04« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»06
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
人は皆不完全……「へうげもの」(山田芳裕)6
2008/03/27 [Thu]10:12
茶器が金銭や人命と並ぶ交換価値を持ち、茶の湯が政治の場となる。アホじゃねぇのと思ってみても、わりと今でも同じようなことはあるよな。人間の欲望は醜いから隠されるのだけど、それを託せるものが見つかるともう、ドロドロがダダ漏れていく。
ヘチ貫まで退場していよいよ茶の湯が本質から外れた道へ、具となっていくのだな。

そんな世界が(ようやく)理解できてきた5-6巻。懲りない古田織部のアホセンスが三歩あるいて二歩下がって。
流行りのツリーハウスに「たわけい!」は新鮮だな。見下ろすうんぬんはさておいて、確かにこう、作り込んだ末のやりすぎ感、偽物らしさはあるよな。今あるツリーハウスは工作、作りものの趣味だから評価軸は別種だと思うけど。

大茶の湯は史実にあるけど、ツリーハウス茶室、竪穴式茶室はあったのかな。あったとしたら、古田織部の行動力、実行力は数寄者というよりかぶき者なんじゃないの。
利休にたしなめられてもへこたれない。鑑賞、批評する側から表現、創造する側に回るのは大変な飛躍だな。

欠けたることは面白き、か。欠けたると及ばざるって紙一重じゃないのと思う自分は、まだまだ修行が足りない。
欠けや不足に「面白き」って権威のある、声の大きい誰かが言いだして、それが「箔」になるだけじゃないの? 違うの?

→5巻の読みログ
かような部屋のために一命を賭して「へうげもの」5

へうげもの 6服 (6) (モーニングKC)へうげもの 6服 (6) (モーニングKC)
(2008/03/21)
山田 芳裕

商品詳細を見る


→よし、あし、どっちでもいいの分別について漫画の読みログ
ねずみ色もあるのさぁ「いよっおみっちゃん」

→関連。盛り上がってるから、完結編の執筆はナシだなぁ。度胸星の読みログ
最期だ、テセラック。「度胸星」4
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/302-e2bee1b2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。