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処刑されるべきです「プルートゥ」(浦沢直樹・手塚治虫)6
2008/08/12 [Tue]09:32
どうなってたんだっけ、で読み返すお楽しみを提供するテクニックがたまらない。
ロボットが感情、心を持つことがテーマで、ゲジヒトやヘレナはじめ、ロボットの精神的進化が目立ってきたのだけど、一方でアブラーは人間の心を持ったままロボットになってしまった。
じゃ、両者の違いってどうなのよ。いよいよ。
ロボットは壊せばいいから、処刑の対象になるのも人間らしいような。

自分が何であるか思い込んでる部分と、願っている部分と、他者に求められてる部分があり、人間らしかったり怪物だったりするってのはあれか、「モンスター」に沿うところもあるのか。読んでて人物にシンクロしてると、いっしょになって勘違いしてしまう展開もな。

ロボットの性能が進化するとモンスター。ゲジヒトはモンスターなのに記憶を消されていて人間らしく進化していくって、じゃあアブラーは記憶そのままにロボット化。
逆の立場のまま、人間とロボットの境目がごっちゃになっていく。どっちも不完全というか、割り切った取り扱い説明(いわゆるキャラの設定のような、な)がない、理解しがたさを伝えてくる構成はすごいな。
わかりあえないことがわかる。

場所の移動や突然の攻撃、戦闘なんかは相変わらず(浦沢的というか長崎的なのか)超時空っぽい運びで、ドラマのためにサクサクと舞台が用意されて、次へ、と。
いよいよアトムがひとコマも出てこなくて、安定飛行だけども、そんなに長くなってほしくない気もするのであった。サクサクでも伝わるからさ。

PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス)PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス)
(2008/07/30)
浦沢 直樹

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