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権力に向かって投げてみませんか「アンラッキーヤングメン」(藤原カムイ・大塚英志)1-2
2008/07/26 [Sat]09:54
古書店でまとめて購入。時代に共感できないってスルーするのもなんかな、と思いながら読む。

主人公たちは連続射殺魔に漫才師に革命少女。なんていうあらすじはどこかで知れるとして、名称や意匠、風物を取り込んだ青春漫画ってことで面白かった。
もちろん名称や事物に関する知識があればもっと楽しめるし、読んだ年齢でも感じるものが違うかな。
固まりすぎない時代に、固まってない思いの若者が過ごしたことを楽しく見るか、うらやましく思うか、懐かしく感じるか、あきれて怒り出すか。

史実でもないから、絵の緻密さに比して細かいところを突き詰めていく読み方が難しい。え、これどこまで本気で(勉強チックに)読めばいいの?と思えてしまうのだよな。教養に対して背筋を伸ばせばいいの? そのうさんくささが漫画にはいい味になってる。

で、この時代の若者たちがどうだっていうと、いまや伝説のようになってるけど、まぁ、普通だったんではないかと。いまとあんま、変わってないんじゃないかと。英雄、犯罪者、表現者のどこでも。と思いたいのよな、あとの世代としては。
どうしようもない人たちじゃん。彼らも。三億円はうまくやったけども。
革命や原爆にあこがれても、啄木みたいなイジケ詩だしな、ベースは。負けや不可能性がわかってる足掻きじゃないかと、それは21世紀の目線か。

ちょっと変わったことをやってみた彼らに興味を持って、時代について振り返る、勉強するきっかけになればいいとか、そういう漫画じゃないかと思った。

あれか、時代の雰囲気をごちゃっとまとめてストーリーにして、あたかも史実のように見せるって、神話や聖書の類か。100年後にはこういう時代だったというテキストになってたりして、ってそれはないな。

アンラッキーヤングメン 1 (1)アンラッキーヤングメン 1 (1)
(2007/07/26)
大塚 英志

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アンラッキーヤングメン 2 (2)アンラッキーヤングメン 2 (2)
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