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読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
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「アラバスター」の苦しさ
2007/01/30 [Tue]03:05
古書店で「アラバスター」(手塚治虫)を購入。DSの「ブラック・ジャック」で重要キャラだったから、気になって読んでみた。

救いがない。美醜についての思考を全否定。頭から否定。
美醜から逃れるんだったら全部を見にくくするんじゃなく、等しく美醜のない(全員がホネとか)にすればいいんだろうけど、理屈じゃないから美を攻撃して殺す殺す。のっけからヤケなんだよな。激しすぎる。

もっと踏み込めば美とはなんだ!とか、目に見えなければこんな仕掛けが!とか、ひねった展開にもできそうだったが、勢いで始まって終わったようだ。
カバー周りの作者コメントも苦々しく、消化不良だった模様。

しかし透明人間の美女はエロい。しかし「見えない」「描けない」「誌面に載らない」のではどうしようもなかろうに。

ホネ馬が疾走するシーンはカッコよかった。人間側にロックだけじゃなく対抗手段があり、全面戦争みたいな展開になったらホラーアクションで……と考えるのもなんだかねぇ。

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常識人の育児「榎本俊二のカリスマ育児」
2007/01/24 [Wed]03:11
この作者にしてはヌルい題材を!とか思いつつ買ったのにおもしれー。うんこもしっこも汁もない榎本エッセイ漫画。

タイトル通り、日記じゃなくて育児についてのエッセイ、思い出書きのような内容。あれもかわいいこれもかわいい、やっと立ったぞしゃべったぞ、みたいな「知らん子ども」の漫画ではなく、主人公は榎本氏本人だからギャグになる。掲載雑誌のとおりにホンネだ。

少ない枚数で怒濤のように時間が進み、子どもが育つ。この速度がすげぇ。実際、単純な作業やおなじみの苦労の繰り返しなんだろうな、育児は。で、ホントウに大変だった笑えない部分なんかは描かず、ギャグとして構成されてる、と思う。
出産・帝王切開を勝手に延期されても、ヤブ医者にあたっても怒らず(怒ったと思うけど)、ネタにしてるわけで。

やっぱりギャグマンガの人はたいてい常識人なんだよきっと。


育児情報として読めば読むほど、自分には無理だできねーと思ってしまうのだった。きっと悲しい結末に!とか勝手に想像してあああ。
続編も読みたい。でもナンバリングされてないんだよな。「続」とか「その2」とかタイトルにくっつける形で続くのかしら。連載中ってオビにあるし。

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真ん中思考を漫画で読む「平和の国のネバーランド」
2007/01/24 [Wed]03:02
防衛弘済会という財団法人が発行元の漫画「不思議の国のネバーランド」を買った。通販で発行元から買ったけど、ISBNコードも付いてる一般書籍。
前作の「漫画で読む防衛白書」を買ってたからDMハガキが届いたんだけど、一般的にはどれだけ流れてるんだろう。

内容はすごくわかりやすく、バランス感覚や疑問をもってるけど翻弄されちゃう「でこちゃん」の立ち位置にノレる構成。単純すぎとか甘すぎとか、そういう視点や考えも生じるジャンルなんだろうけど、思考のベースはここでいいと思いたい。ゆらーっと。その時々に考える余地を持ってたい。

防衛バカも平和バカも困ったもんだし、かわいそうだしと。相手や情勢に合わせて柔軟に強く賢く歩みましょう、って、それが簡単にできれば苦労はないぜっつー感覚も踏まえられてたりして。
線が弱いのと、漫画として盛り上がりがもそっとあってもいいかと思った。最後の内面のところはやや駆け足というか散逸気味(そういう悩みの描写ではあるが)かも。

前作の「漫画で読む防衛白書」は説明しなきゃいけないことの量や性質に流された主人公・でこちゃんが、今度は素直な感覚でもって話を進める。賢い子だ。読み返して(前作も通販で買った)絵も漫画も上手くなったな~と上から視点で振り返り。

平和の国のネバーランド 平和の国のネバーランド
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今田東野のいない都市伝説なんて
2007/01/24 [Wed]03:00
コンビニで軽装コミックの「ハローバイバイ関暁夫の都市伝説」を買う。テレ東「やりすぎコージー」で見てたアレか~という、コンビニらしい衝動買い。

内容は予想通りで、おにぎり食いながら読む分にはいいのだけど、テレビで見てたようには盛り上がれなかった。常識がさっぱり覆されない。中にはただのウンチクつーかトリビアじみたのもあるし。「ムー」的世界は好きなんだけど。

都市伝説だと断ってるのに固有名詞を避けてるのと、作中でセキルバーグを疑う、ツッコむ、怒る人がいないのが最大のいまいち要因だ。これ、「やりすぎ」見てなかったら面白かったのかなぁ。
「やりすぎ」の都市伝説コーナーは、、まずコイツはいきなり何を言い出すんだって空気があり、それに強引にうなずく今田、信じ切らずに突っかかり怒る東野がいて面白いんだなとフィードバック感想。

漫画では今田東野がいないので納得・疑問がセルフになり、よほどのテンションがなければ疑問が勝つ。疑問・怒り担当が作中にいれば、自分は「こういうのは楽しんで読むんだよ~」とノレたかもしれない。もしくは納得役に「信じてないけど楽しそうだからうなずくぜ」の今田が配されていたら迎合できた。

……と、思う。
信じるか信じないかはあなた次第。(安易に便乗)


漫画版がいまいちだっただけに、書籍版を買うかどうか。税抜き1200円だしな。本屋は人を冷静にさせるしな。

ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説 ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説
関 暁夫 (2007/01/12)
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唐突な語り口の「カタリベ」
2007/01/09 [Tue]02:54
古書店で「カタリベ」を発見。「もやしもん」の石川雅之の漫画だってのは、表紙の顔でわかった。女性の眼がそれじゃないのと。ビンゴ。

南北朝の倭寇の時代を舞台に、こういう歴史や生活のシーンもあったであろう話。参考文献が記されてないが、「人斬り龍馬」からしてこういう歴史穴埋めが好きなのかも。「もやしもん」でもうんちく満載だしな。

あんまり題材にならないところだったし、おおこれはと思って読もうと思ったのだが説明が少なめ。歴史好きじゃないとそもそも入れない感じ。んで、突然終了する。結構ハードル高いな。

そもそも御曹司ってさ~とかな、もうちょっと。謎めきで引っ張りきれずに連載終了なのか。惜しいように思えるのは「もやしもん」で興味持ってるからで、連載時に読んでたら「わかりにくいー」で済ませてたろう。読むときののめり具合って重要だわ。

絵は今と同じくらいの情報量と丁寧さだが、書いたのは結構な前のことみたい。
もちょっと長く読みたい……んだけど。場所を動かさずにうんちく主軸で進めるのと、大がかりなシナリオ・アクションと両立させる作品が出てくるかしら。

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