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蝶がぼくたちをさらいに来る「虹ヶ原 ホログラフ」(浅野いにお)
2008/01/24 [Thu]10:05
昨年の好評作品だったので読んでみる。これは、読みつくしたくなる、語りたくなる、考えたくなるな。
考えさせられるでなく、考えたくなる。

約10年のときをはさんだ世界を行き来して、それぞれの時系列もバラバラ。ちょいちょい晩年のシーンもまじりあってくる。
すべてが語られ、描かれているわけでもないので、そこを整理しながら読むうちにのめりこむ、と。
各シーンはなにかと傷だらけで、傷を覆うかさぶたで場面がくっついちゃってるような。

とまぁ、そんなスジを追って読んで、そっから先だ。
見つけたものは「永遠の苦しみ」とか「世界を終わらせる力(を得た気分)」とか。あきらめ感が強いくせに「不毛でも強い意志を」とか言われてしまう。
「大人と子供じゃ住んでる世界が違う」のだけど、実際はつながっているし忘れてなんかないし未来の自分に示唆される。

どうしろってんだ。

恐ろしいことに虹ヶ原には出口がない。小学校時代の関係者が街に残り、わざわざ戻ってきて傷を深めて生き続ける。
「地元で昔さー」という客観話にさせてくれない。

どうしろってんだ。

蝶になんてなりたくないね。
と、強がらないと読み終えた気にならない。


勘違いかと思うのだが、絵やシーンがところどころ、山本直樹っぽい箇所があるような。
ヒトは全然違うんだけど、シャツのシワとかヒゲとか。瑣末すぎるか。
あと、スーパーの店主と木村さんのやりとりの異常さがなんとなく。
きのせいでしょうな。

虹ヶ原 ホログラフ虹ヶ原 ホログラフ
(2006/07/26)
浅野 いにお

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