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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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戦い続けていくしか「あずみ」(小山ゆう)48
2009/03/04 [Wed]09:22
第一部だけど、完結。続編の幕末編はすでに連載中。

朽木とか、あの素早い奴もあっけなく倒されてしまった。
柳生宗矩に勝ったあたりでタイマン史上最強であり、数々のハンディ戦をくぐり抜けてきたあずみにとって、真っ向から挑んでしまう2人の愚かさよ。「あずみ」30巻以降だけでも読んで、もうちょっと策を練れよと思った。


豪山の顛末で、ああ、この漫画は最後まで変わらなかったな、貫いたんだなとじんわり思う。
少女は最後まで無垢であり、汚れ役は敵側や支配者層への哀れみの目線でクリア。
だって私、悪くないもんという、ある意味で大バカな主人公を全うした。
それまで抱えていた、自分のために多くの人が死んだとか、仕事や大義のためとはいえ、たくさんの人を殺してきたという思いに、自分で決着をつけていない。
第一部にしても完結なんだから、片付けなければならない思いだったのではないか。

家光の世代からは政権も落ち着いてるような気がするが、定期的に御三家が跡目争いでガタガタやるんだから、いつの時代もあずみのような刺客は必要だということだ。
そんな使役と血にまみれた人生を送るのもしんどい。

そのしんどさをもって、完とする。
一生モノの業を笑顔で背負った強さこそ、あずみなのだな。そういうことだな。

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おめでたじゃ!「あずみ」(小山ゆう)47
2008/12/06 [Sat]09:51
47巻にして、最終章に入ってるんだなと思わせるのは巻末の告知だったりする。
08年末から(もうすぐじゃんか)幕末の漫画がスタート。タイトルは「AZUMI」(なの?)。
ええと、これは原作のない「お~い龍馬」ってことか。

ということで家忠VS家光編で、第一部完だ。スペリオールではすでに完結。
徳川幕府安泰のために、あずみは本当によく働いた。身体的には無敵なので主に心を犠牲にしてきたと思う。
その辺の落とし込みは完結までの単行本でじっくり読もう。

47巻では、あずみでは珍しく無事に帰ってきた万様のご懐妊が軸。ああ、もう政治的な対立やチャンバラは「どうとでもなる」安心感があるから、それほど気にならないのよな。どんなハンデがあってもあずみは勝つし、家光が将軍になるだろう。

でも万様の妊娠で子どもができること、産み育てることがあずみの前に生で出てきたら、殺しまくってきた立場としてあずみはなにか考えねばならないはず。
そこまでちゃんと読みたいな~。
るろうに剣心みたいに不殺になってもかっこよすぎるが、ただのアクション漫画じゃなかったことは教えてほしい。

あずみ自身が産む側に回ったらいいのだけど。
その子孫が幕末漫画の主人公だったらややアテこみすぎかな。まさかね。

もう一息、付き合います。

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ものにしろ!!という意味だ「あずみ」(小山ゆう)46
2008/09/13 [Sat]15:30
モッテモテの最新刊。媚びたところがなく、天然の良い性格で、ミステリアスなところもある美女。
そりゃモテるわー。

しかも今巻の殺陣は全裸で水浴び中に銃と剣で襲われて、というもの。
でも足を出してることについてはようやく指摘が入ったな。実在の人物が多くなって、歴史的な位置関係に漫画のあずみが入りこんできたら合わせにくいところも出てくるわけで、脚を出してるのはそれだよな。

しかし今度は自分の美貌や強さが戦の種にもなりかねない。あずみの信条からすると自分自身に剣先を向けねばならない。


しっかし、まだまだ終わりが見えまへんがな。行く先はどこなの。異国なの?
朽木一心は宮本武蔵なの? でも前に出てきたから、別人か、変名か。

そうだ。万様は今度こそ危ないと思われつつ、すんでのところでセーフ。演出として「やるぞ~」ってところから入ったら、やれないよなぁ。
菊ちゃんとはえらく扱いが違うのね…。

という断片的な印象で。忠長がどう狂っていくかも楽しみだ。

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こんなに斬れるものなのか?「あずみ」(小山ゆう)45
2008/05/22 [Thu]17:36
あれ、午前に投稿したのに消えてる。なぜだ。保存失敗か。なにかの規約に抵触したようなことはないと思うけど。斬るとか死ぬとか書いたから?

では簡潔に。

安定して面白い「あずみ」を読む。足場の悪い川を走り、老人と子供抱えて、ベテランに囲まれて、飛び道具も相手にして、無傷で勝利。強い。
毎回思うけど、ドキドキする戦いじゃなくてあずみの華麗な人斬りっぷりを期待している。

移動して、出会いがあって、若くてかっこいい男性はたいてい死ぬ。
豪山と万様は生き残りそうだが、どうだろう。飛猿が連絡役で生き延びてるとか、仕掛け上の役目が持てないと危ないな。
あずみが「周りを不幸にするから単独で」と自覚した編に入ったのだから、人斬りとしての業につまされていく展開になるのかなー。あの三人は遠い敵の縁もあるわけで。

てな感じで、相変わらず面白かった。
こういう安定したシリーズは2巻くらいまとめて読みログにして、「任侠沈没」のような開拓を増やしたほうがいいかなーとも。

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甲斐くんだりに「あずみ」(小山ゆう)44
2008/03/11 [Tue]09:09
えーっ! 万様、あれで無事に合流って。貞操と生命の危機が同時に襲ってきてこそ「あずみ」でしょう。万様、人気あるのかな。大事にされちゃってさー。

というわけで旅と刺客襲撃は終わらない44巻。それがなくなったら「あずみ」じゃないか。
無差別人質を取っても勝てない風魔の情けなさ、性質の悪さよ。そしてあずみの芸術的な強さはもうお約束。縄で動きを制約されてるのに斬れないなんて不自然にもなりかねないのに、あずみくらいになるとできそうな気がする。
「ボトムズ」のキリコのように「絶対に死なない」存在なのかもな。実はそうでしたっても驚かないぞ。
(実際は斬られることすら稀だしな)


以前に奪還した国千代が忠長となって甲斐で待つ展開に。将軍になれない鬱屈、狂気が猫殺しで終わらないことは、「シグルイ」の駿府城御前試合でも有名になってる。
わがまま小僧から凶悪な権力者に。あずみが参加する御前試合は見てみたい気がするなぁ。ハンディ付きじゃなくて、シンプルなタイマンがそろそろ読みたい。


ともあれ今巻のハイライトは巻田頼母のキモメンぶり。小山ゆうの描くクリーチャー的人物のバリエーションもすさまじいものがある。どの作品にも危険な香りのするビジュアル&知能の連中が出てくるもんなー。並べて見てみたい。

→43、42巻の読みログ
大きな搗き立ての餅のようだ「あずみ」43
グレイシー並みの無敗伝説「あずみ」42

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大きな搗き立ての餅のようだ「あずみ」(小山ゆう)43
2007/12/05 [Wed]10:23
最強だけどリーダーに向かない不幸ぶりで有名なあずみさんの一人旅の続き。ひとりじゃなくなってしまい、結局重荷を抱えることに。しかし、長い。雑誌を象徴するような作品だから長くてOKなのかもしれないが。
そろそろ派手な合戦(大規模戦闘)とか、強敵との過酷な戦闘とか、ほしいところ。

兵糧攻めも時間と人数かけた割には突破されてしまった。もちょっとわかりやすく囲んだ方がよくないか。山狩りのように下からとか。ハンデ戦もここまでくればかなりなもの。あずみを読み続けるのはサディスティックな気分になる。
あんだけ用意周到な風魔がダサすぎ、か。しかしまぁ、コスト度外視で襲い続ける“敵”(もうなにがどういう意図やら)のしぶとさよ。ランダムエンカウンターのようにエンドレスな戦闘。呪いのアイテムでも持っていますか。

飛猿、豪山、万様、子ども2名が仲間になって、新展開への準備の巻。甲斐で月斉のことを知ったら、次は自分のルーツを求めて海外へ、とかな。港街からか。あずみの自分探しでまだまだ旅は続けられそうだ。

仲間になった子どもは死なないにしても万様は非常に危ない。色気のある美女要員で、多少は腕が立つというのはもう、殺してくれといってるようなものではないか。くわばらくわばら。

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グレイシー並みの無敗伝説「あずみ」42
2007/08/01 [Wed]10:53
Amazonから到着。最近のAmazon、プライムじゃないユーザーの荷物が遅くないか。

風魔一族が出てきて、結局は人質取ったくらい。残忍だけど頭悪くて、たいしたことないなと思ってたら次は兵糧攻めか。えげつないなー。腕を落とすのもきついけど、あずみも手足切りまくりだからなんとも。あずみの根本的な禊ぎがどうなるかはながーく見守りたいところだ。

お話しとしては大きくは進まなかったが、芸術的になってきた戦闘シーンに毎度見せられる。8人をあっという間に斬るのもいいし、街道でふいに襲われてスイっと避けるところがまた。あずみがふっとぼんやりした瞬間を見逃さない風魔もすごいぜ。

見ていると、「山の中で2ヶ月間かけていいならヒクソンに勝てる」と豪語していた寺門ジモン(ネイチャー)を思い出した。山中に追い込んで、最初から斬り合わなくて良いなら勝てるぜ、と風魔一族。
いろんなハンデ戦があるものだな。そのうち水中戦とか凄腕スナイパーに狙われるとか、何年もかけて信頼した人が寝てるときに斬りかかってくるとか、ありそう。あれ、もうあった?

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こんな強引な展開でもスイスイ「チェンジ」
2005/01/15 [Sat]00:44
まとめ買いしてあったものを一気読み。少年誌にしても突飛で無理がある設定。49日しかシナリオの余白がないなんて、よくやるなぁ。

でも、ちょっと、ぐっと来た。自分でもびっくりしたほど素直に感動。仕掛けは見え見えなんだけどひっかかってしまう。ひっかかりたい気持ちが読む手を休ませない。後半に加速。

主人公が超人的な才覚を持ち合わせており、かつ偏った性格で極端な、とうてい無理な目標を掲げている。というのはわりと各作品で共通している。基本的には主人公が強い意志で才能を開かせ、人間的魅力で周囲の応援も得ていく点で相違ない。その意志が異常なほどたくましく、目標がとてつもなく高いのだが、なんとかなってしまう。
成長譚として異様なほど尖っているのだ。模範的すぎる。

あ、最新作の「あずみ」は歴史人物が織り込まれてるし、主人公の意志や目標なんかもシナリオの中で右往左往して成長ぶりも直線的ではなくなっているのか。あー。


小山ゆう作品って、凝った内容ではないからカルチャーとしての漫画語りに登場することがあまりないけど、この読ませる力のものすごさはどこかで検証されても良いと思う。


とと、それと、小山漫画を読んでて毎回思うのは主役級キャラと駄目キャラのビジュアル落差が激しい。
老人も汚い汚い。なんだろう、この描き分けはなんなんだろう。

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