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虫は心が清く皆努力家である「花輪和一初期作品集」(花輪和一)
2007/11/28 [Wed]16:58
本人もびっくりであろうのメジャー化を果たしている花輪和一の初期作品集。
花輪マニアの人によれば「初期の作品は気に入らなくて廃棄している」とも。収録されてるのは版元にあったものだろうか。それとも廃棄はさすがにごく一部だったか、作家らしい伝説か。初出誌からの掲載になってる「原稿の所在が不明」なのに含まれているのか。

代表作の「刑務所の中」から次にコレを読むと大変なことになりそう。「コロポックル」「水精」「猫谷」を経たくらいがちょうど良いのではないかと同じくマニアに言われたが、確かにそうかも。
そもそも絵柄が違う。誌面が黒い、細かい、とろけるような念のある描写が続く。身体はただの物体であるよとたたみかける。

尋常な倫理観とか痛みの感覚でいえば、相当にエグい展開をお腹いっぱいに食べられる。オチも強引と言うか描くだけ描いて、見せるだけ見せてオシマイにしている話も。
さんざん変態させといたのは「あ、おかあちゃん!」のアッケなラストのためだったか!とか(違うか)。
考えてはいけない。猛獣を観察しているつもりで読まなくては。作家の中のモンスターが放し飼い。距離を取って自分は人間だと思うも良し(でも人間も動物だぜ?)、距離を詰めてあえて獣性にシンクロするもよし(できずに理性を保つと危ないよ~)。

個人的にはやはりグロ連打に打ち負けがちなので、「六富道」がおすすめ。読んで、やばいなと思ったら、最後に収録されてるところにジャンプして呼吸を整えましょう。それでもえぐいけどもね。

花輪和一初期作品集花輪和一初期作品集
(2007/10)
花輪 和一

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