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あなた早いのね「藤子不二雄SF短編傑作劇場 SFシアター」(藤子不二雄)
2008/03/26 [Wed]10:05
古書店で購入。87年なのでまだFともAともついてないが、絵からしてF。
掲載誌はおもにアクション系列だから双葉社から。文庫にはなってないようだが、収録作品はほかでも読めるんだろう。きっと。

藤子Fが監督、演出したSF作品のロードショーという形式だが、要は短編集。ただ表紙はイラストレーターの松下日出男による映画館の看板的なもの。
表紙にもあるけど、タイムパトロールの船はおなじみの羽根のついた潜水艦デザインだ。

「ドラえもん」だけとってもワンアイデアでも大河ドラマでもSFは作者の本分。いまの35歳以下は小説や映画じゃなくて藤子不二雄からSFを学んてきたんじゃないか。深入りすると地雷になるかもしれないが。
「昨日の俺は今日の敵」はそれこそ「ドラえもん」でもあったネタのはず。
タイムトラベルが机の引き出しか「全力で旋回疾走」かの違い。どちらも絵的にはマヌケだ。特に今回はいい大人が真顔で走って過去に戻って、んで根本的には解決させられないという。

仕掛けや技術が特別でも人間は「バカだなぁ、本当にバカだなぁ」なんだろうな。
「裏通り名画館」「征地球論」では、視点をぐるっと変える。オーソドックスでもあるんだけど、そこで偏らないのな。平凡で普通の生活におかしさがある。
未成熟で短絡的な人間を客観的に見ている。藤子Fは宇宙人か未来人だったのじゃないかしら。愚かさを知ってるから人間を愛してくれたのかなぁ、とそれこそ短絡的に考えるが、子どもは好きでも大人の愚かさには手厳しいよな。藤子SF。大人はわりと悪役だ。「倍速」でやけにハッピーだなと思ってたらまさかのしっぺ返しオチ(オチなならでは)だしな~。

豪華な装丁じゃなく、ソフトカバーでSF短編集が読みたくなった。文庫はちょっと小さいけど、ちょうどいいのがあるかしら。
でも、まとめて読みすぎると軽くなっちゃうんだよな。これも実際、寝る前の読み物で楽しんだ。
読み手の自分の問題でもあるが、こう、何日かに一遍ずつ読んでいきたい感じなのね。

……ああ、失礼かもしれないが、トイレにいいのかも。文庫なら。


SFシアター (アクションコミックス)SFシアター (アクションコミックス)
(1987/11/28)
藤子 不二雄

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