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夢とかあんの?「わにとかげぎす」4
2007/07/07 [Sat]13:30
日当たりの悪い主人公が続く最新作の完結巻。オビには「こんにちは、しあわせ…。」

うーん、またヤクザが出てきたか。暴力でショックを与える展開はさすがに食傷する。どんだけクライムシティですか。

「日常の罠VSささやかな幸せ」で、罠側が仕組みとして弱かった。そりゃ、幸せ側が圧勝するよなぁ。セコンドには才気あふれる巨乳美女がついている。責任界の二大巨頭もすぐに姿を隠す。

トミーーは本当に善で、人付き合いを避けてきたからこそ疑いも嫌悪も憎悪も、人間に抱かない。簡単にいうとバカ正直。
浮浪社も犯罪者も変態もウェルカムだ。孤独よりはいい。宗教やマルチ商法や会員制サロン商法にひっかかりそう。

そんなトミーーのささやかな願いを叶えてあげた、優しさの物語だった。救われ続ける。
いたずらに暴力暴行、死や別れや涙に暮れる展開もマンガっぽすぎるわけだが、ちょっとナチュラルすぎたかもなぁ。
でもマンガ的なのはヤンマガのほかのページに載ってそうだしな。

大量の火薬に水をたっぷりかけて、抑えに抑えた展開なのに、何度も読んでしまうのはなんでかって、セリフがものすごく自然だから。語り口に特徴がある人のぐだぐだトークを居酒屋で「あー」「うえー」とかいいながら聞いてるような心地よさもあって、頭では物足りないのに体はなじむ。

これはこれで貴重な、自然体の幸福と善を擁護する、優しいお話なんだな。

わにとかげぎす 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)わにとかげぎす 4 (4) (ヤングマガジンコミックス)
(2007/07/06)
古谷 実

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