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あたし戻ったって何もないもの!「鮫肌男と桃尻女」(望月峯太郎)
2008/06/20 [Fri]10:12
「万祝」が完結して、思えば無鉄砲な男と女のペアってコレもそうじゃないかと思って再読。
男はスリルを、女は変化を求めている漫画。一巻完結の名作で、映画にもなってたっけ。その99年ごろに新装版を買ったんだっけ。

鮫肌黒男はカトーほどクールじゃないが、カネじゃなくてゾクゾクする生き方を求めている節がある。
組織でもいいところだったのにわざわざカネを持ち逃げしちゃうとか、その際にもっと価値のあるクルマを置いてきちゃうとか、無鉄砲に豪快すぎて、スマートじゃない。
桃尻としこ体を鍛えなかった21歳のフナコって感じ、そのまんまだ。(と強引に考える)

イカレた男と唐突に出会い、変化を求める女が巻きこまれたくて外に出る、というのは大枠だから、カトーとフナコに重ねて整合だなんだというのはためらうが、当人たちのモヤモヤ感はこちらでも共感できる。理屈や打算じゃなくてもうとにかく動きたい、変わりたいんだ!という。

でもこっちはバッドエンドなんだよな。
フナコのように帰るところがないと、自分の身を大事にしない旅になる。
鮫肌も豪快すぎた。その割にヒーロー性を引き寄せる運がなかった。
どっちも普通の人間だったってことだよ。「万祝」が優れた漫画だったのは、ウソだからな。
「鮫肌桃尻」はつきはなしたところがカッコよかったんだけど、いや、どっちも読者は無鉄砲な連中においてかれているのな。

約10年をはさんで、また置いてかれてしまったな。この感触を得るためにフィクションを楽しむわけだけど。

鮫肌男と桃尻女 新装版鮫肌男と桃尻女 新装版
(1999/01)
望月 峯太郎

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