10« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.»12
読んだ漫画単行本をひたすら記録。読んだ端から。
ブログ内検索

プロフィール

mangalog

Author:mangalog
自由業。07/03/23以前のものはストックからのもの。
全記録にするためのフォーマット作成を思案中。
カテゴリを作者名にしてみたらなんだか冗長なことに。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

スポンサーサイト
--/--/-- [--]--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告  |  TB:--  |  CM:-- | 編集
とうとう呉へも「この世界の片隅に」こうの史代(中)
2008/07/16 [Wed]09:09
戦時生活マンガの第2巻。上巻は嫁入り編だった。下巻が敗戦(死者多数?)に向かってのまとめになりそうだ。
というわけで中巻は戦時下の生活描写をじっくりと。

いやもう、見てきたかのような戦時中の生活描写。情報の細やかさ(って知ってるわけでもないんだが)から。いきおい生々しくなりそうなところを四投身の人物がひょいっとやわらげて、現代人の感覚でも悲惨さだけが見えてこない。そういう生活、時代だったんだなと身にしみる。
昔は大変だったとか、倹約してたとか、一生懸命くらしてたんだとか、上から目線の説教臭い「昔はね」語りがないから、素直に読める。

みたいな、解説はしないのだ。小物や風物をあんだけ丁寧に描いておいて人物の内面は読み手に任せる。
漫画ではつい説明臭くなってしまうが、その「そっと」感がいいのだよな。
「これはリンさんにあげるつもりで買ったものでは……(ショック)!?」
と、そこまでは描かない。さらりと。ぐっと入り込むのだよな、そこで。


流れとしてはラブコメもあって、戦時下を舞台にした少女漫画のようだ。女同士の会話はストレートで、そこもまた自然な生活感がある。
でもなんか、こうなると水原は確実に死んでしまいそうだし、周作も危ないのではないか。
リンさんは生き残るのか。あの平和な家庭にも死傷が割り込むのだろうな。
それまでのタメとして中巻を読んでしまうのはつらいが、勝手にいわゆる戦争漫画の展開で予想してもしょうがない。

下巻はいつだろうか。8月に出れば、実にそれらしいけど。

この世界の片隅に 中 (2) (アクションコミックス)この世界の片隅に 中 (2) (アクションコミックス)
(2008/07/11)
こうの 史代

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:今日読んだマンガは? - ジャンル:アニメ・コミック

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mangalog.blog75.fc2.com/tb.php/381-603c2438
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ComicDash

コミックダッシュ! dukimochi の所有コミック

週刊マンガ日本史

週刊マンガ日本史

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリー

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。