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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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描きたいものが描かせてもらえない「バクマン。」(小畑健・大場つぐみ)8
2010/05/08 [Sat]09:16
ジャンプ漫画家漫画、いやジャンプ編集部漫画。
「描きたいもの」とか「デート気分で仕事」など、人間らしい部分が出てくる。
しかし、漫画制作においてはどちらもノイズで、ジャンプ作家におけるプロ根性がどういうものかわかる。


連載を勝ち取ってヒットさせるという、究極の決着がないバトルをしているわけだが、
折り返して新作で挑戦していくし、新人作家は出てくるし、このめまぐるしさがジャンプなんだろうな。

しかしスーパーキャラがどんどん出てくるし、結婚が安い。
実在のジャンプとシンクロさせている部分に無理が出て来ないか。
今後はパラレルワールド化していくのかな…。


中井さんの気持ちは、確かに少年誌、少年ジャンプでは唾棄されるものである。
これが「まんが極道」だと同人誌やケータイコミックでヒットしてガハハとなるんだが、
この漫画ではジャンプ以外の漫画業界は出て来ない。ジャンプから去るものは世界から退場だ。

もっといえばジャンプを支える読者の顔は伺えない。アンケートという匿名集団の声として作品や編集部を動かすけれど、
具体的にどんなファンレター、意見、反応があったのかは描かれない。
数百万部の媒体だと、そういう思いの総体を受け止める方が自然なんだろうな。
多様な思いの集まりをいかにまとめた「意見」「反応」として受け取るかという能力も必要なのかも。

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戦うはずだった「バクマン。」(小畑健・大場つぐみ)7
2010/03/19 [Fri]09:19
ジャンプ漫画業界漫画。作品内漫画の連載が終了して第2章へ。

編集部内にもハズレがいるという、キツい現実を描いていく。
関わってる職場を舞台に漫画を描いて、「ハズレがいる」って堂々と描く。思えばすごいことだ。
漫画家も厳しい競争にさらされているが、編集部内の出世、仕事の競争もあり、ハズレと断定されることもある、と。
漫画家漫画では編集部側は呑気なサラリーマンとか、勝手なこと言って原稿取りにくるだけとか、極端にはそういう立場で描かれそうなところ、仕事人として編集者を描いている。
用意した資料段ボールの数で、三浦さんも評価されちゃってる。

それでいて漫画業界全体でなくジャンプ編集部、週刊少年ジャンプに絞っていて、濃くなってるんだよな。
話が大きくになりすぎない。

といっても、小豆と結婚というゴールが大甘に延期されたので、実際はジャンプにこだわる必要はない。
でもジャンプは出てしまうと戻って来られない(?)から、出るわけにはいかないよな。
勝ち続けるのもなんだが、これまでのような「早く連載!アニメ化!」の牽引力がない。

あ、そこで「三浦さんはハズレだ!」の焦りがエンジンになってるのか。
長い目で考えると、三浦さんはハズレじゃないかもよ…? 試行錯誤の時期には適切だったってことになるかも。

ともあれ、いちばん幸せそうなのは平丸先生かな。
編集部ともいい関係だし、目先の楽しみも得ている。脇役だから内面が浅いにしても。

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死なれては困る「バクマン。」(小畑健・大場つぐみ)6
2010/01/11 [Mon]09:53
もう6巻か。さすが週刊連載。
作中でも単行本が出ているし、新妻エイジは大金を手にしている。
もちろん到達点は金銭的なところに設定されてないんだけど、思えばそんな人がいないのも不思議かな。

この巻では過労を気合いでねじ伏せるかどうか、というせめぎ合いで、
十分にワーカホリックであろう編集部の面々も説明役や狂言回しだけでない立ち位置で動いている。

過労常套! 仕事大事! って風にも読めて、労働、医療の両面から模範的ではない部分があるのだが、
題材がスポーツだったら根性で克服するのは当然だし、問題ない。
漫画を野球に置き換えて、2人を天才少年バッテリーにして、
「ここでローテーションに穴を開けたら、新人賞や沢村賞から遠ざかる!」
ってやってると思えば、ごく普通の少年漫画だ。

作中の価値観はわかりやすい一方で、一生地道に漫画を描く(仕事として)立場もアシさんに託している。
その辺も忘れてないね。

しかし、描く技術、人気を取るコツをつかんだ主人公チームの課題は健康だけか、と思ってたら、
本格推理モノで「レベル高い」競合作品があっさり出てくるところもシビアだなぁ。
天才少年コンビじゃなくて、目的を見つけて戦略的に頑張った努力と根性の主人公。

才能の壁がまたここにも現れた。
「バクマン。」全体の長さをどう想定しているか、だけど、ここで打ち切りでもいいのではないか。
新しい作品を作り直す過程の方が、読者にもウケそうな気がする。


しっかし、セリフ多いし、長いなぁ!
正直、読みにくい部分がある。絵が上手い作者のはずなのに、絵がすっと入って来ない。
もっと表情や状況で伝えられると思うが、ここまで書いてあげるのがジャンプなのかしら。
ジャンプ本誌を読まないからわからないところだが。

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屁理屈を言いながら世直しをしていく「バクマン。」(小畑健・大場つぐみ)5
2009/11/25 [Wed]09:52
ジャンプ漫画家漫画の新刊を読む。
連載が始まって、サイコーの病欠フラグがチラチラしてきたところまで。

連載が始まっての試行錯誤なので、全体が起承転結の承の雰囲気。
「ジャンプっぽさ」を巡って、主人公2人、編集部、ライバル、アシスタントがいろいろ語る。テーマを揉んでるところだね。
背景には新年会や新担当者、アンケート推移の「ジャンプ内部情報」描写があって、これはもうモデルや資料があるんだから生々しくて面白いに決まっている。
今後も物語と内部情報を小出しに組み合わせていくんだろう。
でも、作中でジャンプの誌面の方向性まで革命が成功してしまったらどうなるのか。
なにしろ写実の鳥嶋氏まで出ているほど、リアルを打ち出しているのだしな。

テーマを揉んでる中で、中井さんがドラマを担当している。漫画だよあの人。もう中井さん主役でいいだろう。
この巻で友情努力勝利が揃ってるのは中井さんだけだろ。
展開の落ち着きが速くてもったいない気もする。コージーと付き合ってから返って来てもいいと思うが。
作中漫画でも解決までの展開は速いわけで、ジャンプだからそういうことか。

でも展開が速い一方で、サイコーとアズキの恋愛は成就してしまうとバクマンが終わってしまう呪縛なので、進展のしようがない。
若さが暴走しても、やっぱり「2人の夢」で片付くパターン。
ジャンプ漫画としてはヒロインがほかとくっついて返ってくるとか、ドロドロはないだろうしなー。そこはちょっと退屈なんだよ。
サイコーとシュージンの関係にしても、強固で安心なんだよなぁ。

でもなんでか面白いんだよな。ジャンプの内部を知りたいでもないのに。
なんでかなー。わかりやすいところではキャラがことごとく異常で笑えるからなんだけど。
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少年マンガだからな!「バクマン。」(小畑健・大場つぐみ)4
2009/08/16 [Sun]10:07
連載獲得に向けて一直線の第4巻。

小さな目標、課題をクリアして行って、一歩ずつ進む。
なんという実直な漫画だ。

主人公たちに十分な才能はあるが、それは作中で絶対的ではない。
おじさんの仕事場に秘密兵器のようなモノ(アイデア集とか)があるわけでもなく、それこそ漫画的に「サイコーが魂を込めた絵を描くとみんな問答無用で感動する」とか、特殊能力があるわけでもない。
おじさんの亡霊が教えてくれるとかな(笑)。

若さに任せて徹夜し、編集者の用意した資料を参照する。
そもそも原作と作画の分業で、さらに資料スタッフも分かれる。
天才でもなんでもなく、泥臭く努力している姿は、よくあるような気もするがなんだか久しぶりに読んだような。

やるべきことをやった人間が報われるのは、気持ちいいな。
なにやってもダメだけどひとつだけ光る才能があって、それでなんとかなってしまうシンデレラストーリーじゃないんだよ。真面目に頑張ってる。

その過程も失敗も描かれているし、悲運に泣くこともある。
もちろん主人公たちが4巻で一定の目標を達成できたのは、運が良かったこともあるよな。ライバルよりも誌面と相性がよかったというだけだ、とも取れる。

目標のためには手段を選ばない。
ライバルたちより頭ひとつ抜けたのは、ライバルたちがまだ手段(漫画を描くことそのもの)に拘泥しているからだな。ましてやコージーなんてさ。
サイコーとシュージンは連載奪取のことをより純粋に考えている。

だから勝てた。これほど腑に落ちて、気持ちいい展開もないぜ。王道だ。古くさいほどの王道だ。

理屈をこねて、連載のために着実に進んでいるつもりでも、結局は自分の信じる漫画しか描けない、出せないってことも裏にあるのかもな。

んー。ジャンプってこんなガツンと来る漫画、載ってるのか。さすが。

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邪道じゃ一番にはなれない「バクマン。」(小畑健)2
2009/03/12 [Thu]09:01
ジャンプ漫画家を目指す漫画。

面白い漫画、いい漫画なんていう、漠然としたもののの描き方ではなく、ジャンプでの勝ち方、連載枠を得ることが目標。
ライバルは天然の「ほっといても描いちゃう」人で、主人公は計算で恋愛や夢のために描いてる人。
博打打ちか漫画家かという二項が出てきた1巻に続いて、新しい対比が。わかりやすい。

セリフも多いしアクションもないけど、見吉を増やして会話のペースを変えたり、恋愛要素を動かしたり。
読みやすいなー。こんだけ地味なのに。

ジャンプの雑誌名が実名だから(編集者は匿名だろうけど、同姓の人が人事異動で入ってきたらややこしそうだ)、赤裸々に思えるけど、これ、本当でも誇張でも、入り混じっててもいいんだよな。
「バクマン。」読んで漫画の持ち込みしようって子どもには真実100%かもしれないが(いまどきピュアか?)、ジャンプ漫画家になる野望を持たない漫画好き読者には、一種独特のルールに従う文系バトル漫画なんだな、やっぱり。
で、そのノリは実は古典的な熱血だ。計算ばかりでなく、汗もかくし体力も使うし、恋愛も我慢する。
大人には「漫画業界の裏側!」で、子どもには「熱血漫画!」の売り方なんじゃなかろうか。逆?


熱血漫画なんだから、一度は挫折すべきだ。もっと大きく。
それこそ、大学進学と漫画を天秤にかけるような。
あと、「なに描いていいかわかんない」「ネタがない」スランプとかな。その苦しみの描写に期待。
なにしろタイムスケジュールが18歳までに設定されてるし。

バクマン。 2 (2) (ジャンプコミックス)バクマン。 2 (2) (ジャンプコミックス)
(2009/03/04)
大場 つぐみ小畑 健

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だからその夢がかなったら「バクマン。」(小畑健・大場つぐみ)
2009/01/08 [Thu]11:41
連載開始から話題になりまくりの漫画家を目指す少年漫画。
タイトルは、博打打ちとマンガ家から取ったものだろうな。

目標は18歳までにアニメ化される作品を描くことで、そのためにはジャンプしかないと、熱血でありながらルールやシステムを踏まえた異能バトル漫画のようにもなりそう。

80年代なら父親が漫画家でそれを超えるとかってなりそうなんだが、そこは21世紀なのでもうちょっとお利口。説得力があり、かつ青臭さのある動機と背景がいい。
これ、青臭さで少年の共感を得ようってんじゃなくて、青臭さを観察して楽しむ大人読者のためのものかな。少年の漫画志望者が見事に増えているそうだけど、どうも上手に作られすぎているような。

小ネタや絵(燃え尽きたジョーや、うすた京介、透明な2人きりの空間で周波数が合う少女漫画的な演出とか)に、ベタな漫画技法やパロディが使われまくっているし、サイコーとシュージンにしても漫画的なキャラだ。ヒロインも浮世離れしている。

この作品の中でリアルなのは「マンガを描く厳しさ」だけ。
ほかはむしろ漫画チックなんだよな。
って、漫画なんだから当たり前だが、そこを確かにしているから熱血ぶりや作品分析なんかで自由に振舞えるわけだ。

ネームや絵の描き方やペンの使い方の技法の話、持ち込みや連載、収入の話までの営業事情など、漫画業界の話題を使いまくっている。
ジャンプ編集部(ジャソプでもステップでもジャ●プでもなくジャンプ)、集英社って名前を出して、ためらいなく日本一だと語らせ、ダメ原稿は別の仮名雑誌に持っていこうとか言いだす。
この辺のくだりは「サルまん」に近いようでいて、なによりも現在である、ジャンプである付加価値が破格。だってみんな知りたいじゃん。

これはスポーツ漫画でルールや大会のシステムを解説しておくのと一緒。
アメフト漫画といっしょだ。なんとなく知ってるけど細かいところは知らない世界だから。
で、うまいことに「マンガの達人」が売れてしまうほど、漫画業界への関心はアメフトよりも高い(はず)。
これは面白いはずだよ。
「ブルードラゴン」の漫画(読みログ)はアクションのくせにこざかしくて困ったけど、こちらの小賢しさは作品に根ざしてるものな。


各話の合間に原作者・大場つぐみの手書きネームが収録されているのだけど、これは見たらそのまんま、ウワサの正体の人の絵。表紙にもラッキーな漫画が載ってるし、事実上のカミングアウトか。
原作者の立ち位置についても語られていったら面白いな。


漫画家漫画の分類とか、面白いのでは。
舞台となる時代、懐古か進行形か、自伝か他伝か、技法の虚実などなど・・・

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オメガじゃない「BLUE DRAGONラルΩグラド」(鷹野 常雄・小畑 健)4
2007/11/07 [Wed]10:28
発売済みなのにAmazonに画像がまだないのか。タイアップにして人気作家が参加したけど、いまいち膨らみきらずに終わってしまった。タイアップらしさはみじんもなかったのだが。

4巻は急ぎすぎていて、ゴタクが少なめのテンション高め。作戦重視のバトルはそのままに熱い機運が満ちていてソレっぽかったんだけどな。さすがにブラックライノセラスと幹部集団がテキトウすぎる処理だった。2巻までのマッタリ感を取り戻そうにも時間がないよと。
結末に向けて人間とカゲの融合と断絶に踏み込むメッセージがにじんできたので、もうちょっと続いても良かったのかなと思う。連載なんてそんなもんかなぁ。
後書きによれば別パターンもあったそうな。オメガじゃないそうだが、もろもろのテキストではΩになっている。校正が及ばないところもあるけど、オメガ、オメガじゃないのくだりからしてギャグのような気もする。「どうでもいいけど」感がひしひしと。


しかしラスボスの特殊能力が戦闘前から判明しているのはどうかと思った。まるで攻略本やネットで「俺もう知ってるんだけど」みたいなアッサリ感。なにこのネタバレ世界。ゲームやってんじゃないんだから。そんなとこだけゲーム的か。
ああ、思えば敵の強力な攻撃に「こうすれば勝てる!」みたいなチュートリアル付きで挑むのはRPGのイベントバトルなのか。そう解釈してしまった。

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(2007/11/02)
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:日記

15年の恨み「BLUE DRAGONラルΩグラド」3
2007/09/13 [Thu]09:16
最終巻かなと思って買ったら、あと一巻続く。帯にアニメ版への誘導で「もう一つの青き伝説!!」とあるが、「ラル・グラド」は全然青くないぞ。

読み始めてみたものの、いまいち乗り切れない漫画だ。最初は主人公のやさぐれ方や本能丸出しが面白かったんだけど、3巻にもなると表面的だ。うるせーおれが最強だ、という剛腕さがなくて、理屈とワガママやってるだけ。ジャンプにもロジックが必要な時代になりましたか。
「15年の恨み」という動機も出てきて、ほとばしる感情でドラマが動くかとも思ったけど、どうにもクールすぎる。

ブルードラゴンの主人公少年が理屈っぽくて、ホワイトタイガーのおっさんはハードボイルド、レッドフェニックスのお嬢さんはツンツン(デレありか?)。このぶんだとブラックライノセラスが無口な職人か。
キーキャラクターが近寄りがたいな。

バカな人たちは女王周辺のカゲにいるんだよな。あそこがいい笑いになってるというか、それはそれで怖くねーよと。

戦い方では、カゲの入れ替えができるってのはトリッキーな。グラドの意見を聞かずに交換できちゃうのか。もっと扱いが難しくなかったか。
うーん、ややこしい。

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眼鏡もかけずに…!?「BLUE DRAGONラルΩグラド」2
2007/07/13 [Fri]17:04
乳のために世界を救うべく立ち上がる主人公でおなじみのゲーム原作(になってない)漫画の続き。あと一巻くらいで終わりそう。

一巻ですでに感じられた、巨大で異形なカゲで戦うのに理屈っぽい展開はさらに加速。なにをするにも、どこにいくにも、チュートリアルが入る。ゲームじゃないんだからってゲーム原作なんだけどそれを意識してのゴタクじゃないだろうし。
狙いなのか?このRPG的なご丁寧さは?

ちょっと変わった動機の主人公で面白いナーと思ってたが、2巻でもそのままではちょっとなぁ。カフカに対抗して立派な戦士を目指すとか、ミオがさらわれたら乳だけでない思いに気づくとか、こう、ベタにしてもいろいろ舵取りができたのではないかとか。要するに引いちゃった。

ファンタジーにしてもある程度、チャンバラ・肉弾戦がないと熱気が出ないんだろうか。
グラドの影も薄い(カゲなのに)しなぁ。最強で危険な感触はどこにいったんだ。
アイア&クルクルを使いこなさないまま新キャラだし…。

うむむ。こんなだだ滑りだっけか、週刊漫画の勢いというか流れってば。

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