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いー女になりやがって…「どろろ梵」(道家大輔・手塚治虫)1
2008/01/10 [Thu]11:08
手塚原作の「どろろ」リメイク漫画。実写映画と並行して企画されたのかな。
表紙の女性はなんだろうと思ったら、新設定のどろろちゃんでした。

帯に「現代を舞台に」とあるから、モチーフだけ借りたのかと思いきや、時間軸でも正統の続編でびっくり。第一話で500年飛んだ。
(輪廻転生の描き方が手塚風味といえばそうだ)
原作にしても「これからだ!」的な終わり方だったと思うが、思えば体のパーツを妖怪からどうこうってのはオマケで、父親との関係が描かれているから完結ってことかも。

で、原作を踏まえたところは百鬼丸、どろろの名称と因縁くらいしかない。
人間によって(無意識に)生み出される妖怪の描き方も独特だし、人物の造形もキレイで現代的だ。
原理主義的には「改変しやがって!」となるが、ここまでくると「なんで『どろろ』使ったんだろう?」と。
別に「どろろ」踏まえなくても、500年前の因縁から現代にすっ飛ぶ剛腕な展開や妖怪の描写、どろろ(新設定)や梵ちゃんの抱える謎とか、十分に面白く読める。

この感覚は実写映画の「サンダーバード」見ててなにかおかしいなと思って、「脚本はもともとスパイキッズ用のものでした」と知ったときのような。
作品の下地と元ネタが別次元にあったんかいというような。

オリジナル企画で描いた方が、そりゃ最初の注目度は下がるだろうけど、よかったのではないか。
企画を通す段階のアヤかしら。

そんな邪推をしてしまう。
でも確かに「どろろ」冠してなかったら、自分も手にしてないしなぁ・・・・。
うーむ。面白さと別の方向で考えてしまった。


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