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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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この作品は全てCGです「24のひとみ」(倉島圭)6
2008/09/02 [Tue]09:35
おお、完結している。帯もなにもないから最終巻とは思えない。
ドラマにもなったし(見てなかったけど)、キャラも増えすぎないところでちょうどよかったのではないか。

藤本先生のリアクションも一回転できたし。
変形ツッコミも「葉っぱの齧り後が顔になってる」くらい、表現の手がこんできた。うひー。これ以上いくと、読みやすさとひねくりのバランスがあやうかったかも。
とかなんとか、最終回だからとアテコミで考えてしまう。
正直、快感曲線は微妙に下がってきていたので、読んでいる方としてもいいところで区切りがついて満足できた。
この作者の次回作がどうなるかの方が楽しみ。ダジャレとウソに、次は何が混ざるのか混ざらないのか、変わるのか変わらないのか。

最終巻でもお得感がある。「I LOVE WHALE」とか、隅っこネタも含めて、盛り込みが意欲的。思いついたギャグは、なんでも使う。
「病院だけに小二か」みたいなしょうもないのも使う・・・・のはどうかと思うけど、その惜しみなさが特徴でもあるしな。

コマ割りは使い回せそうというか、セリフ差し替えのMAD漫画にしやすそうな感じ。
ペースは緩急ありつつ一定で、会話漫画だし。もうあるのかな。マイナーだからないのか。

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冗談のサービス期間中です「24のひとみ」(倉島圭)3-5
2008/04/17 [Thu]09:13
嘘つき教師と純朴な生徒(変態やアホも含む)やその家族、いや社会全体との不毛な舌戦ギャグを最新巻まで読んだ。
テンポがいいとはいえ、一気読みはとてもできずにちょいちょいと。
悪い意味じゃなくて、トイレにいいかもしれない。

5巻にまで進むと、キャラも多層になってきて、「いつもの嘘つきギャグ」にいいテンポができているような。
Mっけのある変態男子の岡野くん、とことんバカで嘘を嘘とも思えない渡辺さんなんかは、嘘ギャグの基本を動かしちゃうキャラだけど、使い方次第ではという。
保護者たちは手ごわくてあからさまな嘘には騙されないシラケキャラもいる。そこでガッチリ食らいついて嘘をつきとおすひとみ先生がカッコよくすら見えるぞ。

絵も見やすいし、なんだかどんだけでも続けられる素地ができてしまった。どうなるんだ。


単調ではあるが、飽きないのは会話だけのギャグじゃないからでもある。
「メグミックス」からの、絵、背景の急変を使った手法もさらに進化したのではないか。1-2巻のこと、すでに忘れてるけど。
「警察もおすもうもてっぽうを」という背景にフグが描いてあるような、そんな小ネタも潤沢だ。
隙間があれば(くだらない)ギャグを入れる情熱。徹底ぶり。これ続けるの大変だよ。


「三股がどうの」というコマで「サンマ」と思われる背景だったり、
「食べるか!!」のツッコミで跳んでたり。(跳べるか?)

じゃあ「聞きませんから」のツッコミで木になってるのはどうなんだ。
「振りおろすんです」へのツッコミは不動明王なのか?
「いい加減にしてくれ!」の背景は焼き打ちっぽくて「火加減」なのか、ひょっとして。

という、小ネタ探しの深読みが始まってしまうのだった。こっちの勘違いも大いにありそうだが。


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これが悪魔の証明…嘘です「24のひとみ」1-2(倉島圭)
2007/10/24 [Wed]10:00
「メグミックス」復活を呼び寄せた倉島圭新作を読んでみる。まずは2巻まで。ショートドラマにもなっているのだが、放送時間が不定では録画もできない。ひょっとしてそれが狙いか。オンエアチェックしてCMごと見てね、はテレビとして普通の誘導なのかも。

「24のひとみ」は嘘つきのひとみ先生を軸にした学園漫画。シモネタは極少ないので連続したギャグに笑ってもくどくない。「メグミックス」はそのくどさが良かった点もあるが、これは別物だ。

論理クイズの「この中の誰かが嘘をついてます。誰でしょう」みたいなのを正解なしの堂々巡りで遊ぶ。突き詰められるとホントのホントに真実なことを話しているのかと振り返ってしまう……などという漫画ではないのだが、翻弄される人物たちの哀れさよ。ひとみ先生のいたずらっぽい表情が謎にセクシー。

ツッコミは変異スタイルに騙し絵も加わっている。
パターンといえばパターンだが、メグミックスとどっちが量産きついんだろ。騙し&ツッコミで別世界へ着地させるのはシモネタ&ダジャレの量産と比べて……。まぁいいや。

あんまり一気に読まない方がいいかも。2巻途中でさすがにくどくなってきた。ギャグの連打を受けるよりも嘘を読み解いていく方が脳がシビれるらしい。

購読雑誌に載っててうれしいタイプの作品なのか……。
でも単行本を買わないと「あとガキ」に会えないのな。

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めぐみとシャレこうべ「メグミックス」(倉島圭)1-2
2007/10/12 [Fri]03:46
本屋で発見! メグミックス! 好きだったんだよコレ。昔はヤングチャンピオンで「ベルセルク」と「メグミックス」だけ立ち読みしてたもんだ。
YC版の単行本1巻が押し入れのどこかにあるはず。しかしココは新しいチャンピオンコミックスで1-2巻まとめ買いだ。

しかし「メグミックス」を面白がってるのは自分くらいだったのも確か。当時の職場で勧めても反応なかったし。悲しい。

基本的には美女のめぐみさん(年齢や職業はさまざま)がとにかくボケる。重にダジャレで。即座に男性(青年か中年)がツッコむ。それが3~4段くらい重なって、上手いこと言ってオチ。
それだけなのだが、それが5年も続いていたのだ。最初の「寿司屋」から最後の「おくやみ」まで。1-2巻を通して読んでるとめまいがしてくる。怒濤のダジャレ。シモネタも多い。

最初の頃はシチュエーション設定だったのが、後半は「めぐみさんにXXについて聞きましょう」みたいな導入になるし、会話の背景は内容と無関係な悪夢的世界になる。ボケてツッコんでの後ろでタマゴからUMA的生物がゆっくり生まれてたりする。そっちにはオチもなにもない。流れっぱなし。
このダジャレがあればいいのだという高次元の世界はなんなんだ。わからなさに包まれてダジャレに集中させられる。いいから聞いてろと。うまいこと言うから聞いてろということかー!

試しに適当に開いてみる。
「オレのこと・・・嫌いになったのかよ」
「そんなの・・・機雷というより魚雷…」
「わけわかんねぇよ!」
いやまったく。

2巻から適当に。
「日本と中国のラーメンがケンカをしています。理由は何でしょうか?」
「難しいですね」
「正解は従軍慰安婦について」
「重いよ!」
「ラーメンだけに日清戦争でね」
「うまいこと片づけるな!」
日清戦争で慰安婦は関係あったっけとか、思う隙なんてない瞬発力。

ああ、文字では難しい。絵がないと面白くないのだ。
なにしろツッコみ側の男性は驚きや怒りで顔を変形させるだけでなく、脈絡なく動物や異形の生命(血管の浮き出た目玉とか)や、煙や爆発効果みたいな姿に変わる。このツッコミ芸も見物なのだよ。

確かに単行本で読んで楽しいタイプの作品ではないかもしれない。しかしながら、この圧倒的な繰り返しダジャレの量を体験するには単行本しかない。雑誌じゃただ「くだらねぇよ!」って言ってられるもの。15ページは連続で読まなきゃあ。

そうだ。扉ページには必ず骸骨が出てくるのだな。……ひょっとして“しゃれ”こうべ……? メグミックスにしてはわかりにくすぎるダジャレだ。ただのキービジュアルだねきっと。

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