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もたれあってイチャイチャ「茄子」1~3
2007/07/10 [Tue]11:07
「大日本天狗党~」を読んで、ふいに押し入れから引っ張り出す。そうだそうだ。映画化された際に買ったんだっけか。それがもう4年前だとは。

田舎で茄子栽培する元教授の“おっさん”をメインに、生活苦を料理と愛嬌で乗り切る女子高生とか、悩めるサイクルレーサー(っていうの?)とか、若隠居を目指すぼんやり青年とか。

最初のイチャイチャカップルの少年に投げる
「たかがメンドクサイにえらそうにゴタク並べんな」
ってーのがスカーンと抜けるヒットで、この当たりですでに試合が決まりましたねーという解説が聞こえてくる。
(なんで野球?)
でも1巻でみると、最後のキャッチボールエピソードは働かない20歳男女をさわやかにフォロー。
なんだろ、この温度差。
描き方が…か? 年齢か。20歳前後のフラフラと13歳のゴタクじゃなぁ。人生で考えるのは理屈じゃないものな。かっこわるくても良い場合と良くない場合。
そこの感覚を共有しましょう、と訴えてくる。密かに読者を選んでる?


登場人物のほとんどが品がある。だから、読んでいて気持ちいい。いたずらに熱かったり浮き沈みしたりせんでも、生活描写とモノローグで十分に人間を感じられるのだな。
だからチケットの高い舞台を見に行ったような(数回しかないけど)満足感がある。役者も台本もいいなぁ、あのシーンがあのセリフが、あそこの装置や小道具もさ~……と語り合いながら駅まで歩きたくなる感じ。


あと、女子キャラ。賢くて行動力のある女子、女性は作者の理想だろな。色気があるよな、黒田世界の女性は。
こういう女子と話したい、関わりたいと思わせるあたり、文系男子向けの漫画ですわね。はははは。
でもひょっとして女子からは反発をくらうのかしら、こういう天然で男に混じれる賢げな女子たちって。

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