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ねずみ色もあるのさぁ「いよっおみっちゃん」
2007/09/26 [Wed]11:43
古書店で発掘。連載してたときも読んでたけど、改めて読もうと思って購入。レジにて1050円。ええっ! 「へうげもの」効果だったか。「度胸星」と同じく絶版だったのか? 定価のほぼ倍額になってるとはねぇ……。

川をはさんだ2つの町で、それぞれを仕切る侠客が対立するところへ腕の立つ女浪人が現れて……と。「一生懸命」「適当に」の二項対立が舞台。そりゃ頑張って働くのが良いと思うけどそうはいかない。
豆七親分のやり方は政治家で、左団次は警察。みんなが悪いことしないなら後者は不要となる。サボるから取り締まる、許さないという論理は、悪をシラミ潰している感じの「わざわざ」感があるわな。勝手にやらせろという。なるほどな。
その辺がくどくど言わずにキレイに漫画している。へぇ。

しかし一般的には豆七親分の境地に達せないので、ある程度は一生懸命の方向に舵取りをしてやっていく。おみっちゃんも豆七側に肩入れしつつも、強い男を求めれば左団次側にキュンとなってるわけで、両側をいったりきたりする構成の上手いこと上手いこと。
高テンションの叫びやチャンバラも入るし、艶っぽいシーンもある。決めセリフもカッコいい。時代劇っぽさをあえて強調している。
思えば山田芳裕世界は時代がかった人が出てきやすいのか。舞台が現代でも。


「上方名物・裸けつねうどん」はヒット。連載時の01年って、ノーパンしゃぶしゃぶの時代だったっけ?
ああ、豆七親分の顔がアベシンゾウに見えてきた。目がうつろな犬顔。今は腐りかけを許さない時代ですからねぇ。世間様の機運は左団次一家的、でしたな。

いよっおみっちゃんいよっおみっちゃん
(2001/11)
山田 芳裕

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