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発明ではなく発見から始まるの「もやしもん」(石川雅之)8
2009/07/29 [Wed]09:56
ビール編。6巻がワインで、7巻が味噌と醤油だった。

地ビール醸造を営む新ヒロインが登場して、これがまたメガネで小さくて地味で童顔。
美女が多い漫画で、隙間をちゃんと埋めるポジショニングだ。

ワイン編と同じく(だと思う記憶)、ビール/地ビールとは? 製法は? 業界は? のウンチクをブチあげるところから始まる。
で、美女が飲んだくれてオヤジが語って、最後は祭りでシメ。きれいな一巻構成だ。
この巻だけ読んでもOK。

ウンチクなんで要らないの、と語るウンチクがあり、ウンチクがあればこそ楽しめる余地があり。
酒を楽しく飲むことに対する情熱に打たれる。


ラスト、すっかりドイツになってしまう農大内の異空間ぶりが圧巻だ(作画としても)。
臨時イベントにしては盛り上がりすぎだが、これまで、テーマパーク的な農大世界に慣れてきているから問題はない。

現実の地ビール会社も巻き込んでいる。
菌が見えるとか、農大の内部とか、いろいろ見所はあるんだが。

ウンチクを語りつつ、読んでる方、発酵食品にかかわり、好む人を巻き込もう、楽しませよう、って漫画だよね。
素晴らしい。

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メシ以上薬未満としてやっていく「もやしもん」(石川雅之)7
2008/12/26 [Fri]09:52
舞台を大学に戻して、味噌&醤油を作る実学編。カバーは及川で、本編でも及川が活躍している。いちばんまともでかわいいよな。
初期は自分の居所を探したりしてたしな、及川。

例によってでかい帯を外すと仕掛けあり。で、カバーまで外すと表紙に解説漫画が載っている。
そこで初めて気づいたのだけど、これまでもこの巻も、一巻ずつテーマに分かれていたのか。ゆるやかに。そこでこの巻は「味噌と醤油」だ。
そうだったのか。すでにテーマありきだったのか。「まんがサイエンス」(読みログ)ほどではないけど、人物が狂言回しに徹している。

なんとなく読んでいて、菌がかわいい、美女がいい、ウンチクが面白い。そこは相変わらず。
すっかり定着してしまった蛍の奇行はどうなるの。

と思ったが、ラストの三老が良いシメをしている。ウンチクが面白いったってさ、それは情報だ。文章だ。又聞きだ。読む面白さとしては確かにあるが、それと実感はまた違う。
(描くために資料を読み込んだ作者にしても、描き切れてないと思うからの言葉じゃないのか)
蛍についても格好や本人の弁明で計れるもんじゃないってこと。

表紙の解説と、三老人のセリフで、自分としてはぐっと良い方向に折り返した。
日吉のじいさんがこっちを見てるんだよ。あのコマいいなぁ。

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何か自分でも説明できない「もやしもん」(石川雅之)6
2008/02/28 [Thu]09:18
限定版は買わないでおこう、と最初に決めてしまったので通常版を購入。
でもぬいぐるみは欲しかったなぁ。いまさら。向こうの表紙は美里・遥ペアだって。そっちのがいいじゃないの。

6巻は全編パリ。ワインうんちくを展開すべくドメーヌの跡取り娘と出くわす。
いきなり苛烈なパリ娘がワインを語る。しかも味じゃなくておもに業界トークだ。
相変わらず本筋よりも欄外やうんちくが騒々しい(そこが楽しい)漫画だな、と思ったが「もやしもん」の本編ってなんだよと。
遥の過去や後継者問題は洋の東西を問いませんねと語られてはいるが、なんだか逆に違和感があるほど、「展開」ってものが似会わなく読めてしまった。

いやいや本筋はしっかりあるんだよな(どっちだよ)。

キャンパスライフは進行して学祭もあったわけだ。前巻で学生らしさを見せてるじゃないか。それが今巻で進むとは限らないだろ。それだけだ。
美里と遥の夜空シーンにしても、思えば学祭で美里はプラネタリウムを見ている。それがつながってるってのはいちいち回想はさまなくてもいいし、つながってるかどうか、それに気づくかどうかも、どっちでもいいというか。
漫画の中のものは、主人公も脇役もゲストも菌も欄外も伏線もうんちくも等しく、構成物質として置かれている。
(おおげさだな。じゃ、なんで主人公なんてのを設定するんだろうね)
ぜんぶ、伏線はってから語るものでもなかろうと。
本筋はいくらでも読み取れるようにしてあるし、第一完結してねぇんだから「展開」「構成」で読者が騒いでもな。

自分は読み急いでばっかりで展開がワクドキ!をやってる漫画消費者なんだなと思った。ガックリ。
んー。全部読み返そうかな。新刊が出るたびに1巻から読みなおしたらいい作品なのかも。
ゆったりかもされながら読む漫画だ。でも情報量が多いから一気読みはできない。

特異なペースで読む漫画だな。


→学祭編、5巻の読みログ
目を見張るアイドル「もやしもん」5

→1巻を手にしたときの読みログ
表紙で読みこぼしてた「もやしもん」

そうか。表紙からして、沢木と菌の物語じゃないぜ、と主張しているのか。
農大物語として始まったけど、どんな漫画にするか約束はしてないぜ、と。
読み手の勝手なお約束も醸して変化させるとか、うまいこといおうとしたけどヤメ。


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目を見張るアイドル「もやしもん」5
2007/06/27 [Wed]08:04
おなじみのデザインなんてしないぜ、でおなじみの「もやしもん」5巻。おまけに興味ないので、通常版を買っちゃった。

今回の表紙は、蛍か…?と思ったら学祭のゲストとして出てくるアイドルだった。ゲストが表紙かよ!

ちょっと不安になるほど大きく見開いた目と、対面した一般人の「ほそーい」というリアクションはまさにアイドル。テレビでは感じられない、実在アイドルの“やや現実離れ”ってココだよな。アイドル、芸能人らしさのニュアンスに感心した。
これが女優やモデルだともっと周囲を圧倒する目つきや頭身の高さになるのかも。

なにかと美女が多い作品だけに、“やや現実離れ”でアイドルを表現したんだろうか。作者の目はリアルっていうか、平等だよな。菌は菌として生活するし。幻想のない描写……とか大きな事を言い出すのもなんだが。


今回は新入生3人がいわゆるひとつの自分探しを模索開始。大学一年生の学祭あたりのころはそうかも。「今からでもサークル」「私が~~を目指せばいい」の及川がかわいい。

これといった路線が見えなくて、折々のイベントやちょっとずつ自然に変わる価値観、増えて深まる交友関係。
うむ、これぞ大学漫画。まったりと博士課程まで……はさすがに続かないか。

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唐突な語り口の「カタリベ」
2007/01/09 [Tue]02:54
古書店で「カタリベ」を発見。「もやしもん」の石川雅之の漫画だってのは、表紙の顔でわかった。女性の眼がそれじゃないのと。ビンゴ。

南北朝の倭寇の時代を舞台に、こういう歴史や生活のシーンもあったであろう話。参考文献が記されてないが、「人斬り龍馬」からしてこういう歴史穴埋めが好きなのかも。「もやしもん」でもうんちく満載だしな。

あんまり題材にならないところだったし、おおこれはと思って読もうと思ったのだが説明が少なめ。歴史好きじゃないとそもそも入れない感じ。んで、突然終了する。結構ハードル高いな。

そもそも御曹司ってさ~とかな、もうちょっと。謎めきで引っ張りきれずに連載終了なのか。惜しいように思えるのは「もやしもん」で興味持ってるからで、連載時に読んでたら「わかりにくいー」で済ませてたろう。読むときののめり具合って重要だわ。

絵は今と同じくらいの情報量と丁寧さだが、書いたのは結構な前のことみたい。
もちょっと長く読みたい……んだけど。場所を動かさずにうんちく主軸で進めるのと、大がかりなシナリオ・アクションと両立させる作品が出てくるかしら。

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表紙で読みこぼしてた「もやしもん」
2006/08/07 [Mon]02:30
某オシャレ誌で推薦されていた漫画、「もやしもん」の1巻を買ってみる。いままで表紙の印象はあったのだが、てっきりナンセンス4コマの類だろうと思ってた。農大漫画だったのか。

1巻の表紙くらい、沢木と菌にすればいいのに。2~3巻の表紙も「理系うんちく臭」はない。もったいないんじゃ?

で、読んでみれば見事にうんちくと人物と農大世界が面白い! 主人公の入学を待ち受ける天才教授に美人の(変人)院生。「動物のお医者さん」を一瞬思う出すが、まぁ生物がらみの理系大学物語だものな。

ウンチクは深めで、理解できたかどうかに関わらず楽しい。文系は「理系を知ったかぶり」したいからな。そこを押さえてもらえればよくて、実際に勉強したくはない。だから菌が絵で描いてあるのは絶好の文系理解ツールだ。

あれだ、萌えで覚える英単語とか、そういうの同列か。違うな。とっかかりをやわらかくしてわかった気になって OK。深さを見るだけで終了という、その線の満足感。いやちゃんと読んでから調べて身につけてもいい知識なんだけども。

しかし菌が見える能力は漫画的な処理でなくて物語のコアギミックになるの?? まったり農大物語じゃなくて激動のシナリオ準備?

すぐに続刊を買いに行く。

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