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三界に家なく自在に飛行するもの「大日本天狗党絵詞」
2007/07/03 [Tue]18:13
古書店を巡り巡って、ようやく揃った天狗党全4巻。1,2巻をまとめて見つけて、4巻を確保して、3巻を見つけるまで一月空いた。おかげでどんな話だったか忘れかけていた。(自分のせい)

よくある「自分探し」「自由と国家」なんてのが軸かと思いきや、その両方についての欲望がからんだり、ひょっこり社会性が顔を出したり。新しい自由を標榜してヒトの上に立ちたい矛盾がなぁ。大がかりで奇妙な事件なんだけど、どこかコントのような、ほんわかした世界。世の中に訴えたい、世界をどうかしたいなんてのは結構かわいい欲望で、自己の利益や他社への憎しみが前面に出てない(破壊の行き過ぎでヒヤッとするけども)から、どことなく安心感を持つんだろうか。

野望じゃなくて欲望なんだよねぇ。
そのスケールの小ささ、テロはすれども政治結社として訴える、手法の丁寧さ。ジェントルだよな天狗は。
破壊しまくっておいて未来があるし、作者がジェントルなんだろう。きっと。


いろいろ、分析とか批評がされてそーなので、ちょっと調べてみよう。


そうだ。都庁は壊したくなるデザインだよな。うむ。庁舎を抜け出すようにZ氏が立ち上がるシーンは震える。一瞬だけ、特撮映画でも見たいなとかふいに。

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