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日本を守る竜が見える!「蛮勇引力 愛蔵版」(山口貴由)上下
2007/11/15 [Thu]11:10
「覚悟」に続いて愛蔵版が出ていた。「悟空道」も買わないとな。書店で見かけないまま過ぎてしまった。Amazonか。

分厚い上下巻(単行本4巻分)だけど話は短く、濃い。下巻末の作者コメントからしても、思い入れがあるようだ。
結末の先にあるものまで含めて、メッセージであると。ICカード入りのケータイやら使ってる世の中ですよ、2007年は。よくぞ愛蔵版が出たな。

なにしろ生み出されているキャラがすべてカッコいい。主役の由比正雪は最初、あの髪型とファッションはねぇよと思ったけど納得させられるし(後半の方に違和感があったり)、石原も松平も徳川も悪のボスとして不足ないカッコよさ。ただ醜い悪ではないよな、そりゃな。思想犯だもの。

唐突に出てきた丸橋忠弥も良い感じだ。防護服「和(やまと)」をまとった“変身”スタイルはまるで主人公。両手両脚の歯車的な何かがぐるんぐるん回るところとか、グレンラガンか電童かと。女々しさや哀愁のある正雪に比して、ストレートに男らしい。生まれながらにして死亡フラグが立っている間食もあるが。
丸橋がリストラされているということは原子力のない世の中になってるわけで、それはいいんじゃないの、と思ってしまった。そういう意味ではないよ。

中曽根まりは味方にもなるかなーと思ったけどちょいと違う展開へ。綾波の方向でしたか。かわいかったのに残念だ。流れのスピード感からして味方にしてどうこうしてる場合はなかった、のかなぁ。

女性でいえば歩さんのタクシードライバー衣裳もいいよな。あの人は頭身が高いからか、大ゴマで出てくるときに姿勢がちょっと窮屈そうに傾いてるように見えて、それでいて顔が正面だから面白い。天然、純粋なんだなというか。そこがかわいい。

キャラのこと思い返してるだけで面白いなぁ。熱さを受け取ったのはいつ以来か。長谷川裕一作品とか、島本和彦世界とも違う熱さだな。ああ、自己犠牲だからか。

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