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プルートかいて下さーい「営業ものがたり」(西原理恵子)
2008/03/06 [Thu]09:26
「あずみ」「ホムンクルス」「絶望先生」の新刊も読んだんだけど、どれも順調な続刊だったので目先を変える。
ちょっと前に買ったサイバラ絵本を取り出して、と。

「営業ものがたり」は手塚賞(一等ではないっても)の流れで小学館に乗せられて(?)「PLUTO」がらみの仕事をしたくだりと、「ぼくんち」番外編の二部構成。

オビにある「生涯の最高傑作、『うつくしいのはら』」は、「PLUTO」によせて、の作品。手塚賞について照れたりやさぐれたりしていても、お返しはいい形でキッチリ。奥深い愛情表現。
とりとめがない構成だけど、「PLUTO」「ぼくんち」のどっちも商品力が高いからなー。巧いこと合わせた。ってだけでいいのか。

「PLUTO」がらみでは浦沢直樹と対談もしていて、きっとスぺリオールには記事で掲載されてたんだろうけど、いまはどこで読めるんだろう。
ともあれ「20世紀少年」完結、「PLUTO」熱筆中のカリスマ作家を、小汚くて陰気な青年に描いてしまうとは。極道も二丁目もカリスマも同格にいじる切れ味に憧れる。見られるところだからイタズラしたい人なのか。
んで、浦澤直樹の漫画が長いことについては同意。首肯首肯。


「パーマネント野ばら」は新潮社で、「毎日かあさん」は毎日新聞社。「ものがたり」は小学館。どれもフルカラーで装丁も同系統。版元をまたいで作風、芸風を一貫できるってのは、とりわけフルカラーなんていうコスト難にもなりかねない企画、規格が通っちゃうんだから、売れないだのマイナーだのやさぐれてるけど、先生、本望でしょう。

確かに本人も描くように文庫では「読めたもんじゃない」密度だし、フルカラーの大判で出すしかないのかも。しかもページ数のまとまりからして薄くなっちゃうから厚めのいい紙を使ってハードカバーにしちゃおう、ってことかもしれない。でも割高に感じることではない、読者も幸せなサイバラ規格なのよね。


→サイバラ絵本の読みログ
どこかにわたしのことをぜんぶすきなひとが「女の子ものがたり」
今でも忘れない「上京ものがたり」
こんなおばさんがどこにいくのか「パーマネント野ばら」

営業ものがたり営業ものがたり
(2005/10/26)
西原 理恵子

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