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死ぬ気で彫った三蔵命「悟空道 愛蔵版」(山口貴由)5-6
2008/03/04 [Tue]09:56
絶倫西遊記の愛蔵版を最後まで読む。アツい塊だった。悟空と三蔵の師弟愛でラストまでぶっちぎった。
6巻末のインタビューで作者は「4巻が難所」と述懐する。どこまでいったらゴールなのか、いまどのへんなのかがわかんないまま戦い続けだからな。

基本は行く先々で巨大な敵と戦う、しかも悟空が巨大化してタイマンを張るだけといえばだけの、一本道。巨大化変身ヒーロー漫画。
敵の強さがインフレを起こしているだけなんだが、妖魔だけあってビジュアルや能力はいろいろ。飽きない。仮にアニメ化したらいくらでもエピソードや敵を付け足して続けられる。

それだけに途中から不殺の縛りがいい抑制になっている。ぶちこわすだけじゃない、理屈と情熱で解決するわけだから。その縛りがこうじて天然ボケのお色気キャラになってるのが三蔵だ。
(こんだけ脱がして縛って恥ずかしめておいて、きっかけは堀江美都子さんですって明言するのはすごい)

自分は愛蔵版6巻完結とわかっていて読んでいるのでペース配分できた。でも連載時でも悟空が過去の過ちを清算(ちょっとだけ)してみたり、「魔王」なんて敵が出てきたらそろそろだと思うよな。
クライマックス感を維持したまま、ほんのちょっとだけ急いだフィナーレがたまらなくかっこいい。あそこで三蔵がアレだのどうのと戦いが追加されたら、さすがにダレきったと思う。
最後は妖魔全体を救ってしまう。キレイな勧善懲悪をやってのけた。大乗っていうの、これ。


キャラの魅力や話のまとまり感、駆け抜け感は「覚悟のススメ」よりスマート。
さらに魂を凝縮して説教を尖らせた感のある「蛮勇引力」へと。
やっぱり「蛮勇」がいちばん好きだと思う自分は、リアルタイム読者ではないからだろうな。ここ一年で山口貴由を摂取しすぎたからかもしれない。


→4巻までの読みログ
お坊さんは、みんなのアイドルです「悟空道」1-4


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→関連
日本を守る竜が見える!「蛮勇引力 愛蔵版」上下

筋肉とて人を恨むのだ「シグルイ」(山口貴由・南條範夫)10
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