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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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グラマー金髪美女なんか連れて「マップスネクストシート」(長谷川裕一)9
2010/03/28 [Sun]09:08
地球での騒動をまとめて、白銀の支配者のもとに行ってみたら…
という、行く先々で謎と解決とアクションが待ち受ける宇宙冒険漫画。

テンポ速い。スケールでかい。
超絶に強かったエラルードがめっためたにやられているんだもの。
出てくる面々もただの異形な生物とか人とかじゃなくて、個性的。
ユニバース。

主人公と伝承族、伝承族と白銀の支配者、主人公と地球側。
で、主人公と元主人公。これは親子対決でもあるか。
ちゃんと父親を超えてほしいものだが、実際の親でなくて前作の主人公だな。
ゲンは自分の意思や自覚によりかかってたけど、
ナユタはどんな思いで宇宙をまるっとコケにしたような事態に向き合うのかしら。

対立軸はこんなもんかなって、流されっぱなしで読んでると楽しめないのよね。
でも「ともあれズザンガディクス!」って大きく進めちゃう優しさもある。

集中してついていこう……

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(2010/03/15)
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テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

勇者はもういない「マップスネクストシート」(長谷川裕一)8
2009/11/24 [Tue]09:15
デス銀河の地球、つまり前作の歴史を踏まえた地球が舞台だが、勇者はじめ登場人物に欠落もあるし認識もずれてるしで、正直言って、ようわからん。
わからんように描いてあるんだけどね。

非常にややこしいうえに、パラレルワールドかもしれないし、下手したらブゥアーの夢の一つだった可能性もあるだろう。
そんな設定だから、読み解こうって集中力がなくなるのだよな。

読んでるのは前作の読者であり、小説のサイドストーリーも追っているコアな人だろうから、それでいい。
(小説を読んでないのに言うのもなんだが)

8巻は終止、リリス戦で、これといった進展はない。
地球が割れて、主人公が身体を張る。勇者がいないいないと強調された上で、前作のシーンが繰り返されるのだから、勇者復活への布石は十分だ。

いまのところは設定や装置、お話のギミックが先に立っているけど、このまま勇者と、チラっと出たあの船が帰って来てしまったら、主人公の立場はどうなるか。
ちゃんと父親を克服してほしいものだ。
「待たせたな」でいいところを持っていかれてはかわいそうだぜ。

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(2009/11/12)
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もうひとつの銀河へ!「マップスネクストシート」(長谷川裕一)1
2009/07/25 [Sat]09:21
主人公自身に謎があり、自分探しをしながら銀河を渡る。
思えば、7巻にもなってまるで解決してないな。細かい謎は理屈がわかってくるんだけど、そもそもなんでそうなってるのってことがわかんない。
どっかにまとめ&予想のサイトがありそうだけど。

最初のリープの星は、アンソロジー作品との連動ポイント。
ここでフラグを立てておくと、世界観が広がる。宇宙は広いしリープタイプは10万もあるので、どんだけでもサイドストーリーを考えてOK。
原作にしてにおいは同じだが、同人誌でも使えるタネをまいてくれてる。


「アスカ@未来系」と続けて読んだせいか、
リプリリスの
「きさまらの野望は……」
ってセリフはギャグだとわかってしまった。
くさいセリフもそのままは使わない。難しい時代だな。

というわけで、大筋ではなんもわからんまま、続く。


あ、白銀の支配者の出番がクスグリのみってのは、どうなんだ。処理に困ったか。
追ってこないのか、これないのか。
しかしこのノリだと、モエ絵で宇宙全体が救われる可能性があるぞ。

まさかの勇者カネコ。ある。あるな。

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仮面を脱ぎますよ「マップス ネクストシート」(長谷川裕一)6
2009/03/24 [Tue]09:26
前作を引き継いで、
「実は同じくらい強大な存在がいる」
「実は主人公の存在が厄介」
という展開。

そりゃ、役者を揃えて「もう一度みんなで戦おう」ってんじゃ盛り上がらない。
再会した勇者のパーティは、敵味方に分かれるのが王道だ。
女の子のために、侍的な精神を守って、不器用ながらに意地を貫く。
そりゃね。長谷川裕一の漫画で、あの手のピンチに陥ってもさ、心配しない。
ガッハじゃないけど「脱出して生きてる」だろうとは思う。それでこその作風。
(ガッハのセリフは回り込んでいるようで、読者にお約束を思い出させちゃうトリガーだよな)
・・・・なんて王道なんだろう。

その手の悲運には立ち向かうのがマップスだからな。王様ほか、やっぱちょっとおかしい。主人公側について見ちゃうにしても。
特にニュウ・エイブなんて仮面つけて出てくるからさ、逆にナユタ側以外が「××族に作られた」捏造の存在じゃないのとか思ったよ。
あ、ありうるかな。そうなると、ようやく理解しあってなんとかしよとしたところで、旧勇者チームが自己犠牲を選ぶというドラマにもなるじゃないか。

てか、本編のなりゆき勇者様とカリオ先生はまだ出てこないのか。
そりゃ、引っ張るのはわかるけどさ。もう6巻だよ。
最初は外伝気分で「3-4巻でまとまるかな」だったのが、これ、長期連載の構えじゃないか。
前作と同じくらいのボリュームになるのか、ひょっとして。
前作は、なんだかだ連載しながら膨らんだ部分があったと思うけど、今回のは最初から膨張するスケールがでかくない?
ま、付き合います。


しかし「シグルイ」に続けて「マップス」読んでいると、どっちも
「おもむろに脱ぐ」
のは一緒なのだなと思った。

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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

悪いことをしたなんて思っちゃいない「マップスネスクトシート」(長谷川裕一)5
2008/10/16 [Thu]09:43
完全に一見さんお断りになって、続編ってよりはセカンドシーズン。
前半はダブルヒロインの物語でほんわかしつつ、後半は描かれる世界の革新へぐぐっと迫って、続く。お見事!

先の銀河大戦は銀河一体となったかと思いきや隙間があったと。
統一して戦ったようなまとめだったと記憶しているが、「重要でない文明とか星系」がきちんと区別されてたんだな。それはもう、前作のクライマックスの基盤設定だったから、そこから揺るがすのかと、愕然。
隙間を使ったサイドストーリーどころではなく、その隙間の存在がテーマ。

高度なシミュレーターである伝承族と、規格外で計算されない存在の勇者。
そこにただ単に強力な生物という第三者がいる。
宇宙規模でいくと白銀の支配者でようやく人類レベルの認知力を持てるというスケール感はさすがだなー。大きな風呂敷にくるまれる幸せ。

でだ。現代の続編ならではの要素があってしかるべきなんだけど、今度の主人公は前世代の主人公と同じく規格外の存在なんだけど、それはもう世界がズレているから(なんでかはまだ不明)という、ヒーローらしいものではなくてただの阻害されている人だ。

その彼はよその文明のルールに踏み込んで「悪いことをしたなんて思っちゃいない」とタンカを切ってしまう性格。そら地球の現代教育では生命第一なんだけど、宗教的、文明的にはそうではないケースだってあろうに。そこはマップスの世界だし。
そういう広大な世界に対して自分の価値観を堂々と押し付けられる。ここは彼の特性として覚えておいた方がいいかも。

統一されたという事実は幻想。自分が過ごした世界は平行世界で、これまた幻想。
世界として主人公は要らない子だった。そして守ってくれる第三者からも見捨てられた。

この阻害された視界をどう切り抜けるんだろう。

なんて、次の巻では「消すといっても平行世界を元に戻すだけで~~だから行き来はできるんだよ」みたいなホンワカ設定ができるかもしれんが。

ああ、てか、ネスクトシートの物語全部が「伝承族のシミュレーション例にすぎない」だったらすごいな。まさにフィクションだった、という。

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(2008/10/09)
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モエエの描き方を「マップスネクストシート」(長谷川裕一)4
2008/06/17 [Tue]08:48
ウェブコミックで連載中の漫画、順調に巻を重ねて4巻か。コンパスはあと1個なので、折り返してはないにせよ、まだ続くな~。
宇宙船がロリでハァハァフゥフゥ言うのは、まぁ、マップスだから相変わらず。

前作のキャラを総登場させるにはまだまだエピソードが必要なのに、ここで金子主役のお話。確かに前作の星見のように、宇宙人がいっぱい出てきて幼なじみとかが驚き役になり、出番が減っていくのは悲しい。お姉さんにも関係上の秘密があるし。愛のある展開。金子とお姉さんがどうこうなったら、あてがったようでなんだけど。割れ鍋に閉じ蓋というか。

ハードな宇宙戦闘をやったかと思えばギャグになってしまう(当事者は大まじめなんだけど)パートもあって、でもそこでも理屈の土台は忘れない。「こうなってるはずなんだー」の地固めが面白いんだよな。

で、前作から読んでる身には違和感ないのだけど、長谷川宇宙の中の、モノ、デザインの進化ってどうなのかと。作者の感覚(マップスだからこう、みたいな)なのかマップス世界の文明なのか、プロダクトデザインに変化が少ないような気がする。宇宙文明が発達し、交流が進むとべストなところに落ち着くのかしら。それって銀河全体では文明の停滞じゃないのか。
精神面は個々の生体に依ってしまうから、規模の大きな悪代官、大げさな頭でっかちなんて敵対キャラが出てくるのは(自分は)納得している。

って、まぁマップスだからな。下手するとこのへんの具合まで設定に組み込まれかねない、油断のならない包容力、風呂敷畳み力があったりするが。

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コンパスが…ぼくの…中に…「マップス ネクストシート」(長谷川裕一)3
2008/02/11 [Mon]10:30
惑星サイズの前作ボスを軽々と打ち破った宇宙船サイズの宇宙人に対して、恒星まるごとをエネルギーにして立ち向かう。
実にいい感じのインフレが起きてきました第3巻。盛り上がってまいりましたな。うわはは。
極端なパワーとか弱い精神、極端に巨視的な世界の流れと一個人の意思。どうやったら噛み合うのか理解できないが、「マップス」の中ではがっぷりよつだ。

だが主人公がまだまだ弱い! だがそこがいい。窮鼠猫を噛めばいい。
インストールでパワーアップしていく少女宇宙船の膝小僧を支えて、肩車してあげて、とうの少女がビクンビクンしながら「入ってくる」だのなんだの。
これはどこの「あなたと合体したい」かという。(違う)

メロンさんことガッハ、デニーとレニーも合流。そのうちラドウとダードや恐竜の博士とかも出てくるのかな。大トリはもちろんゲンとリプミラであろう。

で、大テーマにブゥアーを持ってきた。データベースになってブゥアーの中ででも存在していられればそれでいいという、バーチャルワールド的なアレが。
仮に主人公がブゥアー側で流れるとすると、白銀の支配者(巨女)は救世主だぜ。前作から逆転だ。
って、ブラックホール内蔵とか不死とか次元越えとか出てきたのに、前作から継承した話題にさらわれた感はあるなぁ。
混ざりっこして、どこまでもこんがらがって、んで気持ちよく納得させてくれると信じている。


→2巻の読みログ
三次元へとやってきた二次元人です!「マップス ネクストシート」2

→1巻の読みログ
幼女と宇宙船「マップス ネクストシート」1


1巻のころは、ウェブコミックなんてところで「マップス」が復活して、短期終了してもなんだなと思っていたのだが。
どうやら本気の「ネクスト」だ。勝手に侮っていたぶん、盛り上がらせていただいております。


マップス ネクストシート 3マップス ネクストシート 3
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逃げ続ける勇気を「機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン」(長谷川裕一)
2008/01/23 [Wed]09:55
Amazonで妙なプレミアが付いていて、書店でももちろん見つからず往生していたところで発見。「まんだらけ」はすごいな。あの規模は。
帯には“巨匠 長谷川裕一”熱筆。そう、巨匠である。---特定のジャンルにおいて、とみに有名な……。
という書き方で長谷川ナレーションを真似てみた。

内容は角川じゃないほうのガンダム漫画ソース、ボンボン方面から。
シャアじゃないほうの赤いザクでおなじみ、“真紅の稲妻”ジョニー・ライデンのお話。
赤い高機動ザク(R2)のライバルはフルアーマーガンダムだ。MSV戦記だけに。

自分は真っ赤な(シャアはピンクだしな)高機動ザクと名前しか印象にないけど、約30年の歴史の中でジョニーの情報やイメージはもっと多岐にわたるらしい。
サビ家を嫌って戦争を忌避したエースパイロットって“設定”も普通に受け入れてしまったのだけど。

作者もあとがきで断っているが、語られないこと、知られすぎていないことの魅力や意味を踏まえて、本作も全体で「伝聞」「噂」「行間」を組み込んだ構成。赤い理由、ユニコーンの由来もジョニーしか知らぬところのものがあり、全体で実にMSVらしい。


で、ガンダム抜きにするとさすがによくわかんない漫画ではある。
フルバレットザクはZZ、パーフェクトザクは逆シャアあたりのデザインを先取りした感じかなとか、プランCってジオングの線じゃないのかと思ったが、さほどマニア知識もないのに考えても無駄だと思った。
一年戦争に詳しい人は「あそこにXXが配備されてて」「シン・マツナガがここにいるということは」とか踏まえて読めて、作者が意図した行間はたっぷり。

そういうテキスト的な使い方もいいけど、ともあれドリルかついだ旧ザクの格闘戦は長谷川漫画でしかありえないのな。
ドリルを使った体術て。ペンキかぶって赤くするて。なんというケレン味。「黒い三連星にワビ入れろ」のセリフも小気味いい。
あとDr.Qのテンション。純悪、純狂ぶりも。ああでもZZ以降にはいるか、こういう人は。

機動戦士ガンダムMSV戦記ジョニー・ライデン (KCデラックス)機動戦士ガンダムMSV戦記ジョニー・ライデン (KCデラックス)
(2007/11/16)
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三次元へとやってきた二次元人です!「マップス ネクストシート」(長谷川裕一)2
2007/10/17 [Wed]16:55
わが青春のSFの続編の2巻。思い切った振り幅の敵が出てきてさぁ大変。伝承族だけじゃ盛り上がりませんな確かに。

前作ともっとも違うのはヒロインが小さくて勝手になついてくるところ。主人公もまだ普通の地球人(だんだん超人化してるが)なのに頼られてしまうとは。後ろから抱きしめたりおんぶしたり。思い切ったサービスだな。わかりよい。

そこんところに伝承族。展開はやい。そして伝承族と対峙する新しいキャラ。キャラというか存在。取り巻きも異次元的に強いというかモノサシが通用しないじゃんか。うわー。
さらにおいてけぼり感が高まる主人公側。この圧倒的な差をどーやって埋めるのか。埋まるのか。主人公なんだから埋まるだろう。設定や理屈で驚かせつつ最後は漫画的ななにかが優るから長谷川世界は面白いのであって。理路整然と負けるわけがない。がんばれー。

友人Aと姉の影の薄さは気になるが、前作の星見のような取り残され方は……誰かがそうなったほうがヒロイックにもなるんだけど。


思えば、死なない人、二次元から三次元にやってきた教授、なんでも飲める・出せるヤツ。
どれも対立しなければ仕掛けとして便利に使えそうな人たちだこと。宇宙は広いな。
四次元に飛んで地球の歴史がなぜ代わってるか、解けたりするのかね。でも漫画とはいえ三次元人の四次元視界って描けるのかいな。

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幼女と宇宙船「マップス ネクストシート」1
2007/06/16 [Sat]17:11
あの「マップス」の続編(外伝、パラレル、新作)が!と高校生時分のワクドキが瞬間沸騰して購入。んー、刷り込みというか……。ためらいなく。
ヤフーの無料ウェブコミックで連載してたそうで、しらんかった。

内容は「マップス」を受け継いだはずの60年後で、でもちょっとズレてる(から仕切り直しができる)設定。おお、そうだ。この感覚は「設定」だよな。世界観じゃなくて。設定って響きに懐かしく酔う(勝手にな)。

今度も女性型宇宙船が地球にやってきて、地球人の少年がおもむろに宇宙規模の諍いへ一気に駆け込む。このスピード感、長谷川裕一だよなぁ。いいなぁ。(完全に気分が10代に戻る)

1巻だけに「なんで地球の歴史だけ」「金子の存在感が星見以上に薄くなりそう」「ツキメ以外にリプミラ&ゲン、ダード&ラドウの登場は鉄板か?」など、期待と不安と邪推が入り交じる。

これ、新作と言いつつも一見さんお断りじゃないか。
「マップス」でのお約束感、ファンサービスを抜きにして、この良い意味で懐かしい匂いのスペオペを読むか。今の若い子が。文庫のマップスも絶版じゃかなかろうが。

ウェブコミックの年齢層って、なんとなく若そうな気もする。どうなんだ、今の世にマップス再びってのは。

もちろん、なにがどうあれ応援するのだが。オリジナルマップス世代だもの。

でさ、オリジナル世代向けだとしたら、本当に申し訳なく、腰抜けの発言なんだけども、表紙を、もちょっと、大人っぽくというか、こぎれいなSFっぽくというか、してもらえたら、いいかな……とも。
これは、堕落だとはわかっている。
こんな要望はくだらない、意味がない! だから面白い。

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