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南米の勝ち組「グリンゴ」1~3
2007/06/21 [Thu]14:01
表紙の人の顔が友達に似てるなと思って購入。ソーゴーショーシャのモーレツサラリーマンが南米で大冒険。

会社、仕事、円と無関係な土地で、日本人は小さな黄色人種でしかない。と書いちゃえばフーンなことなんだけど、主人公のヒモトヒトシ視点で眺める南米のつかめなさに絶望が伝染する。20年前の南米ってこんなか。今はどうなんだ。

都市からスラムでレアメタル貿易。ゲリラと逃げて秘境でエイズ特効薬発見。どちらも(後者は早々に)頓挫して、ヒィコラ逃げるしかない、生き延びるしかない悲惨さ。
ヒモトは体力もあるモーレツ団塊男だからいいけど、普通は死ぬ。典型的なサラリーマン、という姿のヒーローなんだな。強くて仕事ができるお父さんのスペックをぐぐっと拡張したような。
お父さん、熱血はハナにつくけど頑張ってるから認めるよ尊敬するよ俺、的な。

で、“(戦争)勝ち組”の日本人村にたどり着いて、じっくり用意してきた日本人論を膨らます土台に向け、ここから!……というところで絶筆。ああそうか、89年。
エエエエエエエエエエ!と100回は言いつのりたくなるが、どうしようもないわな。
いやでも「火の鳥」の“描かれていない大地編がある”未完と、「グリンゴ」のお話しの伏線だけ見せて“次回に続くけどそれがない”未完では、宙ぶらりん感が違うってば。

というわけで田中圭一の「グリンゴ2002」を探しているのだが、掲載誌のトラウママガジン、見つからないかぁ。
まんだらけでもさまようか…。

いや、それで代用できるものでもないんだけど…。
構想ノートとか残ってないのかな…。

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