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本物のコドモだ!「ゲロゲロプースカ」(しりあがり寿)
2007/11/13 [Tue]09:27
増刷不可能の完全限定本! とある。DVDやフィギュアが付いてるわけでもなし、なんでだろうと思ったら紙のせい? プロローグの後に、各賞で使われている紙が記してある。コストの問題で少数増刷ができない…のか。

表紙がまさにカバーで、外して出てくるハードカバーの1ページめから漫画が始まっており、最後まで描写が続いている。ちょっとだけ二色印刷のところもあるし、モノとしては漫画家と装丁家、デザイナーのコラボ品。凝っている。

挿入されている、子どもの描いた(ような)絵はどこから来たんだろう。と思ったら、漫画家の羽生生純ファミリーからだそうで、装丁からのアイデア。納得。
http://hanyu-new.air-nifty.com/blog/2007/10/3_532a.html


読んで思うのは「方舟」の終末感と似ているようなそうでないような。
「方舟」は誰もが信じていない終末に向かっていたが、「ゲロゲロプースカ」は終末は人類に受け入れられてはいる。なんでかといえばそれが自分(大人)たちのせいだからだ。解決策が見えないのは一緒だが、一縷の望みは残っているし、誰かのせいにしようとかそういうのがない。大人はバカで、子どもは守らなくちゃいけないと。
ああ、これはだいぶ違うのな。


そして子どもは成長する。女をしょって飛ぶ。コドモだましを見破る。父を超える……。
って箇条書きしていってもしょうがないのだ。
タカシ君の成長を大人として見守りつつ、非常にうらやましく思う。やり直したいなぁとか、世界が終わればやり直せるかなぁとか。30代になって考えてると危ない、子どもへの憧れが疼く。もどれって言われたらヤなんだけどね、コドモ時代なんて。

本を閉じて眺めれば色合いを抑えた表回りに対して、側面に見える紙の束はカラフル(濁った色だけど)。なんだか少年漫画雑誌みたいだなと思った。安っぽい意味でなく。

ゲロゲロプースカ (BEAM COMIX) (BEAM COMIX) ゲロゲロプースカ (BEAM COMIX) (BEAM COMIX)
しりあがり 寿 (2007/09/25)
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テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

こんばんは
検索から来ました突然すいません
あの女の子をしょって飛ぶのはやっぱり子どもたかしくんでしょうか?
それとあの時の時系列がよくわからないのですがどう思いますか?
【2008/06/08 21:40】
URL | 四次元マン #4JcWZNxE [ 編集 ]

とぶコドモ
まぐわいの日では14歳、ミトッタマンでは親のないコドモが主人公なので、ぜんぶ違うコドモとも思えますが・・・。顔はみんなタカシくんなんですよね。
外に出て、ロボットを壊して(冒頭に戻って?)生き延びたコドモが少女を背負ってとぶ、という順で考えると前向きに読めますので、自分としてはそう読みたいと思ってます。
【2008/06/09 10:11】
URL | dukimochi #- [ 編集 ]


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