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テニスプレーヤーである前に…男だろうっ!「燃えるV」(島本和彦)2-3
2008/07/10 [Thu]11:32
文庫版の続きがまとめて出ていた。結構、間が空いたような。
あとがきの対談いわく、作者としては不本意な作品だとか。

そこまでいまひとつのものでもないと思うけど・・・・。
いつもの島本定食を望んでいるうえでは。ああ、でもそれだと文庫で3巻は長いかも。


主人公に迷いがない。あるんだけど、それでテニスが弱くなるとか、ラケットが振れなくなるとか、そういう致命的な何かがなかったような。
強いんだよな、武偉が。テニスのルールに苦しんでた1巻のころは人間らしくなったけど、2巻以降は試合についてあまり心配がない。
あんな乱暴はテニスとして認めん!とかの体制的な圧力があったらよかったが、日本全国、全世界が武偉を応援していたような。
逆境、ではなかったな。境遇は悲惨だったけど、それは前ふりだし。

ああ、でも外国人に対する家族愛コンプレックスはあったか。
そこで敵が「一家団欒サーブ!」「スイートハニースマッシュ」とか出してきて、それをテニスで跳ね返せば……?
ま、読み手が考えても無駄だ。

でもこう考えていくと、武偉の強さ、過去の影、家族の欠落って、むしろ悪役なんじゃないの。
やってることはむちゃくちゃだけどあいつにも事情があるのさと、同情される設定。
なので、むしろ赤十寺のほうが主人公らしい。一喜一憂するし、運命たライバルに振り回されてる感がある。

残念なのは女性キャラがいつになくかわいく強く、魅力的なのに(テニスだからか)、あまり活躍しなかったところ。

しかし男だけのテニス世界でいくと「テニスの王子様」をしっかり先取りしてたよな。必殺技も含めて。
どっちも、読んだ後にテニスをしたくならないのは同じだ。

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