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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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突然ヒーローなウルトラ世界
2006/07/22 [Sat]02:23
ウルトラマンというかウルトラマン世界の誕生段階を語る「ウルトラマンSTORY0」の3巻までを買って一気読み。

地球人が出てこないので、ウルトラファイトに巨大感はない。これはもう、「それはそれ」だ。

でも特に思い入れのあるウルトラ作品がないまま、キャラクターへの漠然とした知識だけで読み進めても面白い。これは「仮面ライダーSPIRITS」と同じで、漫画力で読める。さすが講談社というかマガジンZか。ガンダムAを初期のころに買ってたけど安彦良和の「ORIGIN」以外に読むものがなくて参ったが、マガジン Zは漫画誌として頑張ってるということか。
(どっちにしても今、掲載媒体を読んでないのだが)

ウルトラの星というか、とある惑星で人間風貌の人たちが人工太陽を作ったら怪獣だらけの宇宙になったよ、なんで? ……という設定で、とりあえず3巻まででは原因とかウルトラ側の「やるぞ!」的な姿勢がまとまったところ。突然ヒーローになってしまって正義感まで備えるとは見上げた文明人だ。
とりあえず困ったらゾフィーが飛んでくるのはお約束か。

ウルトラの父かと思ったらゴライオン、メカっぽいからセブンかと思ったら違うとか、「STORY0」独自の戦士が(普通に)出てきた。オリジナル展開を加速させるぞ、という布石か。粗暴な口調のやつもいるのに、怪獣を殺すのをためらう戦士もいたりして。
表紙になってるタロウは特別な戦士として生み出されたところで終了。シルエットだけじゃんか。

で、みんなレオとかエースとかジャックとかセブンとか“下の名前”で呼び合ってるわけだが、これだと初代マンはどうなるのか。タロウと並んで特別なキャラとして立ち回りそうだし、名無しではまずいような。

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事故は……「ハチクロ」9巻に困惑
2006/07/17 [Mon]02:17
えーと、これはどうしよう。4~5等身でオロオロしちゃうぞ。登場人物のように。

いろいろ人間関係の整理や青春的心情の落ち着きなどがあるなか、ただでは終わらすまいと、突然の事故。もう山田の話はエンディングだし、竹本はサブキャラとして描写をまっとうしてしまった。森田家の話で盛り上がったけど、全部ぶっとぶな。あの事故は。
重たいのを持ってきた。こういうのがあるから油断できない。やられた。

ただ仕掛けとしては唐突で無理があるかなという気もする。ハンディを与えてはぐみのエピソードを紡ぐのはわかるけど、事故ってのはどうも、腑に落ちない。だいたい事故によって運命が変わってソレを克服するのはリカさんで使ってるから、衝撃が弱いというか「またか」感もある。事故が便利すぎる。シナリオのために必要だからとケガしたみたいな、気になった。読み終わってしばらくしたら、だけど。読んでる最中はもう、どうしようどうしようでハラハラしちゃってたから。

だからもっと違う事故というかハンディでもよかったのではないか。スランプで腕が動かなくなるとか、かなりキツイけど自傷しちゃうとか。長くなるけどはぐを超えるような天才が出てきて心がブレるとか(これはないな。はぐは好きで描いてるんだもの)

掲載誌が休刊したこともあって、ダークな気分がシナリオにも影響して……と読むのは無意味か。経緯はどうあれ唯一無二だから作品なんだし。それを受け止めるのに楽屋情報は(基本的に)不要だと思っていたい。(情報として無価値ではないけど)

この重さがどうなるか。うあああん。

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「レナード現象には理由がある」で振り返る
2006/07/11 [Tue]02:13
本屋でふとカーラくんの新刊を発見。「ブレーメン」はなんとなくスルーしたのだが、久々に読みたいなと。仕事でどっと疲れてたからかもしれない。

無菌的な学園で、奥手で、なぜか優れた能力を授かっていて、でも心優しく誠実だ。中高生の自分をじわっとさせた世界がそのまま残っていて、びっくりした。
10年も経てば、作者も作風も読者の求める何かも掲載媒体も編集部の意向も変わろうに。
ちょっと絵柄がスッキリしたかというくらいで(パソコン使ってる?)。

とはいえ過去の作品については記憶でしかないので、正確には「イメージの中のカーラ世界過去」と最新刊が一致しただけ。
無理に違いを思い出そうとすることだってできる。ネームが減ったかもしれないし、ちょっと、ぬくもりがまして甘い感じだ。昔はもっと不器用でツンツンした布石があったと思う・・・・なんて、思い出し方もできる。いい加減な記憶を操ってどうにでも感想を書ける。はははははは。

しかし、変わらぬ世界に没頭できない自分の変化のほうが深刻だ。主人公の授かった力や(偏ってはいるけど)恵まれた設定に「いいねぇ」なんてヒネちゃう自分。漫画だっての。それは本質じゃないだろと。

でも、疲れてるときにはこんなぬるま湯世界が心地良い。
ほうら、受け取ったものもどうにだって快感に変えることができるんだ。人間の記憶も自分向けの印象操作も万歳だ。(ヒネてるな)

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