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パタパタしてるのか!?「山へ行く」(萩尾望都)シリーズここではない★どこか1
2008/01/31 [Thu]10:21
評判がいいので読んでみよう、で購入。萩尾望都作品は「11人いる!」くらいかな、読んだことあるの。
シリーズ「ここではない★どこか」の1巻ということだが、いずれにしてもなんというストイックなタイトルだ。
表題作は読んでみれば確かに「山へ行く」話なんだけど。

ベースは平穏な日常で、そこに小石程度の波紋がうつくしく生じるというか。
喜怒哀楽とかの一字ではあらわせない、ふわっと、ぬるっとした感情を残す良作ばかり。なるほど評判がいいはずだ。

「あなたは誰ですか」「くろいひつじ」のぐらぐら煮込んだ末の感情もいいし、「山へ行く」「ゆれる世界」の吞気な感じもいい。
んで「柳の下」はうますぎる。

「ゆれる世界」の「パタパタする」のは、風呂敷だけ広げといてナシよという、抑制に笑う。なにがおきても家族や親子関係がからんできて、世間話のようになるというか。読み感が身近なのな。


読んでいてなんとなく懐かしくなった。絵柄や仕掛け、演出なんかは昔ながらの味わい。良くも悪くも。
あと、昔「花とゆめ」を読んで「少女漫画なのに超能力とか異世界とか出てくる!」「恋愛ばっかじゃないんだ!」と啓蒙された少年時代を思い出すからか。
「これは男でも読めるなぁ」という。いまやそんなジャンル分けで読むこともないんだろうけど、掲載誌には区分があるわけで。


山へ行く (flowers comicsシリーズここではない・どこか 1)山へ行く (flowers comicsシリーズここではない・どこか 1)
(2007/06/26)
萩尾 望都

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