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大丈夫でーす「防衛漫玉日記」(桜玉吉)
2008/04/14 [Mon]09:52
カテゴリを作者名にしてみよう計画、開始。ゆったりと。



文庫になってたので読んでみる。防衛って、釣りのことだったのね。
ヒゲにお面の玉吉像は、なんだか「でんぢゃらすじーさん」っぽいなーと思った。

手持ちの「御緩」と判がそろわなくなるしやだなーと思ってたが、古書店でも見かけにくいため、思い切って。
あまり時事ネタだったりしないにせよ日記漫画なので、昔のを読んでもどうか、という懸念もあった。
「御緩」は夢と現をいったりきたり感もあってきわどい(と感じる)迫力があったのだが(エロいだけか)、連載開始当初だし、わりとまともだったんじゃないのきっと、という予感。

でも、面白かったのでよかったよかった。描く意識、モチベーション、つらいよこわいよ面倒だよという不満トロットロ。この準備段階が漏れまくってるところが漫玉日記なのではないか。
面白くしようすることをいったん放棄して面白くしちゃうというか(なにいってんだ)。
どうしようね、どうなるだろうねという緊張感がな。きっちり構成してこれだとしたら、どんな技術だろ。
ペンも筆も「本気(マジ)」タッチも使う。他作家のタッチを使うギャグ、もうあったんだなこのときに。

あとは編集者が実に奇人だ。O村氏は後の編集長だが、ヒロポンの腰砕けっぷりはどうだ。これが社会人なのか。
もちろんフィクションなんだけども、ゼロから生じたキャラでもあるまいに。オチ担当。
まさか10年以上も経って、改めて世に出るとは、なんじゃないの。10年前の自分って見たくないような。(しかも他者目線)

10年以上前といえば95年~は不景気始まってたと思うんだけど、なんだかだ経費の出る取材が多くてうらやましいな。
漫画は制作作業が作者一人(とアシスタント)に集約されるから、取材やネタ出し、打ち合わせに編集者が全力。そこまでフルに付き合いますのかな。なるほどな。


おもしろかったのだが、やっぱり文庫で読むのはサイズ的にきつい。カラーページもないし。
手書き文字だからな。雑誌でも単行本でも、このサイズは想定してないよな。

てなことはわかってたはずなのに。
「幽玄」はどうすりゃいいのか。

防衛漫玉日記 (ビームコミックス文庫)防衛漫玉日記 (ビームコミックス文庫)
(2008/02/23)
桜 玉吉

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