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主人公が史実キャラの会話相手では…「王道の狗」
2005/03/10 [Thu]00:54
昨年から発売されるたびにちょいちょい読んでいる、明治~日清戦争までの歴史漫画。

主人公が個人的な動機、思い入れ、なりゆきで大志を抱き、歴史に関わるも大きな流れにはさからえず、というのは「虹トロ」でも同じ。実在の人物が主人公ではないのだから、歴史漫画の中で非力な脇役になるのは仕方がない。この視点が傍観者、解釈者としての安彦視点。前半がキャラクター成長漫画、後半がほぼ完全に歴史描写漫画である点も似ている。

読者としては主人公が後半、無力な存在になってないがしろにされるのが不満だ。せっかく感情移入したのに、「裏道でも王道を~~」というタンカにシビれたのに、史実には逆らえない。格闘シーンがカッコいいものの歴史の裏側でこういう活躍をしてましたよという役回りだ。

絵も台詞回しも最高にカッコいい。ポーズがキマってるからセリフもシャンとする(うわ、古い語彙だ)。でも、お話はもうちょっと、その麗しきキャラによりかかってほしい。史実キャラのセリフを引き出すための主人公なんて、悲しいじゃないか。

王道の狗 (1) 王道の狗 (1)
安彦 良和 (1998/06)
講談社
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