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面食い先生「屋根の上の魔女―武富健治作品集」
2007/08/13 [Mon]11:10
新刊で購入。いつかAmazonでと思ってたが、書店で手にしたら意外と軽量だったのでそのまま買ってしまった。紙質というか、物体としての本の手軽さについて考える。

「鈴木先生」で、自らの意図のとおりに世に出られた作者の短編集。版元はジャイブ。ジャイブ……。どんなツテだろう。
少女ものではない作品を集めたもので、全体的に重たく、視界が暗い。青年の視界は悩みでいっぱいだな。

表題作と「面食いショウの孤独」のは鈴木章主演作だそうな。あの鈴木先生と同じ人物……じゃないな、手塚や石ノ森でもあった“同じキャラ(顔)がいろんな作品に”だと思われる。いわゆるスターシステム(お気に入りキャラの使い回しかとも思うが)。

鈴木章の場合は、先生だったはずが若手作家、面食いのナンパ師だったと。前者は若い頃の鈴木先生かもと思えるし顔も近いのだが、後者については性格も顔も同じには見えない。役者として芸風とメイクの幅が広い。
ヒゲオヤジといえば、ランプといえば、ハインリヒと佐武の共通項は…などと整理するのは難しいように(そういう研究本、ないのかね)、鈴木章とは何かと考えるのは現時点では無理なようだ。
(考えすぎる性質のストイックな青年、ってことか?)

短編としては「M」「J」の、特異な世界を小出しにしつつも描かれているものは人間性だったと、作中世界に小旅行してちゃんと帰ってこれる体験が面白かった。短いのに受け取れるものが豊か。

「虫愛づる~」は、うーん、さすがに縦持ちであのページ数は読みにくい。横長の付録漫画とするのがベストだが、雑誌じゃあるまいしな。
読んでいて花輪和一かと思ったが、笑わせようとする笑いはなくて誠実な作り。作者も鈴木章なのか、というシメは読書感想文的にテキトウすぎるオチだけども。

屋根の上の魔女―武富健治作品集 (CR COMICS DX)屋根の上の魔女―武富健治作品集 (CR COMICS DX)
(2007/07/03)
武富 健治

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