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世間様が何と申されようと「コミック幽」
2007/06/29 [Fri]09:21
「ダ・ヴィンチ」の怪談増刊「幽」に載ってたコミックだけを集めたもの。本家は読んでなかった。“全作品単行本初収録”だそうだが、「幽」を買ってた人には物足りないか。って、その人たちは「幽」があるから「コミック幽」は不要と。書き下ろしがあると思って買ってしまいそうだが。

王道のホラーコミックでなくて、ヒヤッとする話、ちょっと奇妙な体験がメインのようだ。怪談専門誌で「お前の後ろにいるぞ!」的なホラーは、確かにナイよな。
でも押切蓮介のテンポには、ベタにびびってしまった。結局こういうドッキリホラーも強い。(どっちやねん)
中山昌亮「呼んでる?」もね。理解をさせないパワー。こえぇ。

個人的には伊藤三巳華の体験モノに衝撃。ああまでキッチリ見えてしまうのか! 「もやしもん」の直保みたいな視界なのか? 大変だぁ。自分の家とかで対面したくない…。見つけて欲しくない…。

ホラーの主旨から外れそうな勢いで面白いのが花輪和一。“不思議だが本当だ!”の味がまた。
特に「みそぎ虫」「祟り」のどんでん返しにはのけぞるしかない。常識なんて通用しないぜホラー。この感覚を現代人が持ち合わせているところに鳥肌だ。


諸星大二郎、高橋葉介はじめメンツも豪華で、偉そうに言えばどこを開いてもハズレのない内容。これ、「幽」掲載のときから作家や内容でバランスを取ってきた編集側のGJなのではないか。まとめてみて全体がクオリティアップしてる?
これで1000円は安い。それぞれ短編だし、各著者の単行本に収録されづらいので買っておかないと感もあるのだった。



コミック幽 コミック幽
諸星 大二郎、高橋 葉介、花輪 和一、大田垣 晴子ほか (2007/06/23)
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