09« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»10
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
幸せもいつか必ず終わるってことをさ「素晴らしい世界」(浅野いにお)1-2
2008/06/10 [Tue]09:12
古書店でまとめて買う。徐々に体を慣らしてる感じだ。きっとこの微妙なハマり方は、自分が20代前半じゃないから。
オムニバスでよくこんだけ人生が出てくるものだと、大枠から感想が入っちゃうもの。これ、おっさんだからだよね。

ともあれ何かしらの決断を迫られ、成長or死(んだも同然)みたいな状態の人たちが主人公(になってることが多い)
判断を保留できる勇気や時間的な余裕を若さという。「どーにかなりますよ」といえるかどうか。
大人になるってのは決断することなのな、きっとな。
だからイジメっこ中学生は決断を先送りにしていい。
イジメられてたら逆襲のために行動するか、死ぬ。

わかりやすいのはバンドの話題だ。やることないからバンドやる。メジャーデビューしたら「聴いたよ。よかったよ」でも実は納得いってなかったりのズレ。なんも一致してなかったよ俺たちはという断絶はさらっと描いてあったけど重たいなー。
決断を迫られてああだこうだ好きなことしてみても、それは大人になって職業やってるだけだったりする。
(とまぁ、一エピソードからでっちあげてみる)

でさ、わかりやすく読むと決断させられるの大人で、拒否や抵抗して、考えるのをやめちゃうのが素晴らしい世界なのか。
じっくり読むと発病した人とそうでない人で面白い読み方ができるのかな。
でさ、幸せなんてくだらねぇ~~みたいな空気じゃない。大人になるしかないみたいな。残酷だけどこれ現実なのよね的な。
そこで考えるのを放棄して幸せ、素晴らしいってんだったらもう、なんたる若さだよ。
こっちのオチに決断した作者、すごい。振り切って抜けた。


漫画としてはやっぱり、どこかしらに山本直樹を感じてしまうのだが、どうなんだろう。
ヒゲとか、ホズミが転落未遂する見開きとか、乾いた建物とか。

そんな逃避のような感想を持つほど、まだ作風の若さと乾きに慣れない。(でも読むよ)

素晴らしい世界 (1)素晴らしい世界 (1)
(2003/05/19)
浅野 いにお

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/350-114f692d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。