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「スピードレーサー」を見てきた
2008/07/11 [Fri]00:37
漫画ネタではないのだが、実写版マリオカートみたいなCG映画「スピードレーサー」を見てきた。先週土曜の初日に、都内で、ガラガラってのはどうしようもないな。

前評判は良くなかったけど、それも含めて想像通り。
せっかくの原作を生かしてないとか、CG使いすぎだとか、確かにそうだ。
原作は読んでないし見てた世代じゃないが、原作どおりにはならないだろう。実写だし。

ただCG使いすぎってのはあの兄弟だからってのをおいといても、いまひとつ。
なにしろレースシーンだけじゃなく、山の中の格闘シーンもCGだし、普通に街中をトロトロ走ってるシーンもCGだ。その背景はロケしたほうが早くないか? 100%架空の街にしたかったんだろうか。浮かんでる広告に日本語があったりしたけど、ひょっとして上映各国で微妙に背景のデータを替えてるのかな。そのためのCGだったらなんだかすごいが。(以上邪推)

で、どこにひっかかったかといえば、アホみたいなマシンでものすごいレースしてるのが「かっこいい」世界なはずなんだ。少年はそこに憧れてレーサになったわけだし、家族みんなでレースを愛しているし、世間はレースに熱狂している。
でも悪役がレースそのものを軽んじてるんだよ。そこでスカされた気分。
「レースなんてさ~」って人が作中で大きくいるとな、せっかくアホなレース世界に入っていこうとしたのにしらけるんだよ。

そこでの悪役は「俺のスーパーマシンでマッハ号なぞ踏みつぶしてくれるわ!」だろう。仮にレースを軽んじていても、「最後は実力でも勝てるぜ」と対抗してきてほしかった。
主人公側と悪役がかみ合ってないんだよ。そんなバトルじゃ燃えられないー。

そこが惜しい。
てか、明るく楽しいバカレース映画かと思っていったら(そこはこっちの勝手な勘違いだが)、ドラマ部分がなんだか「大人っぽく重たく」しようと無理してるみたいで、そこは監督と観客がかみあってなかった。
だって主人公の名前がスピード・レーサーで、お父さんがパパ・レーサー、お母さんがママ・レーサーって設定でだ、アホ映画じゃなかったのかと。
なに真面目に陰謀やってんだ。それはアホレースを全うしてからやりやがれ。

ただ、クリスティーナ・リッチはすげぇかわいい。そこは得した。


基本的に子どもに届いてないし、届かないよな。
オモチャはマテルのホットウィールがメインか。レゴやタカラトミーも出てるけど。
各社がきっちり仕事したらもうちょっと違ったかもしれない。でもそれで映像が変わる訳じゃないからな~。

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(2008/07/10)
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「少女マンガパワー!」を見物
2008/02/17 [Sun]20:55
少女マンガパワー


川崎市市民ミュージアムでやってる(08年3月30日まで)「少女マンガパワー! つよく・やさしく・美しく」展を見てきた。

少女漫画って「24年組って誰と誰?」ってほどかいつまんでしか読んでないのだが、原画展は作家のファンでなくても面白いものだしな、と。

知らないついでに初日(2月16日)の講演会も聴こうと、バスに乗ってえっちら。本数は多いが、駅から遠い。

展示の内容は原画+画集を中心とした閲覧。
というか詳しくはミュージアムのサイトにて。

いわゆる少女漫画家だけでなく、手治虫「リボンの騎士」や石森章太郎「龍神沼」なども。少年漫画家という言い方はないものな。女流漫画家とも言わないが。
展示にはCLAMPの「ツバサ」や「xxxHolic」もあり、それはもう少年誌、青年誌掲載じゃないのかと。まだ特異な例なんだけどその辺の線引きはもうあってないような。

展示で面白いのは「原画´(ダッシュ)」について。
ベタの濃淡やカラーの色合いはもちろん、鉛筆書きから汚れまで再現した複写物。原画と並べて展示してあったけど、正直区別がつかない。漫画原稿の保存が難しかったり、散逸することもあることから、「原画´」の技術は重要なのでは。
これだけ本物そっくりだと、逆に贋作騒動が出たりして。原画´には作成段階でなにか印が入るんだろうか。

原画→色校正→出版物で比較展示もあって、たしかに出版物では原画の色が再現できてなかったりする。
でも色校正段階で出ちゃってた「ホワイト修正」が出版物ではキレイに消えてたりして、印刷を前提に漫画が描かれ、編集や校正が入るんだから「原画´」の役割は漫画出版とは別にあるのだよな。
それは画集だよな。館内で販売してた図録のコメントで竹宮惠子は「色がでなくて悔しいから」と「原画´」の意義を語っているし。


講演会はイベントをアメリカから持ち込んだ徳雅美さん(カリフォルニア州立大学教授)。
アメリカではここ5~6年で、24年組からCLAMP、よしながふみ、「やおい」まで体験しているそうで、その圧縮具合はすごいな。
古いものは古いものとして、なんとなくでも時代感コミで読んでるんだろうか。初見だけど再放送という意識は持てるように。でも雑誌掲載で読み進めてると、進行形の体験になるような。
いきなりやおいか。でも70-80年代にも同性愛の少女漫画があるわけで、まとめて読んじゃった方が違和感ないのかもな。

性的な描写への抵抗感が文化的にあり、メジャーになるかってぇと難しいというかまだわかんないと。歴史が始まったばかりだし、ブームでオシマイかもしれないし、ブーム後にアメリカ国内のショウジョマンガ作家が出てきて(アメリカなりの)メインストリームになりかもしれない、よな。

などなど。少女漫画はたいして知らないなりに楽しかった。
図録を読み込んで、気になった少女漫画を読んでみるかと思っていたが、帰り道ですぐにも少女漫画が読みたくなり、谷川史子の漫画を買ってしまった。

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