07« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»09
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
これが玩具への愛!「サラリーマン田中K一がゆく!」(田中圭一)
2008/07/07 [Mon]12:14
いつもの「手塚絵+下ネタ」かと思いきや、80年代の玩具業界を下地にまさかのサラリーマン漫画として筋がある。
あとがきにもあるように新境地。

作者が元タカラで営業マンをやってたことはもう公開情報で、何度か漫画のネタにもなってる。これはその集大成。
上司も同僚もライバル会社の面々も個性的で、ネタも下ネタばかりじゃない。
80年代玩具業界のうんちく(ガンダムにトランスフォーマー、リカちゃんとジェニー)なんかの話題が軸になってて、情報漫画としても興味深いというか、これはサラリーマン漫画雑誌であるチャージ連載だったからか?

開発マンの漫画は、「~~を作った男」的に漫画などになるケースがあるけど、思えば営業マンは珍しい。
夢いっぱいの玩具業界でも、営業マンは「今世紀いっぱい出禁じゃ!」とか、問屋さんと体育会系の付き合いをしていたりする。
営業ならではの泥臭さ、アホさ、熱さが漫画のエンジンになってて、わりと安易においしくできそうな玩具業界事情みたいなのはオマケ要素。
作者の経験からいえば当然なんだけど、このバランスもよかったなーと。

しかし特撮番組のカロリーは高いってのはマジだな。会社が傾くほどに。
それでいくとちょい前のコナミやタカラトミーは大丈夫なのか。売りきるノウハウや番組予算の削減なんかは進歩してそうだけど。


帯とカバーと表紙で何段も仕込んであるネタといい、(おそらく)作者気合いの一冊。
ゲーム業界に移ってからの経験を生かした「プリンセス破天荒」は……いつもどおりだった。

サラリーマン田中K一がゆく!サラリーマン田中K一がゆく!
(2008/07/05)
田中 圭一

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/370-fa5c9778
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。