版を読む。
最初の「キューティーハニー」から30年後が舞台の続編。表紙は空山基。文庫版は2巻構成で2巻の表紙が空山画のジル。

そもそもなぜ扶桑社からって、SPA!で連載してたんだそうな。
漫画ページの枠って昔からあったんだな。そういえば唐沢なをきの名作(最高傑作に推したい)「からまん」もSPA!連載だっけか。

30年後なので早見もおっさんになってるが、アンドロイドのハニーはそのまま。無から有を生み出す能力で巨万の富を得、財閥の頂点にってのは、それってやってることはパンサークローみたいなもんなのでは。慈善家なのかな。
前作のラストでジルを倒し、ゾラが「次は私だぞ!」と言い残して去ったのだが、今回も敵はジルで黒幕にゾラの構成。
20年ぶりの連載開始だし、オリジナル世代に向けて「ハニーvsジル」の方がわかりやすいのだからしょうがないか。ファンサービスとして(?)、序盤にけっこう仮面との対決もある。

ためらいないトップレスもあり、エロ規制なんてナニよってなもん。92年にしてもこの漫画絵でトップが出てようが確かにエロとか言ってる場合じゃない。あっけらかーん。
オリジナルのようなギャグがわりに抑えめで、ホラー色が強めの大人ムード。
ちょい駆け足だったが、悪魔を持ちだした大テーマと大規模戦闘は漫画らしく盛り上がったし、絵の押し出しも強い。


2作読んでみて、キューティーハニーってのは「空中元素固定装置を備えたアンドロイド」と「世界的犯罪結社パンサークロー」という、2つの超現実的な存在がガップリ組んでいるわけだ。対決するための2者。
両者に初手では因縁はない。如月博士が元パンサークローだったりすると、科学力の根拠や対立関係性がまとまるのだけどそうじゃない。それは仮面ライダーだな。
(なので、「THE LIVE」でもパンサークローvsハニーで見ているとおいてかれてしまうのか。ハニーのシステムが中心でパンサークローはそれを取り巻くひとつにしかすぎない)

でもってパンサークローの科学力、組織力や、ハニーの能力の使い方にツッコミを入れてはいけない。スーパー戦隊で「最初にロボを出せ」というようなもの。
プルトニウム奪って地球を破壊しようとする悪魔に対して、早見財閥が次元を飛んで立ち向かうんだぜ。あんだけシティバトルやってたのに。

とにもかくにも、超絶能力を持った女どうしの、血みどろの対決に、お色気もあるよ。それがキューティーハニーだ。(強引なまとめ)
で、結局はゾラを残して再び完結。これって「天女伝説」に続くのか!?


キューティーハニーキューティーハニー
(1993/11)
永井 豪

商品詳細を見る

スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この身が夜叉と化そうとも!!「キューティーハニー」(永井豪)1-2
2008/03/12 [Wed]08:57
テレビの実写特撮版「THE LIVE」が佳境に入ってきたところで、原作漫画を読んでみる。中公文庫で2巻構成。

もともとアニメとセットでの漫画らしく、キャラデザインもそのまんま。とはいえアニメの記憶も変身シーンと名乗りをあげる登場シーンしかないので、どこまで漫画といっしょだとかは関係なく読んだの。
でも、最後まで読むと、漫画としてどうこういうのはよそう、という気になる。一応ハッピーエンドなんだけどな。

「THE LIVE」との共通点は・・・
・ハニーが主人公であり、かつ空中元素固定装置そのものとして狙われる対象
・のんきなシーンがありつつも死傷者でまくりのハードなクライマックス
(学園シーンにも被害が大きく及ぶので、軽重の崩壊ぶりはなお過酷だ)
というところか。

パンサークローが相当な科学力を持っていながら、空中元素固定装置を狙う理由がいまいちわからない、って点もいっしょかもしれない。経緯は違うんだけども。

エロありのコメディで、アクションにもキレがある。
学園内の教師やスケバンのキャラがパンサークローよりもデモーニッシュなのは漫画ならではの笑いどころ。シスタージルは直子をスカウトした方がいいぞ。
パンサー幹部は、最初の「頭から豹爪」で、まんまパンサークローかよ!というツッコミ待ちに始まり、ドラゴンまで予想もつかないデザインバリエーション。
でもその間抜けな顔つきとコメディ部分が融合し、本気で容赦ない展開でぐしゃっとする力技、ショッキングさはすごい跳躍力だ。読者は叩きつけられる気分で、なんだかだ力負けして「ほぇぇぇ」と読んでしまうのだよな。

ま、その、全力ではないのかなと思えるところもあるけどさ、妙に黒バックが多くなるとか。忙しかったのだろうし。
勢いありきが文字通りダイナミックなのだなぁ。

続けて扶桑社版「Cutieハニー」も読んでみるか。時間軸では続編らしい。

キューティーハニー (1) (中公文庫―コミック版)キューティーハニー (1) (中公文庫―コミック版)
(1995/10)
永井 豪

商品詳細を見る

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック


ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。