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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
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2009年・読んだ漫画振り返り
2009/12/26 [Sat]09:46
古本屋の戯言さんでやってる、一般参加の漫画ランキング企画
「このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版2010」
参加エントリ。

2009年に読んだ漫画を振り返ると、歴史漫画を読もうぜ習慣が強くて、あまり新刊、新作に手を出してないなぁ。
なんて思いつつ、なんだかだ漫画読みの記録を続けている自分をほめたい。

というわけでランキングへ。

1位
「犬を飼う と12の短編」(谷口ジロー)読みログ
犬を飼うと12の短編 (ビッグコミックススペシャル)犬を飼うと12の短編 (ビッグコミックススペシャル)
(2009/09/30)
谷口 ジロー

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谷口ジローにハマってしまうきっかけとなった復刻短編。
独特の「ジェントル感」がいい。きっちりかっちりした絵で、いい大人がちょっと間抜ける。
上品だけど気取ってないところがいい。


2位
「この世界の片隅に」(こうの史代)
読みログ
この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)
(2009/04/28)
こうの 史代

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2008年もランクインした名作。完結巻でさらに面白くなった。
不幸、不運を受け入れる内面が、冗長な語りでもないのに伝わってきて、漫画ってすごいなと思える表現。

3位
「空の巻き貝」(逆柱いみり)
読みログ
空の巻き貝空の巻き貝
(2009/07)
逆柱 いみり

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久しぶりの新作にして、新境地。一冊まるっとお話を通した。
基本のトリップ感や生物、風景の美術が素晴らしいのは変わらず、お話の流れがややスムーズ。いい塩梅。
BLブームに間違って乗って売れてしまってほしい。

4位
「思ってたよりフツーですね」(榎本俊二)
読みログ
思ってたよりフツーですね (1)思ってたよりフツーですね (1)
(2009/08/28)
榎本 俊二

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話題になった「青春マガジン」「アオイホノオ」のカウンターで。
漫画業界に限らない、若気の至りと青臭さを超痛快なテンポで笑って、わが身を振り返る。
なんらかのワナビーだった人に捧げる。

5位
「電波の城」(細野不二彦)
読みログ
電波の城 9 (ビッグコミックス)電波の城 9 (ビッグコミックス)
(2009/10/30)
細野 不二彦

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ずっと面白くて好きなんだけど、9巻でさらにぐっと鋭角になった。
こういう作品がいちばんランキングしにくい。(何様だ)

6位以下も下記に一応。刊行中ので面白いなーってのをメモしておきたい。

6位
「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)
完結おめでとう。面白くてありがとう。
あの終わり方で十分というか、すべて描かなくたってキャラは生きていると思うからOKだ。
(って、後日譚が出るものだよね)

7位
「闇金ウシジマくん」(真鍋昌平)
エピソード単位で毎巻さくっと絶望できる。
カネの話ばかりでもなく、欲望や願望を薪にすると人間のエンジンは壊れるのね。

8位
「へうげもの」
利休が退場する節目はずっしり重い。
「シグルイ」と迷った。

9位
「浦安鉄筋家族」(浜岡賢次)
なんだかだ毎巻、爆笑している。
「チェリーナイツ」と迷った。

10位
「週刊マンガ日本史」
勉強になります。漫画はわりとさわやかな描かれ方をするのに対し、藤原カムイの人物カードが邪気妖気あふれてて毎号びっくりできる。
歴史の見方は一面になってはいけないってことだな。


というまとめ。
2010年も歴史漫画を厚めに読んでいこうという気分なのだが、刊行中の作品も新作も面白続きなんだよなー。

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テーマ:漫画 - ジャンル:アニメ・コミック

08年面白かった漫画振り返り
2008/12/20 [Sat]09:40
08年に読んだ漫画で、面白かったのはなんだろうと振り返る。
この投稿はこちらの「この漫画が凄いから読め!」企画への参加用。

去年も思ったけど1巻が出た、盛り上がってる、無事に完結の3か所で評価が変わっちゃうのが悩みどころ。
でもまとめだから、08年末段階の今の感覚が大事。というわけで、「次が読みたい度」で選んでみることに。

面白さが(個人的に)安定期に入った「よつばと!」「シグルイ」「へうげもの」「絶望先生」「ウシジマ」「鈴木先生」なんかは、「次を早く!」って感触が弱まるので、そこで線引きできるから。
あと1巻や序盤から今後もっと面白くなりそうな「アオイホノオ」「3月のライオン」「あたらしい朝」「宇宙兄弟」とか、とりあえず次も読むだけの気分として保留にできる。

じゃあ「万祝」みたいに大いなる完結をしたのや短編は? この場合は作者の次の作品も買うぞ気分になってるので大丈夫。感覚としては同じ(ってことで)。


という前提でのランキングは

1位 ギャラクシー銀座(長尾謙一郎)
面白かった。恐くて笑える、気持ち悪くて面白いって感覚。スピリッツすげぇなと。
やたらに奇矯な振る舞いではなく、奇妙な一致やルールをチラ見せして想像させてもてあそばされている感じ。

2位 万祝(望月峯太郎)
今年に出たのが完結の10巻、11巻なのでインパクトは弱いけど、読み返して充実感いっぱい。余韻のあるラストも青春冒険作品らしいし、いいところで完。すばらしい。

3位 この世界の片隅に(こうの史代)
そんなに作品数読んでないけど、味わいがもう活き活きといきてて、あーいい漫画読んでるなと思える。しかもこれ、ほのぼのしつつもある程度の不幸が避けられないというわけで、もう気がかりでしょうがない。

4位 シマシマ(山崎紗也夏)
好き。これからもっと続いていくだろうけど、感じてる味わいはこのままのテンションかなと思う。それでよくて、「東京家族」みたいにふわっとまとまってくれたら素敵。

5位 生活(福満しげゆき)
いろいろ読んで、エッセイ漫画が面白いのだけど、「小規模」「うちの妻」はやっぱりサブで、本編はこっちだと思う。持ち味の弱さ汚さ危なさズルさが詰まってる。
どんな続き方をするのかわかんないけど。


というところ。一発ものだと「サラリーマン田中K一がゆく!」もよかった。
ほかの方々はいかに?

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フリースタイル「このマン09」との一致度は
2008/12/14 [Sun]18:54
こうひとつの、元祖の方の「このマン」も出ていたので一致度チェック。

トップの「ママはテンパリスト」は知るはずもないが、確かに面白そう。
人気作品はみんなしってるから、誰かが推すからという意味で外される傾向を踏まえると、大いなるトップ下人気なんじゃないだろうか。
そうなると「よつばと!」の人気はすごいな。
とにかく、やっぱり今年は「聖☆おにいさん」読んできゃ、だったのかね。

10位までの「読んだ一致」は「ギャラクシー銀座」「よつばと!」「僕の小規模な生活」。
20位までだと「アオイホノオ」「海街diary」「くらしのいずみ」「万祝」。

でだ。新作開拓のきっかけとして本書を活用するのだから、選者の中で自分の読んだものを多く上げた人を探すことが大事。
調べてみると、
二村ヒトシが「大金星」「生活」「シグルイ」で一致。
いしかわじゅんが「3月のライオン」「真昼の月」「よつばと!」で一致。

この2人の漫画選びについていこう。
特にいしかわじゅん先の「ビアティチュード」、「海獣の子供」は読みたかったし。

宝島社のとあわせて、「ちはやふる」「奇跡のヒト」「天狗の子」「ロボット小雪」も読みたいリストに入って、今年も収穫ありました。
両誌の選者の方々に感謝!

このマンガを読め!〈2009〉このマンガを読め!〈2009〉
(2008/12/12)
このマンガを読め! 編集部

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07年ベスト漫画ランキング……「このマンガが凄いから読め!(仮称)2008」に便乗
2008/01/28 [Mon]08:17
「古本屋の戯言」さんのブログ(営業日誌での企画にお呼ばれしたので(ありがとうございます!)、07年のベストマンガを考える。

ぐだぐだはおいといて、下記が07年の自分ベスト漫画。


「MOON LIGHT MILE」(太田垣康男)
15巻の読みログ
14巻の読みログ

明日の宇宙開発漫画。14巻まで一気に読んだところで「日本が月探査衛星を夏に打ち上げ!」というニュースがあり、世相とリンクしつつ楽しめた。最新刊では米中が宇宙戦争やってる先取りぶり。


「シグルイ」(山口貴由・南條範夫)
9巻の読みログ
8巻の読みログ

狂いっぱなし漫画。原作小説や平田版の「駿河城~」も読んでどっぷりハマっていた。
今年は山口貴由の「蛮勇引力」の愛蔵版もお気に入りなのだけど、新刊ではないのでやはり「シグルイ」を。


「ムーたち」(榎本俊二)
2巻の読みログ

理屈に自縄自縛の漫画。裏主人公はキリノ氏。お父さんは強そうでいて、実はふがいないところがいい。


「世界の孫」(SABE)
2巻の読みログ
1巻の読みログ

06年の1巻では孫のかわいさを信管にした漫画だったのに、07年の2巻ではイカを頂点とした変態バトル漫画になってた。すげぇ。


「御緩漫玉日記」(桜玉吉)
3巻の読みログ

漫画家漫画。ブログではまともに感想を残してないな。
いい大人が、しかもベテラン作家が編集部とぐだぐだしたり性欲に悩んだり大人ぶったり追い詰められたりするのを、笑って消化しようとしてハラを下すような体験ができる、かも。
いつか伊豆へ引っ越して仕事するのもいいなぁ。と思う。


てなところで。

ランキングは難しい。「このマン」読んでても思うけど、「連載開始」「盛り上がってる」「見事に完結」のヤマがあるわけで、どこで評価したものか。
なので、07年に発売された新刊で、「相変わらず面白い」「当たり前のように面白い」安定感のものは、はずしてみた。
(「もやしもん」とか「へうげもの」とか「ハトよめ」とか「吼えペン」とか「ヴィンランド・サガ」とか「はるか17」とか。講談社おおいな。)

こう、今年に読んで、面白さに「にょきっ」としたものが残っているものというか・・・。
フラフラした基準だ。

ほかの参加者さんのランキングが楽しみ。
Amazonのおすすめだけでは新規開拓は望めないものな。

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