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アジアの漫画が読みたくなる「アジアMANGAサミット」
2005/07/25 [Mon]01:33
96年から開催している「MANGAサミット」の取り組みをまとめた前半と、アジア、アメリカ、ヨーロッパの漫画事情を紹介した後半からなる2部構成の新書。

前半はお役所的な結果報告と味気ない日記風コメントで飽きるが、後半の万国漫画紹介は面白かった。
作品内容の傾向もそうだけど、売られ方や読まれ方、他のカルチャーとの比較も記述されている。地域によって内容の濃度にバラツキがあるが、ある程度広い範囲の事情を一気読みできるのは新書っぽくていい。

香港では分業制が進んでいて、アニメのような生産体制で「髪の毛担当」までいるらしい。んで、上手い人はそこから絵コンテやシナリオ、プロデュースの方に上がっていくと。後発の所では文化の進展が早くなる、のか。もうそんなことやってるのかと。
一方で韓国は漫画はレンタルするもの、という文化だそうな。駅売りも厳しいらしくて、いい大人が漫画に接する機会はなさげ、と。兵役がない女性クリエイターが元気とか。


惜しいのは作家と作品がほとんど名前だけでだだっと本文に含まれているので、読んでもあまり印象に残らないこと。固有名詞になじみが薄いうえに本の姿をイメージできないので「Aさんの代表作B」と脳内で記号化されてしまう。書影はひょっとして著作権の関係で掲載が少なくなったのかもしれないが、作家と作品の簡易リスト(できれば書影付き、日本語翻訳版の有無も明記)とか、簡易年表でも添えて欲しかった。

アジアMANGAサミット アジアMANGAサミット
関口 シュン、秋田 孝宏 他 (2005/06)
子どもの未来社
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