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こんなおばさんがどこにいくのか「パーマネント野ばら」(西原理恵子)
2008/02/05 [Tue]10:53
「ぼくんち」に似た風景の、女の物語。物語ってぇか、日常だ。
いつでも困り眉毛で少女の心。

強烈なババァの極彩色メイクなんか、フルカラーで見せるなよ!と吹き出して笑ってもいられないのはお約束。
海や折々の日差しの遠さ、夜の冷たさは彩色漫画じゃなきゃな。

社会において女性ってのはさー、男ってねぇ、恋なんて、結婚が、夢が。という大人の絵本。
オチはありません。笑いの部分のまとまりはあるけど、人生なんだから死ぬまでオチない。
「で、どうしたいの?」「抜本的な解決策を考えなきゃ」ってのは男のものなのかしら。泣いてザンゲして愚痴ればいいのか。明日があればいいのだ、なのか。

女は優しいので、ツッコミや笑い飛ばしはあれども、全否定はしない。
「世間が注文した女をやってきた」自負。その自負からの強さ。
「毎日かあさん」で自立した女性像の強さも描いているし、母親最強だな。母親集団になれば特に。
男からすると、同じ人類とは思えない。ポジティブなのか無気力なのかバカなのか。怒ってるのか泣いてるのか。わからんよ。

そして「野ばら」は主人公がギャグやってくれないのな。珍しく整った顔立ちをしているし、見守る立場で、自身のアレコレを噴出させなくて、最初から最後までつかめない。

自分の実家も男性社会っぽいところがあるから、こんな光景は見たことないよ。
女はわからん。ただ尊敬する。


パーマネント野ばらパーマネント野ばら
(2006/09/28)
西原 理恵子

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