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ケイジャンジャンバラヤ925kcal「鏖みなごろし」(阿部和重・三宅乱丈)
2007/10/04 [Thu]11:57
小説の漫画版と、そのアンサー小説が収録された「IKKI COMPLEX」というレーベルを発見。阿部和重の「鏖」は読んだことあったので、試しに読んでみる。
漫画は「ぶっせん」の三宅乱丈。ちんぴら色男のそれらしさったら、いいね。
漫画版もアンサー小説も書き下ろしだから、実は1143円+税。うへぇ。

バイト先のモメ事(自分のせい)と浮気、浮気され男、金属バット、パソコン通信青年。袖触れ合っただけで大きな縁ができてしまい、ヤケんなってぜんぶご破算というか、すがすがしい。結末の具体的な感じが小説と漫画で違うところか。流れからすれば妄想では済まないのっぴきならなさがあるしな。実は上りスロープだった非現実世界への階段の高さにハッとするとかそういうの?

で、なぜに漫画でなくてはいけなかったかと考えると「IKKI」だから、ぐらいしか理由が浮かばない。文学とコミックの共闘なのだからして、良い原作をもらって漫画表現に刺激を、小説は漫画になることで読者獲得……っていうんじゃ、表現としては小説が上でメジャー度では漫画が上なんてよくある手法の格差のものなのか。

瞳のアホ美人っぷり、オオタのチンピラ色男ぶりのわかりよさは確かに漫画のほうが有利かもな。あいや、それは読解力の範疇であって、補って良いのかどうか。三宅乱丈が正解を提示しているという読み方は違う。

難しいな。ただ単に漫画ファンと小説ファンが行き交えばいいっすね、でいいのだな。

鏖みなごろし 鏖みなごろし
阿部 和重、三宅 乱丈 他 (2007/02/27)
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