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愛こそ最強「覚悟のススメ」5
2007/07/25 [Wed]09:52
分厚い本がAmazonで到着。完全保存版全5巻で完結。そういえば最初は世紀末学園漫画のような雰囲気もあったっけ。それが世界規模の愛憎バトルになるとは。いつの間にか。

最終巻は、ひたすらに散と覚悟がドツきあう苛烈な展開に終始。4巻読了時点では「兄弟タイマンだけで5巻?」と思ったが、まったくゆるまない。すげぇ。最後まで丁寧に怒鳴りあい、ドツきあっている。

前巻から引き続いて堀江ラブであり、戦いの中に愛があってこそ勝てる。最後に勝ったのは堀江さん。
強化外骨格は父子関係なので、敵が母子の愛となる。うむ。
強固な憎悪には深い愛をもって。しかしこの怨念がしぶとくて、普通の漫画なら2~3回は納得してくれるところを引き下がらない。

例えるのもなんだが、「一通りテーマや流れを作っておいて」「それを真っ向から壊して」「流れの中で構築し直す」という島本和彦のような、「まだまだ作中での納得テンションが緩い!」って叱咤がセリフのまにまに顔を出す。美しく強い散の思い(真の意思とかいうもの)とか強化外骨格そのものの悲劇とか矛盾とかをただ単に「正義は勝つ!」「覚悟かっこいいー!」では済ませられんよな。


読んでてふと気になったのは、大声セリフの吹き出し。
文字、写植の面積が吹き出しの枠をはみ出してたりする。「新兵器の実験に使うおつもりでしょう」とか、「残った右がやけに熱いぜ」とか、もうギザギザ吹き出しは背景で文字を載せてるような印象も。
これもあって、余白が少なくなり、誌面の密度が濃く感じられるのかも。

覚悟のススメ 5 (5) (チャンピオンREDコミックス) 覚悟のススメ 5 (5) (チャンピオンREDコミックス)
山口 貴由 (2007/07/20)
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