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逃げ続ける勇気を「機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン」(長谷川裕一)
2008/01/23 [Wed]09:55
Amazonで妙なプレミアが付いていて、書店でももちろん見つからず往生していたところで発見。「まんだらけ」はすごいな。あの規模は。
帯には“巨匠 長谷川裕一”熱筆。そう、巨匠である。---特定のジャンルにおいて、とみに有名な……。
という書き方で長谷川ナレーションを真似てみた。

内容は角川じゃないほうのガンダム漫画ソース、ボンボン方面から。
シャアじゃないほうの赤いザクでおなじみ、“真紅の稲妻”ジョニー・ライデンのお話。
赤い高機動ザク(R2)のライバルはフルアーマーガンダムだ。MSV戦記だけに。

自分は真っ赤な(シャアはピンクだしな)高機動ザクと名前しか印象にないけど、約30年の歴史の中でジョニーの情報やイメージはもっと多岐にわたるらしい。
サビ家を嫌って戦争を忌避したエースパイロットって“設定”も普通に受け入れてしまったのだけど。

作者もあとがきで断っているが、語られないこと、知られすぎていないことの魅力や意味を踏まえて、本作も全体で「伝聞」「噂」「行間」を組み込んだ構成。赤い理由、ユニコーンの由来もジョニーしか知らぬところのものがあり、全体で実にMSVらしい。


で、ガンダム抜きにするとさすがによくわかんない漫画ではある。
フルバレットザクはZZ、パーフェクトザクは逆シャアあたりのデザインを先取りした感じかなとか、プランCってジオングの線じゃないのかと思ったが、さほどマニア知識もないのに考えても無駄だと思った。
一年戦争に詳しい人は「あそこにXXが配備されてて」「シン・マツナガがここにいるということは」とか踏まえて読めて、作者が意図した行間はたっぷり。

そういうテキスト的な使い方もいいけど、ともあれドリルかついだ旧ザクの格闘戦は長谷川漫画でしかありえないのな。
ドリルを使った体術て。ペンキかぶって赤くするて。なんというケレン味。「黒い三連星にワビ入れろ」のセリフも小気味いい。
あとDr.Qのテンション。純悪、純狂ぶりも。ああでもZZ以降にはいるか、こういう人は。

機動戦士ガンダムMSV戦記ジョニー・ライデン (KCデラックス)機動戦士ガンダムMSV戦記ジョニー・ライデン (KCデラックス)
(2007/11/16)
長谷川 裕一

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テーマ:機動戦士ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

このコミックは読んだこと無いですが
おもしろそうですね。

勉強になりました。
【2008/02/08 19:59】
URL | universalcentuly #- [ 編集 ]

非公式外伝ですが
「機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス」ってのも面白いですよ。
「機動戦士Vガンダム外伝」という単行本にはいってます。公式ガンダムが好きなひとは拒絶するかもですが。飛躍とケレンと大風呂敷(わりと畳む)あってこその長谷川マンガですので。
【2008/02/09 05:12】
URL | dukimochi #- [ 編集 ]


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